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2005/09/13

秋祭り

 日が落ちると、町のあちこちから太鼓の音。
 もうじき、秋祭り。
 山車ごとに太鼓の練習をしているのだ。
 小学生や中学生が集まって。

 岩手は、秋祭りの季節。
 大きな祭りから小さなものまで、毎日のようにどこかでお祭りがある。
 
 子供の頃からお祭り好きで、太鼓の音を聴いただけでそわそわしてしまう。
 
 幼い頃は、子供用のピンクの法被を買ってもらい、山車をひいた。
 小学校の3年生くらいから、神社の稚児行列に入れてもらった。
 (これはきれいな着物が着られたので、かなりお気に入りだった)
  
 中学になると、稚児行列も卒業。
 山車の太鼓をたたきたかったけれど、「女はダメ」と言われてしまう。
 (今は女の子OK。でないと、人が足りないのだ)
 しかたないので、友達と連れ立って山車を見に行く。
 好きな男の子が太鼓をたたいているのを、うっとりと見上げながら。

 高校生の頃は、地元のお祭りはもちろん、
 通っていた高校のある隣町のお祭りに行ったり・・・。

 元気いっぱい、エネルギー全開の夏祭りもいいけれど、
 どこか物悲しさが漂う、秋祭りの独特の雰囲気が好きだ。
 祭りの後の寂しさも、秋の風情にふさわしい。
 
 今夜も、太鼓の音。
 北国は、秋本番です。 

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