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2006年2月

2006/02/27

オリンピック終了

オリンピックも終わってしまいました。
あの、聖火が消える瞬間というのは、
なんとも言えない気持ちになります。
寂しいような、いっそ清々しいような・・・。

さて、今回、観ていてはまったのは、
新種目・スノーボード・クロス

あのスピード感といい、ドキドキするレース展開といい、
とってもおもしろかったです!
しかも、4人ひと組のレース。
最後の最後まで何が起こるかわからない。
観ていて一番燃えました。

けっこう、どの種目も観ているとおもしろくて、
バイアスロンも「なんでスキーと射撃?」なんて言いながら、
15キロマススタート、最後まで観てしまいました。

やっぱり、何かに打ち込んでいる人の姿は美しいです。
そして、真剣勝負だからこそ、観ていておもしろいのです。
4年後、バンクーバーで、
今度はどんなドラマが待っているのでしょう。
(その時、私はどこにいるのかなあ)

2006/02/26

猫も見惚れる・・・

昨日・今日と、テレビでは荒川静香一色!という感じ。
まあ、それもしかたないかな、と思います。
実際、すごいことだし。

昨日のエキシビションも楽しかったです。
村主さんも出られてよかった。

プルシェンコの演技も、本番よりかっこよくって、
「こんな滑り方もできるんじゃない!」と。
バイオリンの生演奏で滑るっていうのも、なんとも贅沢な。

荒川さんは、本番では短かったイナバウアーをたっぷり。
きれいですよね~。

ふと気づくと。
うちの猫が、荒川さんの演技に見入ってるではないですか!
いつもはテレビに興味を示さない子なのに。
うーん。
猫までもとりこにするとは、さすが!

でも、いくら猫が柔軟な体をしていても、
イナバウアーはできませんね(笑)

2006/02/24

ブラボー!!

祝・荒川静香 金メダル!

滑り出す前、緊張した表情が、
とってもとってもきれいでした。
うっとりと見とれてしまいました。

自分の見せ場を活かした、
一本芯の通ったような、
素敵なスケーティングでした。

個人的には村主さんも好きですが、
今回は荒川さんの出来が本当によかったです。

4年に一回、「ここ!」という場で力を出し切る・・・
そんな奇跡みたいなことができるというのが、
本当にすばらしいです。

惜しみない拍手を贈りたいです。

2006/02/22

記憶の中の町

三浦哲郎の「作家生活50年」記念展に行ってきた。
地元の図書館で、パネル展示だけなんだけど。

三浦哲郎の作品紹介や若き日の写真。
卒論を書くのに、こういうのを一生懸命調べたっけ。
なつかしい思いでパネルを眺めていると、
ふと目に止まったのは、昔の町の写真。
今はもうなくなってしまった風景。

私が幼い頃に架け替えられた朽ちた木の橋。
子供の頃、よく通った裏道の板塀。
崖下に川を見下ろす三浦哲郎の実家。
その対岸の川べりにあった銭湯。

私の記憶の中の風景が、
そっくりそのまま写真の中に残されている。
昭和40~50年代にタイムスリップしたような、
あまりに生々しい記憶の奔流に、
言葉も忘れて、立ちつくす私。
気づくと、涙ぐんでいた。

子供時代は、思い出したくないことの方が多い。
そう思っていた。
こんなに懐かしさを感じるなんて・・・。

  ふるさとは、さらさらとした粉雪であった。

三浦哲郎が「忍ぶ川」でそう描写した町。
私の心の中のふるさとの町は、
きっと時間がたっても、色あせることがない。

2006/02/21

春の空の色

かなりの時間、パソコンとにらめっこ。
いつもとはまた違う疲れがたまる仕事を終えて、
玄関から一歩外に出た、その時。

暮れ始めた空の山際が、うっすら桜色に色づいていた。

「うわぁ、きれい!」
思わず声をあげると、そばにいた人が
「春の色だな」

ああ、そうだ。
春近い空の色。

  春はあけぼの。
  やうやう白くなりゆく山ぎは、少しあかりて、
  紫だちたる雲の細くたなびきたる。

暗誦させている「枕草子」がふと口をついて出る。
平安の才女も、「春の空の色」を見たに違いない。
明け方じゃなくって、夕暮れ時だけど、
たしかに、春がそこまで来ている。

