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2006年5月

2006/05/30

はぴばーすで~♪

ひとまわりも違うのに、全然年上らしくない私に、
いつもつきあってくれてありがとう。

落ち込みやすくて、すぐに情緒不安定になる私を、
いつも励ましてくれてありがとう。

ヒトリジャナイヨ という貴女の声にならぬ言葉に
いつもいつも感謝しています。
優しくて、凛とした強さをもつ、
そんな貴女と出逢えたことに、心から感謝しつつ。

のろのろさん、誕生日おめでとう!

2006/05/29

米原万里さん

虫の知らせ、というのはあると思う。

今日は帰りがちょっと遅くなって、夕方のニュースが見られなかった。
いつもならそんなことはしないのに、なんだか妙に気になって、
夕飯を食べながら、携帯でニュースサイトをチェックし始めた。
行儀悪いなあ、と思いながら。
なんだか見なきゃいけないような気がして。

そして、目に飛び込んできたのは、
「米原万里、死去」の文字。
頭をガツンと殴られた気がした。


東西冷戦の時代を知っている者にとっては、
社会主義国というのは、独特の空気をもっている。
もはや瓦解したそれらの国家体制も含め、
私たちとは相容れないもの、という印象があった。
私のそういう思い込みを払拭してくれたのが、米原さんの著作だった。

ためしに手にとってみた「ロシアは今日も荒れ模様」が滅法おもしろく、
「不実な美女か貞淑な醜女か」「魔女の1ダース」と続き、
あっというまに米原さんの本を読破してしまった。

ロシア語通訳にして、エッセイスト、作家・・・という米原さん。
その広い見識と、偏りのない視線、歯に衣着せぬ物言い。
書く文章は爽快で、適度に重厚で、ユーモアたっぷり。

その著作を通して、私の知らなかった世界を教えてもらった。
書いたものも大好きだったし、
何より米原さんのファンだった。

その米原さんが亡くなられたなんて・・・。
ショック、です。
まだ信じられません。

とにかく、ご冥福をお祈りします。

2006/05/28

優駿

第73回東京優駿 通称「日本ダービー」。

去年のディープインパクトのような怪物不在の今回、
1番人気の皐月賞馬メイショウサムソンが制しました。

個人的には、サンデーサイレンス産駒に獲ってほしかったけど。
SS産駒がダービーに出るのは今年が最後。
早世した偉大な種牡馬の最後の子供たちは、
残念ながらダービーの栄冠は手にできませんでした。

ただ、39歳石橋守騎手のダービー初制覇は、
なんだかとってもうれしかったです。
派手なスタージョッキーではないものの、
こつこつと仕事をこなす石橋ジョッキーは1985年デビュー。
20年以上のキャリアにして、ダービーの栄冠は初めて。
名手と言われても、ダービーを獲れない騎手もたくさんいる世界。
遅咲きの石橋ジョッキーがインタビューで
「この仕事をしてこれたことに感謝します」
という趣旨のコメントをしたのに、感動してしまいました。

ちなみに、天才・武豊も、ダービーを獲るまでには、
デビューから10年以上かかってます。

稍重の馬場だったので、泥が飛びまくりだったようで、
検量室でのジョッキーたちは顔も泥まみれ。
スローペースで馬群がつまったので、
よけいにひどかったのかもしれませんが。
ああいう状況で、駆け引きしつつレースするのって、
体力的にも精神的にもきついんだろうなあ。

そして、いつものことながら、勝った馬はかっこいいです。
「日本ダービー」と呼ばれるこのレースですが、
私は「東京優駿」という方が好き。
優駿って、素敵な日本語だと思いませんか?
あのお馬さんたちにふさわしい響きだと思うのです。

2006/05/25

高校生バトン

「金色のトランペット」優さんとこで、おもしろそうなバトンを発見。
勝手にもってきちゃいました。
というわけで、

  「高校生バトン」

行ってみよー!!

■部活動は何をしていましたか?

 剣道部でした。中学~大学まで、ずっと剣道部。
 高校の時は、伝統と実績のある部で、大変でした。

■委員会は入ってましたか?何委員でしたか?

 HR委員とかやっていたような気が・・・。
 3年間そうだったかも。
 たいしたことはしてないですね。
 行事のクラス企画には燃えたけど。
 
■友人の数の男女比はどうでしたか?

