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2005年11月

2005/11/30

最近のココログ

いろんなココログを見てまわってきたけど、
最近のココログの夜間の異様な重さは、
フリー版の開設が原因のようですね?

私みたいな勤め人は、パソコン開くのは夜。
書きたい時に書けないっていうこのストレスをどうしてくれる!

そして、この件に関する@niftyの対応に、
私もかなりムカついてます。
っていうか、不信感をもっています。
全部フリー版にしたいってこと?
今までのユーザーはどうでもいいわけ?

ずっとニフティにお世話になってきたので、
ブログを立ち上げる時もココログを選んだんだけど・・・
こういう誠意が感じられない対応をされるんだったら、
考えようかなと思う今日この頃。

しかたないのでとりあえずフリー版で・・・
という方々も多いようですが、
わけわかんない広告が入るのは嫌なので、困ってます。

どうにかならないもんでしょうかね。

2005/11/29

アイム・ハッピー!

昨夜は、近くに住む友人が、
「誕生日のお祝いをしよう!」と。
八戸まで車を出してくれたので、お出かけ。

お気に入りのお店はいろいろあるけど、
お魚が食べたい気分だったので、
「いわし屋」という、いわし料理のお店へ。
(名前そのまんま・・・)

お刺身・焼き物・揚げ物・煮物、もうなんでもあり。
で、昨夜食したメニュー。

 ・いわしののり巻き寿司
 ・いわしのチーズ揚げ
 ・いわしの南蛮漬け
 ・いわしサラダ
 ・いわしの団子汁

二人で食べるには、じゅうぶんすぎる量。
サラダなんて、大皿に山盛りになって出てくるんだもん。
ビールとチューハイも飲んだので、もうおなかいっぱい。
(友達は運転するためソフトドリンク。すまん・・・)

そして、帰りに屋台村に寄って、沖縄料理の屋台を見つけ、
ブルーシールアイスを食べて(ちなみに紅イモ)、
満足&満腹で帰宅。くふふ。

おいしい食べ物と、友達からのプレゼントと、
いろんな人からの「おめでとう」で、
他愛もなく幸せになっちゃった私なのでした~。

2005/11/27

11月27日

遠い街に住む友達から、贈り物が届いた。
包みを開けて、思わずニッコリ。
これを一生懸命選んでくれたんだろうな。
ふふふ。

今さら誕生日を祝うような年でもないのだけど、
家族にさえ誕生日を忘れられた時に、
ちゃんと覚えてくれている人たちがいるっていうのは、
けっこううれしいかも。

いつもいつも、私の気持ちを絶妙のタイミングで救ってくれる。
のろのろさん、ありがとう。

というわけで、一つ年をとりました(やれやれ)。
負け犬人生も年季が入ってきましたが、
これからもどうぞよろしゅうに。

2005/11/25

ふるさとの訛りなつかし

 ふるさとの訛りなつかし
 停車場の人ごみの中に
 そを聞きにゆく

これが、たぶん私が最初に覚えた短歌。
小学校の教科書だったと思う。

当時、ふるさとを遠く離れて生活していたわけでもないのに、
なんだか妙にこの心情に共感してしまったのだ。
今でも、この歌を読むと、
上野駅の雑踏に立つ、小柄な啄木の姿を想像してしまう。


父の反対を押し切って、県外の大学に進学したのも、
もうずいぶん前のこと。
岩手が嫌いだったわけでもなく、ただ単に、
「一度は外に出てみたい」
という理由だった。
そして、別に岩手に愛着もなかった。

ところが。
仙台という近場ながら、いったん「外」に出たことが、
かえって私の岩手指向を強めてしまった。

仙台もいい街で、大好きだったけれど、
時おり、なんにもない故郷の町が無性に恋しくなるのだ。
ホームシックなんて類のものではなく。
好き嫌いというより、自分の還る場所はあそこだ、という感じ。

ふるさとというのは、決していいことばかりではない。
捨ててしまいたくなる時もあるし、煩わしいことも多い。
だけど、やはり自分の原点がそこにある。


今では田舎でも、方言を使うことが少なくなった。
(方言だと知らずに使っていることはあるけど)
たまに、年配の人が昔ながらの言葉で話すのを聴くと、
つい笑ってしまうのだけど、同時に気持ちがほっこりする。