2006/02/20

甘えん坊の猫

うちの猫は、ものすごい甘えっ子です。

拾ってから6年たったけど、
時間の経過とともに、甘えん坊率はアップしてます。

とにかく、母のいるところに行きたがる。
母が外から帰ってくると、うれしくて走りまわる。
そうして、自分に一番に声をかけてくれないと、すねる。
いい子いい子して、と、ねだる。
母が一日家にいると、そばから離れない。

母いわく
「あの日出会ったおかげで助かったってわかってるんだよね」

実際、仔猫を抱えて栄養失調でフラフラになってた猫に
つい仏心を出してごはんをあげた・・・のがなれ初め。
あの夏の日の出会いがなけりゃ、
今、ふくふくとしてストーブの前に寝そべる猫は
この世に存在してなかったことでしょう。

しかし。
母にべったり甘えるのはともかく、
おねーちゃんに最近冷たすぎるんじゃないの?とすねてたら。
必殺技「抱っこして♪二本足立ち這い上がりバージョン」を
初めてやってくれて、もうメロメロになった私。

弟いわく
「猫が甘えるのは、甘やかす人がいるからだ」

・・・ごもっとも。

2006/02/19

本を読むタイミング

人の心の弱さとか、醜さとか、悪意とか。
そういうものを描いた本を
2冊続けて読んでしまいました。
内容をあまりわからず読み始めて、
結果として、あらら・・・と。

今回は、なんとかセーフでしたが、
一週間前だったなら、本を放り出していたかも。
(それほど、心身ともにまいっていた)
なんとか読み終えることができて、
そのことにほっとしています。


本を読むタイミングというのはけっこう重要で、
読み手のコンディションで、本に対する印象は、
全く違ってしまったりするもの。
弱っている時に、そこをつつくような話は勘弁してほしいし、
エネルギッシュな時に、静謐な物語はかえってつらい。
でも、こちらの状態が変化すると、
以前はダメだった本でも、おもしろく感じたり。

なので、ああいう本を読みきって、
それなりにおもしろく感じた私は、
どうやらだいぶ復活してきたらしいのです。

久しぶりに実家に帰って、猫に癒されたおかげかな。


とにかく、本を読むにも、心身の体力(あ、変な言葉)が必要。
自分のコンディションをよくわかったうえで、
選書するのがポイントだと思うのです。

2006/02/16

ありがとう。

職場に転送されてきた郵便には、
いつのまにか見慣れた文字。

さりげない優しさで気遣ってくれる手紙と、
思わず微笑んでしまうような、贈り物。

すうっと肩の力が抜けて、
深く深く息を吸って、ゆっくり吐いた。
こわばっていた頬が、緩むのがわかった。

砂漠の中でオアシスを見つけたような。

いつも、そうして私を救ってくれる、
遠い街に住む友人へ。

ありがとう。

ありがとう。

2006/02/14

春が近づくと

ちょっと前までは。
勤務時間が終わる頃には、外は真っ暗だったのに。
最近は、うす明るいのです。

必ず誰かがそれに気づいて「お!」と声をあげる。
そんな季節になりました。

信じられないほど寒い日と、
びっくりするほど暖かい日を繰り返して、
だんだん春へと近づいてゆくのです。

夕暮れの道。
猫が、雪解けの水溜りを避けて、
テテテと走っていきました。

春が近づくと、
人間たちも、心なしか早足になる気がします。

2006/02/12

オリンピック

咳がひどくて苦しんでいます。
特に、寝ている時の咳がつらくて・・・。
早くよくならないかなあ。

ふと気づくと、オリンピックが始まっているではないですか。
どうも私はこの時期に体調を崩してることが多くて。
長野の時も、開会式は風邪でボーッとしながら見た覚えが。
まあ、ちょうど風邪が流行る時期だというだけですが。

今回、開会式はちょこっとだけ見ました。
やっぱり、イタリアっぽい華やかな感じでした。
そうそう、日本選手団が着ていたジャケットは、
岩手の工場で縫製されたものなんですって!
岩手県民としてはちょっとうれしい、かも。

とにかく。
早く風邪を治して、オリンピックを楽しみたいものです。

上村愛子さんのモーグルは残念だったなあ。
2回目のエアーは、とってもきれいでしたよね。

2006/02/11

風邪

風邪をひいてしまいました。

もうずっと調子悪かったのですが、とうとう発症。
もともと喉が弱いので、風邪はひきやすいのですが。
仕事もつまってる時に、なんで・・・。
一応、予防はしてるつもりだったのに。

ちまたではインフルエンザが流行っているようですが、
私のはただの風邪。
でも、咳と鼻水がひどくて、とっても具合が悪いです。
ただ、ようやく熱が下がってきたので、
どうにか動けるようになってきました。
食欲も戻ってきたし。

みなさんもどうぞお気をつけくださいね。

2006/02/07

雪が降っています。

雪が降っています。
朝からずっと。
降り積もった雪で、外は真っ白です。

明日も降るらしい。
いったい、どれだけ積もるんだか・・・。


3年くらい前だったか、大雪が降った。
学校が休校になるなんて、初めて。
玄関の戸をようやく開けて、「うわ!」と声をあげてしまった。
目の前が、雪の壁。

普段は挨拶しか交わさない隣人と、雪かきをしながら親しげに話した。
まだ除雪車が来ない、どっさり雪が積もった道路。
近所に住む看護師さんが、雪をこいで、病院へ歩いていった。

どこまで雪かきをしていいのかわからなくなった。
家の前には雪の山ができた。
腰が痛くなった。
近所の人が屋根の雪を下ろしてくれた。
心配した友人・知人から、電話がいっぱいかかってきた。

とっても大変だったけど、なんとなく人との距離が近くなったような。
ちょっと不思議な一日でした。

でも、今夜はもう降らなくていいよ・・・。

2006/02/06

学校のBGM

学校って、それぞれの場面で流す音楽がありますよね?

たとえば、登下校の時。掃除の時。給食とか。
ああいうのって、毎日聞かされるおかげで、
何年経ってもその曲を聴くと、
条件反射的に思い出すのですよ、その当時を。

小学校の時は。
登校は「ペール・ギュント」の『朝』。
下校は、ドヴォルザークの「新世界より」。
どちらも、わかりやすい選曲。

これらの曲を聴くと、小学校の校舎(もうなくなってしまったけど)や、
当時の友人の顔、よく遊んだブランコや、中庭のトーテムポール、
野球をして遊んだ校庭や、その片隅に植わっていた檀の木なんてのを、
まざまざと思い出します。

その記憶の復元力は見事なもので、
連鎖的に、校長室で怒られたこととか、
理科室のビーカーを割ってしまったこととか、
思い出したくないようなことまで思い出してしまいます。

そういえば、掃除の曲は、YMOの「ライディーン」でした。
当時、はやっていたんだよなあ。
若い人たちにはわからないですよね、もう。


これを読んだ方、「学校でかかっていた(いる)曲」を
教えてもらえるとうれしいです。
どんな曲を聴いていましたか?

2006/02/04

新しい相棒

7年つきあった相棒と別れて、1ヶ月ちょっと。
ようやく、新しい相棒ができました。

この1ヶ月は、代わりで間に合わせてたけど、
最初は大変でした。
とにかく何もかも違うんだもの。
どうにか癖ものみこんで、うまく操れるようになったけど。
短いつきあいだったね~ということで。

新しい相棒との出会いは、吹雪の中でした。
それでも嬉しくて、顔が笑っちゃいましたが。
ほんとはもっと早く会えるはずだったけど、
いろいろあって待たされたぶん、嬉しさ倍増。

これから長い時間一緒に過ごすことになるだろうけど、
どうかよろしくね。
これから徐々に慣れていくからね。


というわけで、新車です。
三菱のコルトプラス。色はペールブルーです。
「コンパクトカーがいいなんて言ってたのに、大きいじゃんか」
と、突っ込まれましたが。
いいの、気にいったから。
「なんでわざわざ三菱?」
と言われましたが。
いいの、気にいったから。

でも、雪道で怖いので、ゆっくり運転します・・・。

2006/02/03

あんまり寒いと

今日は節分。ということは、明日は立春!?

嘘でしょう?ってくらい、寒いんですけど・・・。

最低気温がマイナス10℃以下。
最高気温も、氷点下。
しかも、雪が降ってます。
(気温が低いので、サラサラのパウダースノー!)

このくらい寒いとどうなるかというと。

 1.玄関の戸が凍る。
    今日は、家に入れないかと思いました。
    ゲシゲシ蹴って、ようやく開けた。

 2.車が凍る。
    ドアが開かなくなります。
    朝はもちろん、夕方も凍ります。
    
 3.水道が凍る。
    「水道管凍結情報」というのが、天気予報で出ます。
    夜はともかく、日中でもアブナイです。

 4.肩が凝る。
    寒くて縮こまっているのと、凍結路面の運転で緊張するのとで、
    バキバキに肩が凝ります。頭痛もします。

 5.朝起きられない。
    寒くて、布団から出られません・・・。

世の中には、もっと寒い地域はたくさんあるし。
連日の雪かきで腰が痛いといっても、
豪雪被害に遭っている地域の方のことを思えば、
文句を言ってはいかんと思うのですが。

もうこれ以上寒くならなくていいよ~。

2006/02/02

かわいい~

子供が苦手です。

と言うと、白い眼で見られますが。
どう接していいのか、わからないのです。
それでも、友人たちが次々母になり、
その子たちと接するにつれて、ちょっとは慣れたけど。
今いちばん仲良しのあやちゃんとは、
会うと互いに駆け寄ってヒシと抱き合うのがお約束。

だけど、やっぱり初対面の子には、
私の方がかまえてしまいます。
その緊張が伝わるんでしょうね。
子供の方も、すごく緊張しちゃうのです。

先日、初対面の赤ちゃんの前で、めちゃくちゃ緊張していた私。
笑顔を浮かべようとしても、顔が引きつってしまう。

そしたら。
赤ちゃんから、笑いかけてくれたのです。
にこぉっと。

か、かわいい!!

もう、一瞬でメロメロです。
そのままさらってこようかと思ってしまいました。

子供は苦手なんだけど、やっぱりかわいいよなあ・・・
なんて思う、最近の私です。

2006/02/01

ツルッツル

あっというまに、2月になりました。

少しずつ日が長くなってきて・・・と思っていたら、
今日は昼前から雪。
今も、しんしんと降り積もっています。

先月、屋根から落ちた雪を片付けるのをサボっていたら、
家の前は、一面氷になってしまいました。
まさにスケートリンク状態。
そこに雪が降ったからたまりません。

おそろしく滑るのです・・・。

しかも、雪のおかげで、どこまで凍っているのか、見えません。
慎重に歩いていたつもりだったのに、
思いっきり、転びました。
我ながら、見事な転びっぷり!
買い物袋の卵が割れなかったのは奇跡です。

明日の朝どれだけ積もっているのか恐怖ですが、
いつになったらあの氷が溶けるのか、
非常に気がかりなのでした。

それにしても、強打した腰が痛いわ・・・。

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