 たぶん、男子:女子=4:6くらい。
 剣道部も男子多いし、応援団と仲良かったし。
 友達としては、男子にモテてた(笑)

■放課後はどのように過ごしていましたか?

 まず部活。
 その後、みんなで何か食べに行ってた。
 部活引退してからは、どうしてたんだろう・・・。
 
■放課後、何回呼び出しをくらいましたか?

 うーん。部活のことで先輩に説教されたことはあるけど。
 「呼び出し」って、あんまり記憶にない・・・。

■アルバイトはしてましたか?

 禁止だったし、そんな暇なかったです。
 平日も休日も、部活に明け暮れてました。

■進路相談は順調でしたか?

 いたって順調。
 もめた覚えはありません。
 あ、親とはちょっともめたかな。

■文系・理系、どちらでしたか?

 完全に文系。
 高校入ったとたんに、数学が全くわからなくなった。

■高校時代の良い想い出は?

 部活で県でも上位にいけたこと(団体戦で)。
 甲子園に行けたこと。
 いろいろ青春してたなあと思えること(笑)

■高校時代の悪い想い出は?

 失恋したこと・・・かな?
 あ!大会当日に怪我をして、手のひらを一針縫った!
 あれが最悪だったかも。
 部活の合宿で倒れたこととか。
 あとはちょっとここには書けない・・・。

■高校生のイメージは?

 キラキラしてる感じ。

■あなたにとって高校時代とは何でしたか?

 まさに、青春(爆笑)


●高校生に戻ってもらう人を5人選出

 のろのろさん、よろしく~。
 あしかさん、北原杏子さん、EKKOさん、
 もし気がついたらお願いしまーす。


いろんなことをがんばってた中学時代に比べると、
高校時代は、とにかく部活中心だったなあ。
あれだけ何かに打ち込んだというのも、なかなかないです。
やってるときはしんどかったけどね。
今となってはいい思い出です。

高校時代は、「楽しかった」という印象が強いです。
そう思えるのって、幸せなことだよねえ。

2006/05/22

泣き虫

子供の頃は、どうしようもない泣き虫だった。
それは、自分に関心をもってほしいという気持ちが
半分以上を占めていたし、
困って泣いていれば、見かねた誰かが、
必ず手を差し伸べてくれると甘えていた。

いつの頃からか、そういう甘えが嫌になり、
めったに人前で泣かなくなった。
(一人でいるときは、テレビや本で、けっこう泣くけど)
うまいタイミングで泣いて、みんなの同情をひく人を
「ケッ」という目で見てしまう、かわいげのない女。
それが、私。
今でも、わりとそう。

だから、いつも言う。
「泣けばいいってもんじゃないんだよ!」

だけど、人に媚びるための涙でなく、
自分を甘やかすための涙でもなく、
全力を尽くして壁を乗り越え、何かをつかんだ時に
自然にあふれでる涙は、素敵だ、と思う。

そんな涙を流す子たちを見ながら、私も泣いた。
彼らに語りかけながら、泣いた。
握手を求められて、その意外な力の強さに驚きながら、
言葉にならない思いを込め、泣いた。

子供の頃の、泣き虫まゆに戻ったように。
でも、それはとっても清々しい涙だった。
そんな涙を流させてくれた、彼らに感謝!

2006/05/18

朝ごはんの幸せ

幼い頃からのしつけで、一日三食というのが基本。
よほどのことがないと、食事を抜くことはしない。

特にも、朝食は必ず食べる。
食べないと活動できないし。
寝坊して「ヤバイ!」という時でも、
必ず何かお腹に入れる。

朝はごはんが定番。
母がパンを「食事」と認識していないので、
子供の頃から、朝は必ずごはんだった。
それが嫌で、一人暮らしを始めてから
パンにしたこともあったけど、
やっぱりごはんじゃないと・・・と今は思っている。

焼き魚かたまご焼き、野菜と、味噌汁。
ヨーグルトかフルーツ。それから玄米茶。
これが定番メニュー。
白いごはんを食べていると、
「さあ、今日も一日始まるぞ。がんばろう」
という気持ちになる。