ふるさとの訛りは、自分の原点を思い出させてくれる。

2005/11/23

牡蠣の日

今日、11月23日は牡蠣の日だそうです。
(なぜかは知りません)

牡蠣は私の好物の一つ。
しかし、最後に口にしたのは、2年前。
あの日以来、一個も口にしていない。

思い返すのも忌まわしい、2年前の11月。
私の?回目の誕生日の前日のこと。
その日は、同僚たちと飲みに行ったのだった。
海のものがおいしいお店で、この季節は当然牡蠣がある。
どう料理してもおいしい牡蠣だけど、やっぱり生!
たっぷり大きな牡蠣を、「俺いらない」と言った先輩の分まで食べた。
そりゃもう、おいしかったんだけど・・・。

2時間後。
私は死人のようになっていた。
死ぬほど気持ちが悪い。
2次会を早々に抜け出して、家に帰ったものの、
吐くわ、下すわ・・・。
そのうち、寒くてガタガタ震えだすしまつ。
手足なんか冷たくて氷のよう。
もう吐くものなんか残ってないのに、
気持ち悪くてトイレから出られない。
指先なんかしびれてきて、「これ、やばいんじゃ・・・」と青ざめた。
(いや、すでに顔は真っ青だったらしい)
生まれて初めて、救急車を呼ぼうかと真剣に考えた。
考えながらも、便器にしがみついている情けない私。

という状態で、いつのまにか日付が変わっていた。
そう、私は牡蠣にあたって、誕生日をトイレで迎えてしまったのだった。

牡蠣に恨みはないけれど、あれ以来怖くて食べられない。
「火を通せば大丈夫だって」と言われるけど、怖い。
だって、マジで死ぬかと思ったんだもん・・・。

というわけで、牡蠣を食べなくなってから、もうじきまる2年。
好きなんだけどなあ、牡蠣。

2005/11/22

石割桜

「盛岡の桜は石ば割って咲ぐ。
 (中略)南部の武士ならば、みごと石ば割って咲げ。」

というのは、浅田次郎『壬生義士伝』の名台詞。
石割桜は、今も盛岡市内に実在する。
樹齢400年とも言われるエドヒガンザクラ、だそうだ。

その石割桜も、昨日、雪囲いされた。
幹にこもを巻いて、枝には雪つりをしての冬支度。
いよいよ、冬だ。

今朝は路面が凍っていて、運転しながらヒヤヒヤした。
冬はこれが毎日になる。
考えるだけでゾッとするけれど。

長く厳しい北国の冬を耐え抜いてこそ、
春、あでやかに咲きほこる石割桜を見習って、
この冬も乗り切ろう。
(ほんとは、冬も好きなんだけどね。
 車の運転さえなければね・・・)

2005/11/21

トランペット!?

『オーケストラ楽器別人間学』という本を読んだ。

その中に「楽器別適性判別クイズ」というのがあって、
やってみたら、私の適性は「トランペット」と出た。
おお、トランペット!
それは、まさに私が憧れていた楽器ではないか!

中学時代、吹奏楽部が練習するのを聞きながら、
もし自分が吹くなら・・・と考えたことがあった。
やっぱりトランペットがいいよなあ、と。
だって、華があるし。
かっこいいし。
ここぞってとこで、パーン!といけるって気持ちよさそう。
・・・と思っていた。
(実はフルートなんかにも憧れていたが、
 これは自分にないものを求める・・・という心の作用)

その後、自分がいかに音楽に向いていないか思い知ったので、
管楽器であれ、弦楽器であれ、やろうという気はかけらもなくなったけど。

ちなみに、この本によると、トランペット奏者の性格は
「単純明快、やる気満々のエース」
・・・言葉もありません。
やる気はともかく、単純というのは、私の代名詞。
あなどれん、『オーケストラ楽器別人間学』。
          (著者:茂木大輔   新潮文庫)

2005/11/20

あきらめなければ

高橋尚子の復帰なるか?

