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2006/01/06

「国立」への道のり

明日。
岩手代表・遠野高校サッカー部が、国立競技場のピッチに立ちます。

岩手県勢としては37年ぶりの快挙なんだそうで、
地元・遠野だけでなく、岩手県内大騒ぎ。

高校サッカー。
全国に行っても、国立で試合できるのは限られたチームのみ。
そこに遠野が行けるなんて!

私が高校サッカーにはまったのは、自分が高校生の時。
武田修宏のプレーに目を奪われたのがきっかけだったと言うと、
年が完全にバレますが・・・。

そして、だめ押しだったのが、ある漫画でした。
大野潤子「しずくの風景」
(知ってる方、いらっしゃいませんか?)

サッカー部のマネージャーをしてる、全く泣けない女の子と、
ものすごく涙もろいサッカー部のストライカーの男の子のラブストーリー。
これが意外にちゃんと「サッカー」してたんです。
最初はラブストーリーがメインだったけど、
だんだんサッカーの方にフィーチャーしていって。
のちに、主人公の先輩や後輩たちの話へとつながっていって、
けっこう長い連作シリーズになったのでした。
(もちろん、少女漫画なので、恋愛はつきものではありましたが)

全国大会の常連校、という設定だったので、
「国立」はまるで聖地のように扱われていて、
へえ、そういうものなんだ~、と。
野球部にとっての甲子園、ラグビーにとっての花園と似てるんだけど、
「全国」即「国立」じゃないんだというのは、
その漫画で知ったのでした。
全国に行ってからも、さらに遠い道のりがあるんだ、と。

だから!
遠野高校が国立でプレーできるということに、
なんだかものすごく感動している私がいるのです。

明日の対戦校は鹿児島実業。
そして、遠野は、レギュラー3人を欠く布陣。
でも、がんばれ!!
あのピッチを、思いっきり駆け回れ!!

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