ただ、朝にパンを食べたくなるときが!
それは、旅行でホテルに泊まった時。
朝食バイキングで洋食がおいしそうだと、
めちゃくちゃうれしくなってしまう!!
旅行の時っていうのは、非日常の世界なので、
いつもと違うことをしたくなるのかも。
「こういうときはパンだよね!」と、
和洋両方のバイキングがあっても、
必ず「洋」の方に突進。

ホテルの焼きたてパンはほんとにおいしいので、
(ついでに、ほかのメニューもおいしいので)
ついつい取りすぎてしまって、そして食べ過ぎてしまって
「ああ、朝からこんなに食べていいのかしら」
なんてつぶやきつつ、コーヒーを飲んでるわけで。
ある意味、とっても幸せな時間。

今までで一番おいしかったバイキングは、
長崎のハウステンボスのそばのホテル(名前忘れた)。
僅差で続くのが、沖縄・名護市のブセナ・テラス。

最近旅行してないので、バイキングの朝ごはんが
恋しくなってきた私。
どこか行こうかなあ。

2006/05/17

学校のBGM その2

掃除の時間のBGMは葉加瀬太郎の「Angel in the sky」。
これ、すごく好きな曲です。

ところが、先日、違う曲がかかっていました。
サン=サーンスの「白鳥」。
私は、これ聴くと、眠くなります。
なぜかというと、保育園の「お昼寝の音楽」だったから。
でも、2年間通った保育園で、
一度もお昼寝したことがなかった私・・・。
なんか、嫌だったんです。
だから、寝たふりしてました。
お昼寝用のひまわり柄のバスタオルにくるまって。

「白鳥」を聴きながらそんな話をしていたら、
同僚たちも「そういえば、小学校の登下校の音楽は」
「給食時間にかかっていた曲が」と口々に。
その「曲の記憶」は、それを聴いていた当時の記憶と
必ずセットになっていて、いろんな思い出があふれてきます。

いつものことながら、音楽のもつ力には驚きます。
こんなに簡単に記憶の扉をあけてしまうのだから。

ちなみに、学校のBGMになっていたのは、
クラシックが圧倒的に多いようです。

2006/05/16

いいプレイヤーの条件

W杯日本代表に巻が選ばれたことについて
「サプライズ」という報道がされていました。
それは、久保の落選とセットで。
でも、私個人はそれほど意外でもなかったです。

久保は確かにいい選手だとは思うけれど、
やはり故障がちなのは・・・。
特にも、今回「柳沢当確」といううわさがあったので、
だったら、故障者2人ってことはないよなあ、と。
久保をはずしたら・・・って考えると、
高さと最近の好調さで巻というのは妥当な線だと思うわけで。

実際、スポーツ選手に怪我はつきものと言っても、
故障しない選手ほど監督にとってありがたいものはない。
チームメイトにとってもそうですよね。
また、心身ともに健康であることが、
いいプレーにつながるのも当然のこと。

松井秀喜が骨折して、連続出場が途切れてしまったけど、
一線で活躍していて、今まで大きな故障がなかったというのが
信じられない気がします・・・。
それだけに、周りからの信頼度も高かったんでしょうね。
(しかし、あの骨折の瞬間の映像は、ちょっと正視できません)

そういえば、先日、ベイスターズの石井琢郎が
2000本安打達成のインタビューで、
「丈夫に生んでくれた両親に感謝します」と言ってました。
ずっとプレーし続けられたからこその記録達成。
やっぱり、健康であることって大事ですね。

2006/05/15

代表決定!

日本代表が決定!
とりあえず、妥当な線、かなあ。
メンバーを見ても、「なんで?」という気はしなかった。

個人的には川口と小笠原が入ってたので、
それでオッケーです。

選ばれた人、選ばれなかった人、
それぞれのコメントも見てきましたが・・・
やっぱり、俊輔は前回のことがあったので、
感慨もひとしおです。
「選ばれなかった人たちのぶんも」という言葉に、
重みを感じます。

ともあれ、来月にはいよいよドイツW杯!
なんとなく、地元開催だった前回より、
盛り上がりに欠ける気はしますが。
いよいよ直前になると、また違うのかな。

がんばれ、日本!