東京国際女子マラソンの興味は、ただそれに尽きた。
右脚の肉離れのことも明らかにし、
「それは負けた時の言い訳か」とまで批判され、
そうして彼女はスタートした。
たぶん、今日負けたら、「次」はなくなる。

2年前の「惨敗」の後、高橋尚子がたどってきた道のり。
その是非は、私にはとうていわからない。
それはどうだろう?と思わなかったと言ったら嘘になる。
でも、走りたくて走れるうちは、走るべきなのだ。

じりじりと時間がすぎる。
先頭集団が少しずつ減っていく。
そして、35キロすぎ。突然のスパート。
独走状態になった時、「ああ」と思った。

自分の手で、その脚で、高橋尚子は証明してみせた。
あきらめなければ、努力すれば、できるのだ、と。
その努力の重さは、計り知れないものがあるけれど。

おめでとう、Qちゃん。
その走りに勇気をもらった人が、きっとたくさんいるよ!

2005/11/19

寝込んでいる間に

ようやく体が楽に動くようになった。
外はいい天気。
よし。タイヤ交換に行くぞ。
(北国は、冬用のタイヤが必需品)

運転しながら、ふと気づく。
道路に落ち葉が舞っている。たくさん。
いつのまにか、樹が寂しそうな姿になっている。
そういえば、寝込んでいる間、風がびゅうびゅう吹いていた。
あの風に飛ばされたんだね。

昨日も一昨日も、外には出たけれど、
具合が悪くて、周りを見る余裕もなかったんだな。
今日ようやく、気づいた。

冬はすぐそこ。
足踏みして待っている。

2005/11/18

熱が出た

久々に、39度の熱が出た。
ものすごい寒気と、具合の悪さ。
そして、何も食べられない。
無理やりバナナを半分食べて、薬を飲んで、布団にくるまる。
寒さに震えながら、うとうとしては目が覚める。
眠るというより、意識を失う感じ。
断片的にいろんな情景が浮かんで消える。

医者は「風邪かインフルエンザ」と言い、
友人たちは「疲れがたまってるんだ」と口をそろえる。
なんだかよくわからないけど、とにかく熱だけガンガン上がる。
ああ、これ以上続いたらヤバイな~というあたりで、
ようやく汗をかき始めて、熱は下がった。

ああ、しんどかった。
つくづく、健康ってありがたいと思います。
(すぐそのありがたみを忘れるけどね)

2005/11/14

免許の更新に行く

誕生日が近づいてきたので、
運転免許の更新に行ってきた。

もうだいぶ前なのだけど、速度超過でつかまったことがあって(涙)
ゆえに、今回は運転免許センターまで行かねばならない。
ゴールドカードとも今日でお別れ。とほほ。

幸い、天気がよかったので、ドライブ気分で出かける。
あ、もちろん安全運転で、ね。

沿岸の街にある、その運転免許センターに行くのは初めて。
「初めての場所」が苦手な私は、ちょっとドキドキ。
そして、「1時間の講習」というのも、初めて。ドキドキ。

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2005/11/13

ただ走るだけ

今日はエリザベス女王杯。
残念ながら所用があって、その時間テレビの前にはいられず。
スイープトウショウが獲ったとか。
1番人気エアメサイヤは負けちゃいましたか。

今、競馬界は久々の怪物の登場で盛り上がってるようで。
ディープインパクト。
実際、この馬はすごい。
走る姿が、本当に美しい。
全力疾走している姿に見とれてしまう。

中学生くらいの頃、競馬が嫌いだった。
あれって動物虐待じゃないの?と思って。
あんな鞭で叩かれて、死にそうになるまで走らされて。
しかも、それにお金をかけるなんて。

今は、そうは思わない。
彼らは、走るために生まれてきた生き物。
そのためにこの世に生を受け、そのための訓練を受け、
ただ走ることを全うする、そんな生き物。
だからこそ、その姿は美しいのだと思う。
お金とか、人の思惑とか、いろんなものが絡んでいても、
彼らはただ「走る」だけ。
その純粋さが感動をよぶのじゃないだろうか。

