最近のトラックバック

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2006年4月

2006/04/30

ディープインパクト!

すごい!としか言いようがないじゃありませんか!

春の天皇賞。
ディープインパクト圧勝!!

スタートで出遅れた時は、あらら・・・と。
もともとスタートはうまくないけれど、今回はまたずいぶん。
でも、それを苦にする必要はない馬だし、
長丁場だからねえ、と思ってはいましたが。

後方で悠々と走っていたのが
一気に追い上げ、あっというまに先頭に立った瞬間、
本当に鳥肌がたちました。
なんだ、この馬。
ほかの馬と同じ生き物か??

すごいです。おみごとです。
追いすがるほかの馬たちをものともせず、
ぶっちぎりの勝利。

ここまで勝ちっぱなしだと、プレッシャーもあるはず。
でも、そんなレベルじゃないですねえ。
怪物ですよ。
それに鞍上が天才・武豊なんだから、
向かうところ敵なしなのもわかります。

さっきから何回もレース映像を見ていますが、
圧倒されます。
すごすぎる・・・。
どんな理屈をこねても意味はないですね。
堂々たる王者です。
名前の通り、「ディープインパクト」を受けました。

2006/04/29

花の洪水

あちこちで、水仙が咲き始めました。
そして、れんぎょうも。
ヒヤシンスも見かけたなあ。

北国の春は一気に来ます。
いろんな花が、洪水のように咲きはじめるのです。

それでも、岩手の県北では、まだ桜には早いようで。
つぼみもだいぶふくらんできましたが、
もうちょっとかかりそうな感じ。

でも、今日、八戸に行ったなら、もう桜が咲いていました。
八戸は青森県。緯度は高いはずなのに!

とりあえず、岩手はこれから春本番。
出勤の道すがら、花を愛でる楽しい季節がやってきます。

2006/04/27

今日は読書に向かない日

最近、ものすごく疲れているせいか、
どうにも読書ペースがあがりません。
なかなか本に集中できない感じ。

毎日一冊の読書が欠かせないはずなのに、
最近は週に2、3冊程度。
読んでいても、寝ちゃうんです。
眠らないにしても、頭に入ってこない。

こういうときに無理に読んでもしかたないので、
「ああダメだ」と思ったら、放り出すようにしてます。
今日も、途中で断念。
おもしろいんだけど、どうにも集中力が続かず。

読み初めにどうにもしっくりこない物語も、
力技で読み続けていくと、ふっとスイッチが入る瞬間があって、
「ああ、おもしろかった」となることもありますが。
明らかに読み手のコンディションが悪い時は、
無理して読まない方がいいみたい。
せっかくおもしろい本と出会っていても、
自分で台無しにしちゃいけないもんね。

というわけで、今日も読書はここまで。
続きはまた明日です。


元同僚の息子さんが読みたがっている・・・という本を、
転勤される際に差し上げたのですが、
すごく楽しんでくれているそうで、ホッとしました。
自分が本を読めないときでも、
こういう話をきくと、うれしいものです。

2006/04/26

白鳥は哀しからずや

うちの町に越冬しに来た白鳥たちも、
4月になってからどんどん北へと帰っていきました。

でも、暖かくなってきても、
なかなか帰ろうとしない群れが。
今年は4月20日に雪が積もったりと、変な気候ですが、
まさかそのせいでもないだろうと・・・。

実は、飛べない白鳥がいるらしい、という話で。
ケガをしたのか、飛び立てないらしいのです。
で、群れが待っているらしい。
うーん。
どうにかできないものなんでしょうか。

ふと気づくと、群れも一羽減り、二羽減り・・・。
そして今は、たった一羽、取り残されています。

このまま飛べなかったら、あの白鳥はどうなるのでしょう。

何より、たった一羽でいる白鳥を見ていると、
なんとも言えない哀しい気持ちになるのです。

2006/04/23

可能性は無限大

「出場します!」という言葉を聞いた時、
私は食べていた給食を噴き出しそうになった。
とりたてて速いランナーがいるわけじゃない。
一人3.8キロも走る、県内最大規模の駅伝大会。
去年、実はブーブー言いながら練習してたあなたたちが、
エースランナーが卒業してしまった今年、出場するって!?