2006/05/14

ペパミント・スパイ

「イギリス・MI6がスパイを新聞で募集」
というニュースを見て笑ってしまった。

そんなに人材不足なのかなあ。
でも、おおっぴらに「募集」していいものでしょうか。
スパイって、職業として認めていいもんかなあ。

思い出したのは、漫画「ペパミント・スパイ」。
「動物のお医者さん」の佐々木倫子の初期の連載。
スパイになりたい!と養成学校にむりやり入学しちゃう主人公。
佐々木倫子らしいゆるゆる感あふれるコメディでした。
好きだったなあ、あの漫画。

スパイ漫画といえば、青池保子「エロイカより愛をこめて」。
なんといっても少佐が大のお気に入りでした。
ギャグとシリアスのバランスが絶妙な漫画。
東西冷戦の終結で、連載もしばらくストップしていたけど、
近年、再開されました。
混沌とした世界情勢の中、描き続けるのは大変そう。

スパイなんて遠い国の話・・・と思っていたら、
去年、福井晴敏の小説と出会ってしまいました。
「亡国のイージス」や「6ステイン」。
日本を舞台にしたシリアスなスパイもので、
ひたすら暗く、重苦しく、熱い世界。
すっかりはまってしまいました。

自分が根が単純で、かけひきとか苦手なんで、
スパイとか謀略ものには憧れる傾向があるのです。
それにしても。
日本でも「スパイが公募」される日がくるのでしょうか?

2006/05/13

根性坂

大学の寮だというのに、バスを乗り継いで1時間。
しかも、バス停から長い坂道をのぼらなきゃならない。
誰が名づけたか、「根性坂」。

  ♪青葉山から一時間
   バス停降りりゃヨークだよ
   根性坂につる屋さん
   帰ってきました 萩苑寮

寮歌「萩苑音頭」にも歌われたその坂を、
剣道の練習の後にのぼるのは、けっこうつらかった。
交通の便の悪さもあって、寮生はバイク通学が多かった。
でも、私はバス通学。
暗い坂道を、てくてく歩いたものだ。

「つる屋さん」というのは、坂道のてっぺんにある酒屋さん。
貧乏学生だったけど、お酒好きな私は、
よく立ち寄っては缶ビールやつまみを買っていた。
おかげでお店のおじさんにすっかり顔をおぼえられてしまった。

ある夏の日、いつもの通り、帰りにビールを買いに寄ったら、
おじさんにギョッとされた。
「その腕、どうした?」
ん?と思って、半袖から出た自分の腕を見ると、
これまたみごとにアザだらけ。
剣道の稽古で、叩かれたあとが・・・。
そう言うと、おじさんは目に見えてホッとして、
「ああ、そう。剣道やってんの」
・・・すいません、心配させて。

卒業してから、大学には何度か行ったけれど、
あの寮には一度も足を運んでいない。
あの辺りも変わってしまっただろうか。

2006/05/10

修学旅行

今日のローカルニュースで「修学旅行シーズンです」
・・・へ?
県内の中学校は4月がピークだし、
小学校は6月ごろでしょ?と思ったら。
岩手に修学旅行にやってくる他県の学校の話題でした。

毛越寺で座禅を組む姿が紹介されていたけど。
修学旅行で座禅かぁ・・・ちょっと嫌かも(^_^;)

そういえば、修学旅行って、住んでる地域によって
行く場所がかなり違いますね。
岩手の定番は、
  小学校⇒仙台・松島
  中学校⇒東京
  高校⇒京都
って感じでしょうか。
私の場合は、中学校の時は北海道だったし、
高校は修学旅行がありませんでした(T_T)

北海道は楽しかったけど、移動に時間がかかって。
バスに乗ってた時間の方が長かった気がする・・・。
そのバスの中で、お土産の「すずらん香水」の瓶を割ったやつが!
バスに充満するあの匂い・・・。
耐えられませんでした。

函館山で夜景を見るはずだったのに、霧がかかってダメだったり。
天気はあまりよくなかった気がします。

帰りのフェリーがすごく揺れて、みんなで船酔い。
でも、私はなぜか「こんなことじゃいかん!」と思い。
友達数人とデッキに出て、鬼ごっこして遊んでました。
我ながらわけわからん・・・。


みなさん、修学旅行はどちらに行かれましたか?

2006/05/08

チョコレートコスモス

小学生の頃、「ガラスの仮面」に出逢ってしまったことが、
私の人生の方向性をある程度決めた・・・と思う。
自分がその道に入ることはなかったけれど、
お芝居を観ることは、とにかく大好き。
「ガラスの仮面」でも、劇中劇やエチュードの場面が
とにかく楽しみだった。
「たけくらべ」や「女海賊ビアンカ」の台詞は、
今でも言える。たぶん。

田舎に住んでいると、生の舞台を見る機会は少ない。
だからいっそう、「観る」ことには飢えている。

劇場の座席に腰かけ、豪華な緞帳を見ながら、
さて、何が始まるのだろう・・・とドキドキする気持ち。
期待と不安がないまぜになった、ざわざわした空気。
客電がふっと消えて暗やみに閉ざされた瞬間の怖さ。
ひと呼吸おいてこの世に出現する異世界。
全てを忘れてしまうような陶酔感。

そういうものを愛してやまない人間は、 
きっとこの物語に心ひかれるはず。
恩田陸「チョコレートコスモス」。

これは、女優たちの物語。
「ガラスの仮面」の姫川亜弓のような演劇界のサラブレッドと。
北島マヤのような、本能で演じることができる素人と。

この二人を軸にして展開する物語は、
とにかく「演技」の場面がすばらしい。
活字でここまで表現できるのか!?という緊迫感。
「本を読む」というより、「お芝居を観ている」気分。
舞台で演じている姿が、ありありと脳裏に浮かぶ。

読みながら、何度も鳥肌が立った。
途中でやめることもできず、ひたすらページを繰った。

今までの恩田作品とはまた違うけれど、
またすごいものを書いたなあ・・・という感じ。
これ、舞台化してくれないかな。・・・無理か。

2006/05/07

連休といっても

連休と言っても、たいしてどこに出かけるでもなく、
いつもの休日とあまり変わらない毎日でした。
その中で、心にひっかかったことなど。

その1 石割桜
満開の石割桜、もしかしたら見たのは初めて?
子供の頃に一度くらい見たかなあ。
もう散り始めていたけど、みごとでした。
あいにくの曇り空だったけど、たくさん人がいました。
盛岡の道は、散った花びらで桜色に染まっていました。

その2 なぜに格闘技
どうして格闘技イベントは同じ時期にやるのでしょうね。
そして、どうして私は律儀に見てるんでしょう。
HERO’Sとか、PRIDEとか。
亀田兄弟の試合も、しっかり見てしまいました。
小生意気なガキんちょなんだけど、憎めないっすね、彼ら。
でも、2試合で2時間もひっぱらないように!TBS!!

その3 海猿
最新作じゃなくって、映画1作目の方。
昨日、テレビで初めて観ました。
ドラマ見てたので、まあ心の準備はしてましたが。
原作のいいところをことごとく潰しやがって!と激怒。
感動ポイント、泣けるポイントが壊滅状態。
原作読んでなければ、それなりに楽しめたかも。
新作はどうしようかなあ。

その4 武豊!
今日のNHKマイル。
武豊騎乗のロジックが制覇。
天皇賞のディープインパクトに続き、2週連続。
今日は、ほんとに騎手のうまさが際立ちました。
「天才」の名はダテじゃない(何度もそう思ったけど)。

その5 インフルエンザ
実は、この連休は、インフルエンザとの闘いでした。
大流行しちゃったんです・・・。
自分もウイルスキャリアだということで、
いつ発症するか、どきどきでした。
でも、なんとか大丈夫・・・かな。
このまま乗り切れますように。

さあ、明日からまたお仕事だ。
がんばるぞー!

2006/05/04

フラワー・ウイーク♪

連日の晴天に誘われて、
いっせいに開花した、花!花!花!

梅や桜はもちろんのこと、
チューリップや山吹、木蓮、たんぽぽまで。
ありとあらゆる「春の花」が咲き乱れる今日この頃。
2週間前には雪が積もったなんて、嘘のよう。

盛岡の石割桜も、満開なようで。
今日は、満開の桜をバックに、
真っ赤な打ち掛けに文金高島田の花嫁さんが
記念写真を撮っていたそうです。
どちらもさぞかしきれいだったことでしょう。

この石割桜、ほんとに大きな岩を割って生えている
樹齢約350年の古木。
全国にたくさんあるソメイヨシノじゃなくって、
エドヒガンだというところがしぶい。
私もしばらく花が咲いているところは見ていないので、
明日盛岡に行くついでに、足を伸ばしてみようかな。

とにかく、あちらこちらで花が咲いていて、
空気全体が浮き立っているような、そんな北国の春なのです。

2006/05/03

破壊王!?