自分が何のために生まれてきたのか、
いまだによくわかっていない私には、
彼らの姿は時にまぶしすぎたりする。
ちょっと情けないけれど。

2005/11/11

本を読まなかった頃

本ばっかり読んで生きていると思われがちだけど、
今までの人生で、本を読まなかった時期がある。

一つめは、中学~高校3年の夏まで。
部活で忙しかったのと、
友達とおしゃべりしてる方が楽しかったのと。
読書感想文を書くためくらいしか、本は読まなかった。
ただ、中3の受験間際には、現実逃避で本を読んでた。
一応、言い訳ができるように「日本の名作」なんぞを。
でも、あの時読んでおいてよかったなと思う。
「真実一路」なんて、あの頃じゃなきゃ素直な気持ちで読めなかった。

二つ目は、就職して数年の間。
全く読まなかったわけではないけれど、月に一冊、とか。
とにかく疲れていて、活字を追う気になれなかった。
仕事を家に持ち帰らないと終わらない、というのもあったし。
漫画はけっこう読んでいたけれど、小説はほんとに読まなかった。

特に、社会人になってからは、自分の価値観も変わり、
「本を読む」ことよりも楽しいこともたくさんあった。
それが、また本に戻ってきたのは、
心身ともにボロボロになった時期。
なにもかも嫌になって、なーんにもする気になれなくって、
その時、ふと「本を読もうかな」と思った。
お得意の現実逃避なんだけれど。

最初は嫌なことを忘れるために読んで。
そのうち、読むことの楽しさを思い出して。
本を読んでいると、イライラもすうっと消えていった。
それはもう、不思議なくらいに。

本がなくても、人は全然平気だと思う。
実際、本を読まなくても、困ったことはなかった。
だけど、やっぱり、本を読むことは楽しい。
自分の知らない世界に連れて行ってくれるし。
笑ったり、泣いたり。
日常の中で凝り固まった気持ちを柔らかくしてくれる。

嫌なものを無理に読む必要はないけれど、
私にとっては、読書はもはや欠かせないものだ。

2005/11/09

初雪

とうとう初雪が降った。

今年はずいぶん暖かいので、雪はまだかなと思っていたら。
ほぼ平年並みの初雪。
もっとも、ちらほらと空を舞う程度で、
積もるのはまだまだ先のこと。

今日は午後から休みをもらって、
運転免許の更新に行く予定だったけど、
あまりにも寒いのと、風邪気味で不調なのとで、
そのまま帰って寝てしまった。

びゅうびゅうという風の音を聞きながら、
布団にくるまって、こんこんと眠る。
明日はまた元気にがんばれますように。

2005/11/08

20人のハーモニー

「あんたたちがその程度の気持ちで歌うんなら、
 私はこれ以上指揮したくない。」

そう言って指揮台からさっさと降りた。
それが昨日。
音楽会の前日。
最後の練習でのこと。

ちゃんと歌ってはいる。
ものすごくうまいわけではないけれど、
とにかく一生懸命、ごまかさずに練習してきた。
そんなことはわかっている。
でも、何かが足りない。

少ない人数で、男女のバランスもものすごく悪くて、
悪戦苦闘してきた。
何回も崩壊しそうなピンチはあったけど、
それを自分たちで乗り越えてきた。

誰かが、じゃない。
私が、でもない。
彼らが、自分たちの力でつくってきた合唱。
その「誇り」が感じられない。
小さくまとまった合唱なんか聞きたくない。
これだけがんばってきた自分たちの思いを、
聴いてる人に伝えようとしろよ!

形のないものを創る苦しさ。
人の声という、もっとも不安定なもので創る大変さ。
だけど・・・
人の歌声は、もっとも豊かな楽器でもあるのだから。
この20人だからこそ創れるハーモニーを探してきたんじゃないか。

「聴かせたいです」
「伝えようという気持ちで歌います」
「『すごい!』と言わせたいです」
「ほかのとこに負けたくないです」
「自分たちらしい合唱をします!」
口々に言いながら私を見る、四十の瞳。
「・・・じゃあ、やろうか」

紡ぎだされたハーモニーは、さっきとは何かが違った。
そう、それだよ!


