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2012/05/21

金環日食

岩手は残念ながら、金環日食は見られないエリアでしたが・・・。

こちらは部分日食。
ただ、めがねも準備していなかったので、まあいっか、と。

そしたら、晴天だったのに徐々に薄暗く。
え?と思ったのですが、なるほど、これが日食なんだ、と気づき。

部分日食でもあれくらい暗くなるのですから、
古代、何の知識もない人たちは、驚愕したでしょう。
今でこそ、「不思議なことではない」と教えられていますが、大昔は・・・。

そう思うと、日食が人心に与える影響は、大きかったでしょうね。

今日は運動会の代休だったので、テレビでのんびり金環日食を眺めていました。
朝からテレビでは大騒ぎでしたねえ。
あんまり興味のないうちの旦那でさえ、テレビを見ながら「お!欠けてきた!」

たまには、みんなで同じ空を見ているというのも、悪くないですね。

2012/03/20

初・歌舞伎鑑賞

ちょっと前のことになるのですが、初めて歌舞伎見物に行ってきました!

平成中村座・中村勘九郎襲名披露公演です!!

歌舞伎は前から観たいと思っていましたが、なかなか敷居が高く・・・。
今回、たまたま都合がついたのと、チケットがとれたのと、
やっぱり勘九郎&七之助を生で見たくて、決行しました。

平成中村座は仮設劇場なのですが、昔の芝居小屋を意識して作った感が、私好みでした。
ただ、椅子に座ってるうちに腰が痛くなったのと、足元が寒かったのはつらかったです。

私が見たのは、3月4日の昼の部。
海老蔵の「暫(しばらく)」と、勘九郎の「一條大蔵譚」、舞踊の三演目。
勘三郎はもちろん、仁左衛門など、そうそうたる役者さんたちがそろい、見ごたえがありました。

イヤホンガイドのお世話になりながら、初めて「生」で見たわけですが・・・・
非常におもしろかったです!!!!!

勘九郎って、こんなに達者な役者だったかしらなんて失礼なことを思ってしまうほど、
阿呆なお公家さんを生き生き演じていた勘九郎。
そして、すべての演目に登場した七之助の美しいこと!!
思わずうっとり見惚れてしまいました・・・。

芝居小屋が小さいせいか、後ろの席だったにも関わらず、役者たちとの一体感があって。
外の救急車や飛行機の音が聞こえてくるのもご愛嬌。
小屋のスタッフさんたちもキビキビしていて、すごく好感度高し!

途中、舟をこいでいた夫でしたが(こちらも初歌舞伎)、見終わっていわく
「歌舞伎って、堅苦しいものじゃないんだなぁ」

そうそう、そうなんですよ!
実際、生で見て、私も確信いたしました。
ほんとに誰もが楽しめる、サービス精神旺盛なエンタテイメント、なんですよねえ。

いずれまた機会があれば、ぜひ見に行きたいと思っています。


あ、ちなみに、前日から浅草に泊まって、下町界隈を堪能いたしました。
ホテルの部屋の窓からは、スカイツリーがバッチリ見えましたよ~。

2012/03/11

3月11日

しばらくブログを放置してました。
こちらも「読み人」も。
忙しかっただけで、元気にしています。
仕事もしてたし、本も読んでたし、友達とも会ってたし、夫とも相変わらずです。


3月11日を迎えました。
テレビをつけていますが、朝からずっと震災関連ばかり。

映像を見るたびに、「これはいったい何?」と。
地震の直後から停電していたので、リアルタイムで知らなかったことがたくさんあるのです。
自分はこの時何をしてたっけ・・・?
実は、当時の記憶が混沌としていて、断片的にしか記憶がないのです。
自分が体験した震災と、報道されている震災が一致しないという、不思議な感覚を味わっています。


この1年、自分は何をしてきたのだろうか、と考えています。
自分なりにやってきたこと。
もっとやるべきことがあったのではないかという後悔。
これから、自分に何ができるのか。

心に刻んだのは、「知らない」では済まされないということです。
知る努力、考える努力を、しなければならない、と。
それを放棄してきたツケが、今回さまざまな形で降りかかってきたと思うから。

いろんな思いがあります。
でも、今はそれを自分の中で熟成させようと思っています。

2012/01/23

平清盛

一応、3回見るまではコメントを差し控えようと思ってましたが。

なかなかおもしろい、というのが正直なところ。
第1話は3回見たし、2話も2回見ちゃいました。
3話もよかったです。

某知事の発言で注目されているようですが(さすがに3回目になると、確信犯じゃないかという気がしてきた)、そんなのはどうでもいいです。
とにかく、役者とスタッフの熱が感じられます。
「龍馬伝」の時と同じカメラを使って、同じ「汚し」のテクニックを使っているらしいですね。
ただ、「二番煎じ」と言われないように、という気合がみなぎっています。

清盛は、「平家物語」ではものすごい悪人のように描かれていますが、そうでもないので。
私の中では「おもしろい人」という認識なので、ドラマでどう描かれていくか、興味津々です。

松ケンはやっぱりいいですね。
あの表情、特に目がいいです。
母性本能くすぐられます。

それから、清盛の生みの母役の吹石一恵、かっこよかったです。
北条政子の杏もかっこいい!
頼朝役の岡田将生の語りがたどたどしい感じなのはご愛嬌でしょうか(笑)

中井貴一もいいですねえ。
小泉今日子との「最後から二番目の恋」も、見ちゃってます。
あれ、あんまり見ようと思ってないけど、始まると見ちゃうんですよねえ。
たぶん、あのドラマの視聴者は、年齢高いだろうな(笑)

おっと。話がそれました。
「平清盛」では、武士だけでなく、院政時代のぐちゃぐちゃな感じも強調されてます。
鳥羽上皇の三上博史も気持ち悪くていいですが、
今回ビックリしたのは、璋子の檀れい!
もろに「魔性の女」じゃないですか。
怖かった・・・。
檀ちゃんは、宝塚時代から観ていますが、けっこうああいう役がはまるんですよねえ。

けっこう配役も手堅くまとめているようなので、
安心して見ていられるのもうれしいです。

とりあえず、今後が楽しみな、今年の大河です。

2012/01/01

一陽来復

あけましておめでとうございます。

夢の中で(というか、コタツの中で)2012年を迎えてしまいました。
しかも、食べ過ぎたのか、元日から胃薬のお世話になっています。

凍ってツルツルの道を歩いて、夫と初詣に行ってきました。
今年もいろんなことがあるだろうけど、
こうやって二人でトコトコ歩いていけたらいいなと思いつつ。

みなさまにとっても、笑顔でいっぱいの年になりますように。

2011/12/24

メリー・クリスマス

みごとなホワイト・クリスマスを迎えようとしています。

今年は・・・なんだか大変な1年でした。
去年の大みそかからの豪雪。
3月の大震災。
秋の台風による土砂崩れと浸水。

天災だけでなく、自分の転勤もあり、
夏には父がガンで入院、手術。
ほんとうに気の休まらない1年でした。

県内だけですが、沿岸部もひととおり回ってきました。
津波というものが、どれだけすさまじいエネルギーをもつものなのか・・・。
その爪痕を目の当たりにして、言葉を失いました。
人的被害の大きかった南部はもちろんのこと、
海沿いに人家が少なかった地域でも。
三陸鉄道のレールがひきちぎられたままになっているのを見た時の衝撃は忘れられません。

私は被災したわけではありませんが。
震災当日の怖さや、停電の中震えたこと、情報がなくて困惑したこと、ガソリンを買うために3時間並んだこと・・・。
そういうさまざまなことを忘れないようにしようと思っています。
もっとつらい体験をした人たちに比べたらささいだけれど。
あの時、何が起こって、自分たちはどうしたのか。
そしていつか来るかもしれない「次」のために何をしなければならないか。
「忘れないこと」の意味を考えなければ。


とりあえず、父も手術は成功して元気ですし、
私もなんとか仕事も続けてこれました。
夫とは相変わらず仲良しです(笑)
外の雪を眺めてぼんやりできる時間をもてることに感謝しつつ。

メリー・クリスマス!

2011/11/27

誕生日

11月後半になって、欠礼状がぽつぽつ届き始めました。

よほど親しく、頻繁に連絡を取り合う人以外は、
震災の犠牲になった親族がいらっしゃるかどうかわからず・・・。
いただいたはがきを見て、「ああ、この人も・・・」と、沈んだ気持ちになっていました。

昨日、誕生日の前日に、二人の友人からプレゼントをいただきました。

こうして生きていること、今年もまた誕生日を祝えることが、決して当たり前のことではないのだと知ってしまった今年。

お祝いしてもらえることが嬉しかっただけでなく、生かされていることに心から感謝した誕生日は、生まれて初めてかもしれません。

そして、私たちはなぜ生かされているのだろうと・・・初冬の空を見ながら、考えています。

2011/11/15

初雪

初雪、降りました。

今も、降っています。

せめて今年の冬は、穏やかでありますように…。

2011/10/08

久しぶりにやってみました

久しぶりに、剣道をしました。
と言っても、体育の授業のお手伝い。
本気でやったら、アキレス腱を切るか、また肉離れを起こすか・・・。
いや、それ以前に重い防具をつけて動くのはもう無理。

胴着や袴は夫から借りて(サイズ的にほぼ問題がないという悲しさ・・・)、
ずっと放置していたマイ防具を引っ張りだして。
手ぬぐいは、去年、全日本選手権観戦時に武道館で買ったものをおろしました。

防具をつけるのは、十ウン年ぶり。
でも、不思議なくらい、違和感がなかったのです。
ちょっと動くと息が上がるのは情けなかったけど(苦笑)

なんというか・・・気持ちよかった。

今年の異動で、幼なじみと同じ職場になりました。
中学・高校と一緒に剣道をやってきたのです。
高校時代は、彼女が先鋒、私が大将。
もっとも、選手としては、彼女の足元にも及びませんでしたけど・・・。

今回も、彼女とだから、お手伝いさせてもらおうという気になりました。
最後の剣道の授業を終えて、二人で
「まさか、今頃になって二人で剣道することになるとはねえ」

なかなか、楽しい時間でした。

2011/08/28

カマキリ

カマキリ
今朝、我が家の外壁にいらっしゃいました。

昨日は二階の網戸にセミが。

けっこう、いろいろ来ます。
ちょっと苦手なんですが。

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