車1台(なんとか修理できた)。

パソコン1台(デスクトップのディスプレイのみ。ただし、こちらは修理不能)。

20年愛用してきたマグカップ1個(シンクの縁にぶつけてひびが・・・)。

ティーサーバー1個(落としてみごとに粉々に)。

お気に入りのペンのキャップ(落としたあげくに踏んで割った)。


以上、ここ1ヶ月半で壊れた(壊した)もの。
「物」はしかたない、と思う。
それにしても、大きいものから小さいものまで、
ずいぶんきてるなあ、と我ながらビックリ。
いずれも、大なり小なりショックを受けました(T_T)

ほかにもいろいろショックなことが続いて、
かなり平常心を失っていた3月~4月。
5月の声を聞いて、ようやく少し落ち着いてきたかなあ。
平穏な生活にはほど遠いけど、
ちょっと地に足をつけて生活できたらいいです。

2006/05/02

桜咲く

桜が咲き始めました。
今年はほんとに遅かった~。
ゴールデンウイーク5連休のあたりが
ちょうど見ごろになりそうです。

うちの近所に、町でいちばん大きなお寺があって、
桜がたくさん植わっています。
つぼみがふくらんで、
木全体がぼうっと桜色にかすむようになってきて、
そろそろかなあ・・・と思っていたら、とうとう!


中学の国語の教科書に載っていた随筆「言葉の力」。
筆者・大岡信さんが、染織家・志村ふくみさんのもとを訪れたときの話。
「えもいわれぬような」桜色の糸で織った着物を見せられて、
それが、桜の花びらでなく、桜の木の皮で染められたと聞いて驚愕する大岡さん。

 私は、その話を聞いて、体が一瞬揺らぐような、不思議な感じに襲われた。

桜の花のピンクは、それ自体で存在する色ではなく、
木全体が生み出したものである、と。
黒っぽい桜の樹皮に、枝に、目に見えぬ美が潜んでいるのだ、と。
それが春先に花となって、私達の目に映る。
そのことに気づいた衝撃。

桜の花を見るたびに、このエピソードを思い出すのです。

今年もまた、桜が咲き・・・
その花の色は、木全体の生命が生み出したもの。
豪華絢爛な命の輝きに、心ゆくまで酔いしれたいものです。

2006/05/01

「浮気」の恋

友人いわく
「この年になって、人を好きになるとは思わなかった」

彼女の「恋」はとても危ういものなのだけど、
恋なんてしょせん理性でするものではないから、
周りがあれこれ言ってもしかたない、とは思う。

言いたいことはいろいろあるけど、
彼女自身言われるまでもなくわかっているようなので、
ただふむふむと話を聞く。
恋に年齢は関係ないと思ってはいても、
さすがに自分が気恥ずかしいのだよね。
そして、自分の気持ちをもてあましてしまうんだ。
その感じは、よくわかる。


ところで、田中優子「江戸の恋」(集英社新書)によると。

江戸時代、結婚は「生きるため」のものであって、
そこは現実生活とガッチリ結び付いていた。
だから、持参金とか互いの働きとかがすごく重要。
「好きだから」結婚するのは「浮気」と馬鹿にされたそうな。

ちなみに、「浮気」は「実質(現実)」の反対語だそうで、
結婚=現実生活、恋愛=非現実、ということらしい。

つまり、結婚というのは、
「互いに身を寄せ合って生きていく」
もので、もちろんそこには愛情だって生まれる。
「浮気=恋愛」とはまた違った愛情が。

この本を読んでから、私の恋愛観・結婚観が
微妙に変わってしまったのでした。
なんか、納得してしまったのですよね。
「浮気」で盛り上がって結婚するのもいいけれど、
それだけじゃないんだなあ、と。

じゃあ、あんたはどうなの?と言われると、
答えに窮するわけですが(苦笑)
とりあえず、「身を寄せ合って生きていく」相手には
めぐりあいたいものだと思ってはいるですよ。

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