まあいいよ。
自分たちが出ると決めたのなら、やれば?
・・・そんな、ちょっと意地悪な目で、私は練習を見ていた。
長い距離をひたすら走る練習。
めちゃくちゃキツイ坂道ダッシュ。
本番と同じ距離のタイムアタック。
雪の中のコース試走。

今まででいちばん厳しい練習で、
あなたたちは一度も弱音を吐かなかった。
走り終わって倒れこんでも、「やめる」とは言わなかった。
最後のタイムアタックの日。
スタート時間まで、自主的にアップをとるあなたたちは、
「走らされる」のではなく、「走る」意欲に満ちていた。

大会当日。
あいにくの悪天候だったけれど、そんなことに怯みはしなかった。
順位は下から数えたほうが早かったけど、
去年のタイムを大きく上回っていた。
それぞれがベストを尽くせたと胸を張った。


無謀な挑戦だと思った。
だけど、そんなふうに思った私の方が間違っていた。
大人はすぐに枠をはめたがる。
「ここまでだ」と決めて、自分を守りたがる。

だけど、あなたたちの可能性は無限大。
これからも、私の予想を裏切って、
大きく大きく飛躍してほしい。

2006/04/21

復活!

久しぶりに帰ってきました。
しばらくネット世界から隔絶されていました。

何をしていたかというと。
パソコンが壊れたんです!

家で使っていたのは、もうだいぶ前に買ったデスクトップで。
そのディスプレイがいかれました。
ちなみに、本体はピンピンしてます。

まあ、Windows98だし、古いし、ディスプレイ大きくて邪魔だし、
そろそろ替え時だよなあとは思っていたので。
ちょうど今まで仕事で使っていたノートがあったので、
それをもってきてつなぎゃいいか・・・と軽く考えていました。
ところが。

まず、ISDN回線だったのですが、そのモデムをXPが認識しない。
Windows2000までしか対応してないのです。
それだけ古いということですね。
しばらく悪あがきをしてみましたが、断念。
こうなったらADSLにしちゃえ!と(今さらだけど)。

でもって、NTTに手続きして、待つこと1週間。
モデムが来たぞー。工事完了したはずだぞー。
よっしゃ、つなぐぞ!と思ったら。
なぜかうまくいかない・・・。
なんでだよ~と思ったら。
@niftyのコース変更をしてませんでした。

で、さっきやっと全ての手続き完了。設定完了。
久々にネット復帰です。
は~。長い道のりだった・・・。

というわけで、ネット上でしばらく行方不明になっていました。
晴れて復帰です。
またよろしゅうにm(__)m

2006/04/09

おかえり!

愛車・コルトプラスちゃんが帰ってきました。

実は、先日ぶつけられて、大破しちゃったのです(T_T)
怪我をしなかったのが不思議なくらいの事故で、
車はそのまま修理工場へ・・・。
以後、ずっと代車生活でした。

新車が壊れたショックと、事故のショックとで
かなりへこんでいまして。
毒舌をもってなる職場の同僚諸氏も、
この件に関して私をからかうことは自粛するほど。

ほんとにたくさんの人にご心配をおかけしましたが、
ようやくまた新車とのラブラブな(笑)生活がおくれます。

今までよりいっそう、大事に大事に運転しよう。
おかえり、コルトプラス。

2006/04/08

春の雪が降った日に

今日は駅伝大会の試走に行ってきました。
朝早くにこちらを発って、バスで1時間半。

盛岡は、雪でした(T_T)

湿った雪が降り続いていて、道路もシャーベット状態。
思ったより気温が低くなかったのは幸いでしたが、
コンディションは最悪です。

みんな「うひゃあ、マジ!?」なんて言いながら、
びしょぬれになって走りました。
選手候補も、そうでない子も。
もちろん、ほかにも走ってる人たちがたくさんいて、
「嫌だ」なんて言えない雰囲気だったのですけど。

それでも、文句一つ言わず、
背中に泥をはねあげて、
体から湯気を立ち上らせて、
(もちろん、パンツまでずぶ濡れです)
悪条件にもめげず自己ベストを更新する彼らを、
かっこいいと思いました。