今日の音楽会。
みんな緊張してたけど、歌ってる顔は、笑顔だった。
そんな君たちを、私は誇りに思うよ。

2005/11/07

「レ・ミゼラブル」を聴きながら

「レ・ミゼラブル」の公演ライブ盤を聞いている。
私の持っているのは、1994年版。
滝田栄のジャン・ヴァルジャン、今井清隆のジャヴェール。
エポニーヌは島田歌穂。

本当は、本田美奈子の歌が聞きたかったのだけど、
残念ながらそれは持っていないので、これで追悼。

ろくでもない両親に育てられ
(とはいえ、テナルディエ夫妻は憎めない)
愛するマリウスには思いは伝わらず、
恋人コゼットへの手紙を託されるエポニーヌ。
手紙を届けた後に、「愛しても一人」と歌う「ON MY OWN」。
そして、銃弾に倒れ、マリウスの腕の中で死んでゆくエポニーヌ。
死の間際に歌う「恵みの雨」は、
その美しいメロディが、あまりに悲しい。

このミュージカルの登場人物の中で、
私がいちばん好きなのがこのエポニーヌ。
薄幸の少女の面影は、若くして逝ってしまった本田美奈子に重なる。

全身全霊で、という印象だった舞台での彼女を思い出す。
もっと歌いたかっただろう。
もう一度舞台に立ちたかっただろう。

「恵みの雨」には、
  これでいいの
  安らかだわ
というフレーズがある。
彼女の最期が安らかなものであったことを
願わずにはいられない。

2005/11/06

さよなら、エポニーヌ

本田美奈子が帝劇のミュージカルに出演、と聞いた時
(しかも、「ミス・サイゴン」の主役だった)
正直言って、「は?」と思った。
私のイメージでは、彼女はアイドル歌手でしかなかったし、
それ以上でもそれ以下でもなかったから。
もう「アイドル」という年でもなかったし、
ミュージカルといっても話題作りなんだろうな、と。

それから数年。
観たい観たいと思っていた「レ・ミゼラブル」を観た。
お目当てのエポニーヌ役は、本田美奈子。
「チェッ、島田歌穂じゃないのか」とブツブツ言ってしまう。

ところが。
歌のテクニックがどうとか、そんなことはわからないけど。
本田美奈子のエポニーヌは悪くなかった。
ソロ・ナンバー「オン・マイ・オウン」。
そして、死の間際のマリウスとのデュエット。
不覚にも、涙がにじんだ。
やるじゃん、本田美奈子。

白血病というニュースを聞いたけど、
治る人だってたくさんいるんだから、と思っていた。
そして、今日の訃報。
もっともっと、舞台での貴女を観たかった。

細い体からふりしぼるようにして、
けれど澄んだ歌声を響かせていた姿が、
今でも忘れられない。

・・・ご冥福をお祈りします。

2005/11/03

紅葉と青空

休日とはいえ、休めないのはいつものこと。
午前中で仕事は終わるので、午後から何をしようか考える。

疲れがたまっているので、帰って寝ようかとも思ったけれど、
あまりに天気がいいので、ドライブがてら大きな本屋へ。

途中、ちょっとした峠を越えてゆく。
紅葉の中のドライブ。
紅も黄色もきれいだけれど、
ちらほら見える常緑樹がこれまたきれい。
日の光に映えて、色とりどりの木の葉が光る。

紅葉は、青い空をバックにした時が一番美しい、と思う。
くもり空の日は、紅葉がかえって冬が近いことを感じさせて、
なんだか物悲しい気分になる。

今日は、空が青かった。
紅葉を堪能しながら、ゆっくり車を走らせた、そんな午後。

2005/11/01

髪を切る

久しぶりに会った人に、ビックリされた。
「どうしたの、その髪!」

ああ、最後に会ったのは3月だっけ。
当時は、まだ髪が長かった。
それをバッサリ切ったのは、4月の初め。
私なりにケジメをつけるつもりで切った。

髪を切るってのは、なかなか気持ちいい。
長い長い髪がザクザク切られて、床に散っていく。
髪だけじゃなくって、
ずっと自分を縛っていた何かも一緒に切られていく気分。
ちょっとだけ寂しいけれど、スッキリする。
中途半端な切り方じゃ、この感覚は味わえない。
さっぱりショートにしてもらって、
すうっと肩の力が抜けた気がした。

髪を伸ばしていたときも、それなりに思い入れはあったけど、
髪の短い自分に慣れてしまって、
今はこれが心地よい。

「何かあったの?」
含み笑いで聞いてくる視線を笑顔でかわして、
ショートヘアの私が、今日も行く。

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