もう一つ。
高校の陸上部に入っている卒業生と再会。
実は、幼い頃から吃音がひどくて、
人前で話す時はもちろん、
我々と話すのにもどもることがある子でした。
それが、ほんとうにスムーズに話せるようになっていたのです。
うれしい驚きでした。

高校から家を出て生活して、
いろいろあったと思うのだけど、
こうやって人間っていろんなものを乗り越えていくのだな、と。


子どもたちって、どうやってそういう強さを身につけてゆくのでしょう。
その場に立ち会っていながらも、
目の当たりにするたびに、いつも感動してしまいます。

2006/04/07

大切なことは

「わたしが子どもだったころ、『エルマーのぼうけん』という本を、夢中になって読みました。あまりにも面白かったので、すべての場面を暗記するぐらい、何度も読みかえしましたが、作者の名前はおぼえていません。
 この本も、そんなふうに読まれればいいと思っています。」

 法月綸太郎「怪盗グリフィン、絶体絶命」(講談社ミステリーランド)のあとがきです。
 
作者が自分のためにだけでなく、「誰かのために」書いたこの物語は、
とてもとてもおもしろかったです。

それは、とても大切なことのような気がします。
「誰かのために」という思い。
それは、きちんと伝わるものです。

私自身、「自分のために」仕事しちゃいけないな、と
深く反省するところがあります。

何のため? 誰のため?
この問いかけを、忘れないようにしようと思います。

2006/04/05

それぞれの涙

テレビで、宝塚音楽学校の受験生を取材しているのを見ました。
(昨日の、「学校へ行こう!MAX」です)

私はお芝居好きなので、宝塚もむろん観ます。
だから、音楽学校受験の厳しさは、承知してました。
倍率のすごさとか。
受験のチャンスは4回しかないこととか。
最近は、バレエや声楽の基礎がないと受からないとか。

でも、実際に受験生の様子を見ると、
あらためてその厳しさに驚きます。
受験できるのは高3まで。
ラストチャンス、がけっぷちの子たちにかかるプレッシャー。
もう後がないという状態での必死な姿。

結局、15人中、合格したのは3人。
がんばってもがんばっても不合格だった子たちは
本当にかわいそうだと思うけど。
受かった子たちの涙も、落ちた子たちの涙も、
等しく美しかったのは事実です。

人生の中で、あれだけ何かに全身全霊でうちこんで、
必死に突っ走ることって、そうそうない。
そういう瞬間を味わえただけでも、
じゅうぶんにがんばった価値はあると思うのです。

2006/04/04

4月だというのに

昨日は一日中雪が降りました。

「名残の雪だね」と言う人もいましたが、
明日もまた雪らしいです・・・。

白鳥も飛び立つタイミングを逸したのか、
まだ、この町の川にいます。

東京では桜が満開だとか聞きますが、
こちらの桜はつぼみもまだかたく、
春の訪れをかたくなに拒んでいるようです。

花壇で咲き始めたクロッカスも、
この雪にビックリしたのか、花を閉じてしまいました。

北国の春は、いつになったら来るのやら。

2006/04/02

1週間たって・・・

予期せぬ人の死に直面してから、1週間が過ぎました。

訃報が届いた直後から、何がなんだかわからずに、
地に足がつかない状態で過ごしていました。

なぜ、こんなことに?という思いと。
私にできることはなんだろう、という気持ちと。
混乱した頭で、とにかくしっかりしなくては、と
自分に言い聞かせる毎日でした。
私の弱さ・脆さを知ってる人たちには、
ずいぶん心配をかけてしまったようです。

お葬式では、ボロボロ泣いてしまいました。
長男が最後のメッセージを読み上げるのを聞いて、
涙が止まらなくなって困りました。
生きていてほしかった人でした。いろんな意味で。

それでも、泣くだけ泣いたら、心の澱が溶けたようで、
ぐっすり眠れるようになったし、本も読めるようになりました。
その死はまだ私の中で消化されていないし、
これからもおりにふれて揺り返しが来るのでしょうけれど。

私はまた日常に戻ってきました。
心配をかけたみなさん、ごめんなさい。
そして、ありがとう。

そして、天国に旅立ったKさん。
あなたの愛した息子のことはまかせてください。
彼が健やかに育っていくよう、
どうか空の上から見守っていてくださいね。

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »