最近のトラックバック

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月

2006/10/31

朝のお散歩

朝早くに「お散歩に行こう」と猫が言うので、
眠い目をこすりながら、外に出た。

寒い!
天気予報どおりに、今朝は冷え込んでいるらしい。
一瞬で、目が覚める。

猫は、私にしがみついている。
どうやら、こいつも寒いらしい。

うちの庭は、両親が無計画に植えた木や花のおかげで、
なんだかよくわからないエリアになっている。
そこに、朝日が木洩れ日になって降り注いでいる。
天気がすばらしくよいのだ。

いろんな音が聞こえる。
猫が、ピクッと反応するのがおかしい。
近所の家の物音。
田んぼの向こうの道を歩く人の足音。
かすかな風に木の葉が揺れる音。
隣家の犬の鎖の音。
小鳥たちの鳴き声。何種類もの。

猫はキョロキョロと辺りを見回す。
私は、猫のぬくもりを感じながら、
朝の空気をいっぱいに吸い込む。

家の周りをゆっくりと歩きながら、
久々にのんびりした時間を味わった。
そんな朝のひととき。

2006/10/28

小さな非日常

昨日。
職場に忘れ物をしてきたことに、夜になって気づく。
億劫だったけど、しかたなく取りに行った。

いつも通る道を、車で走る。
夜の8時半。
街灯もなくて真っ暗な道。
通いなれた道のはずなのに、知らない道に見えた。


今朝。
テレビをつけたら、なんとなく違和感。
ああそうか、今日は土曜日。
今週は、明日まで普通出勤。
土曜の朝、6時に起きることって、まずない。

ふだん見ることのないテレビ番組を、
ぼんやりと眺める。
こういう番組やってたんだ。


いつも見ているものが見えなかったり。
そこにあるのに、知らない世界があったり。
なんだか、とっても不思議な感じ。
ちょっとした「非日常」の時空間。

2006/10/27

SHINJOH

日本シリーズ最終戦。
新庄が泣きに泣いていたのを見て、
早すぎるって(笑)と思ったけれど。

でも、新庄にとっては、幸せだっただろうな。

野球をやめること、チームの仲間と別れること。
どちらも彼にとっては寂しいことだと
そう思えるようになったのだから。

ずーっと以前の、つまらなそうに野球やってた姿と、
今は全然違う。
こういう状態で終わることができて、
本当によかったと、見ているこっちまでそう思った。

それにしても。
ああいう選手を受け入れるなんて、
日本ハムってチームも、度量が大きいなあ(笑)

2006/10/26

日ハム優勝~!

日本ハム、優勝! 日本一!!

ファンだというわけではないですが、
どちらかというと日ハムを応援してたので、うれしいです。

今日は仕事に追われて、テレビを見ていられなかったのですが、
ふと思い立ってテレビをつけたら、ちょうど最終回でした。
優勝の瞬間、バッチリ見ました。

新庄、泣いてましたね。
私は新庄ファンではないし、
むしろ「おいおい」と思うことが多いですけど。
でも、今年はやっぱり新庄の年でしたね。
それはそれでいいのかな、という気がします。

44年ぶり・・・って、私、生まれてません。
いやはや、とんでもないことですね。
選手も球団関係者も、さぞかしうれしいことでしょう。
そしてもちろん、日ハムファンも。

いつか、楽天にもこういう日が来るかしら・・・。

2006/10/24

秋の風物詩

P1010004
これ、何だかわかりますか?
稲刈りをした後、その稲をかけておく「ハセ」です。

今年は稲刈りが遅かったせいか、
まだあちこちの田んぼに、ハセがあります。

このハセの形、地方によってさまざまらしいです。
岩手の県北では、こんな感じ。

田舎の秋の風物詩の一つです。

2006/10/22

生まれ変わったら

映画にしようか、買い物にしようか。
ものすごく迷ったあげく、買い物に行くことに。
カーディガンがどうしても欲しかったので。

いつも行くお店にふらりと行ってみる。
すごく久しぶり。
でも、お店のお姉さんはちゃんと覚えててくれた。

私の好みもちゃんと把握してて、
ツボを押さえた「オススメ」を持ってきてくれる。
そして、いつも予定外のものまで買ってしまう。
(私の性格も読まれてるなー)

そのお姉さんが言ってた話。
今日の売り場フロアの朝会で、
「生まれ変わったら、男性・女性どちらがいいか」
という話があったのだそう。
何かの調査で、男女問わず70%の人が
「生まれ変わっても女性がいい」「生まれ変わったら女性になりたい」
と答えたのだ、と。
これは数年前の倍の数値だったとか。
「なぜ女性がいいか」という理由の一つに
「おしゃれができるから」というのがあったという話。

お姉さんからその話を聞いて、「なるほど~」と。
たしかに、おしゃれは楽しい。
(普段ジャージばっかりの私が言っても、説得力ないけど)
あれこれ服を選ぶのは、大変だけど、楽しい。
買わなくても、あれこれ見て歩くだけで楽しい。
これって、男性(少なくとも、私と同世代以上の人たち)には、
よく理解できない、らしい。

私も、生まれ変わったらまた女がいいなと思ってるけど、
たしかに、おしゃれする楽しみは捨てがたい。

ちなみに。
お店にいるもう一人のお姉さんは、
「私は生まれ変わったら男がいいって思ってました。
 おしゃれのことなんか、考えなかった~」
職業柄、それはどうだろう、とみんなで大笑い。

というわけで、おしゃれついでに、
別のフロアでペンダントまで買ってしまった今日の私。
大散財だけど、たまには自分へのごほうびってことで。
(誰に言い訳してるんだか)

2006/10/20

苦手な人

オリコンで、自分の価値観を変えた本というランキングが。

第1位は、リリー・フランキーの「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」。
残念ながら未読なので、なんとも言えませんが。
ちなみに第2位は、「五体不満足」でした。
なるほど。

上位にランキングされている本では、
天童荒太「永遠の仔」や「赤毛のアン」あたりが
私もうなずくところです。

年代別の30代では、西原理恵子「毎日かあさん」がランクインしているそうです。
ああ、と思いました。
やっぱり、そうなんだよねー、と。

私はサイバラさんが苦手です。
だから、本は一冊ももっていません。
でも、書店で見かけると、つい立ち読みしてしまいます。
そして、複雑な気持ちで、本を置くのです。

特にも最近のサイバラさんの漫画は、
読んでいて泣きそうになります。
「上京ものがたり」とか「女の子ものがたり」とか。
つい先日は「毎日かあさん」の3巻でうるっときました。

すごく、痛い。

つらいこととか、悲しいこととか、
そこから目をそらさずに、明るく、あるいは淡々と描いてしまうところが。
そして、サイバラさんが描く話の中に、
自分がいつかどこかで経験した気持ちを、ふっと見つけてしまうので。

私はサイバラさんが苦手です。
私があまり見たくないものにスポットを当ててしまうので。
だから、手元に本を置く勇気がないのです。
でも、きっと、私はサイバラさんの漫画が好きなんだと思うのです。

2006/10/19

本日 私は

 本日 私はふられました・・・

という歌の流れるCMが話題なんだそうです。
資生堂の企業広告で、8月にテレビで放映されたもの。
「新しい私になって」篇。 


失恋して、泣いて、バシャバシャと顔を洗って・・・。
そんなシーンが、圧倒的にきれいな映像にまとめられています。

その透明感のある美しさが、よけいにせつない。
いつか泣いた自分のことを思い出すからでしょうね。

最後に見せる微笑みに、ちょっと涙ぐんでしまった私です。

2006/10/17

のだめ

始まりました、「のだめカンタービレ」実写版。

だいたい、私は漫画(二次元)を実写(三次元)にすることに
あまり賛成でないのです。
完全に、無理がある。
漫画でおもしろいものが、ドラマや映画でもおもしろいとは限らない。
表現媒体として、別物だと思うのですよね。

で、おもしろくするために、ストーリーを変える。
そうすると、原作から離れてしまう。
原作ファンには不評をかう・・・というパターン。

だから、「のだめ」もあんまり期待してませんでした。
唯一期待していたのは、漫画に出てくる音楽を、実際に聞けるということ。

しかし、まあ・・・。
かなり、原作に忠実にドラマ化してましたね。
竹中直人のシュトレーゼマンは無理がありましたが。
上野樹里ののだめにはびっくりデス。
よくまあ、あそこまで。
「ぎゃぼ」とか言ってましたね(笑)
ピアノ弾くシーンもそれなりにさまになってたし。
いずれ、マングースの着ぐるみもあり、ですね。きっと。

一方、玉木宏の千秋はちょっと不満・・・。
千秋の「俺サマ」なテイストはちょっと違うんだよなあ。
ピアノのシーンも、無理があったな。
指揮はどうなるんでしょう。

ただ、細かいエピソードや、キャラの外見など、
原作に忠実に・・・という努力は感じました。
ただ、そうすればするほど、映像としては違和感があるのです。
つくづく、「ドラマ化」ってのは難しいんだなあ、と。
アニメ化もされるという話ですが、そちらの方が違和感ないでしょうね、原作ファンには。

ま、次回も見ちゃうと思いますが。
漫画の方はパリ編に入ってだいぶたつので、
日本編の初期のことはもう忘れかけていて、
「ああ、そういえばこんなエピソードあったな」と
なんか、なつかしい気分でもあります。

それに、やっぱりクラシック満載で、聞いているだけで楽しいです。
個人的には、彩子役がはまりすぎてて、笑ってしまいました。

2006/10/14

終わった~\(~o~)/

大きな仕事が一区切りつきました。

今日と明日は、何も考えずに休めます。
昨夜は、久しぶりに熟睡できました。ふぅ。


最近の出来事で気になったこと。

その1 ディープインパクト年内で引退
 
 うわさはあったので、ものすごく驚きはしなかったけど。
 やっぱり、ショック。
 種牡馬にすると利益を得る人たちがいるんだろうけど。
 走れる間は走らせてほしかったな。
 せめてあと1年。
 凱旋門賞、もう一回チャレンジしてほしかった。

その2 日ハム25年ぶりの優勝

 日ハムって、新庄と小笠原しか把握してなかった。 
 けど、よく見ると、濃いチーム(笑)ですね。
 新庄みたいなのを受け入れる度量もすごい(笑)
 やっぱりプレーオフの一戦にかける気迫は違う。
 ところで、25年前の優勝って。。。
 私、記憶にないんですよね(苦笑)

その3 岩手山初冠雪

 もう!? そんな季節なんだなあ。
 朝晩の気温差が激しいので、
 紅葉も色鮮やかになってきました。

2006/10/09

嵐が過ぎて

今日は、数日ぶりにお日さまを見ました。

金曜の朝から日曜の早朝まで降り続いた雨。
あれだけの強い雨が、あれだけ長い時間降り続いたのは、
ちょっと記憶にないような・・・。

岩手県内でも、あちこちで被害が。
浸水、川の氾濫、そして落果。
この時期、収穫前のりんごに大きな被害が。
そして、海でも、養殖棚に被害が出たみたい。
時間をかけて育ててきたものが、あっというまにダメになる。
そのショックは大きいですね・・・。

町内でも、道路に土砂が流れ出したり、木が倒れたり。
川沿いの田んぼに流木がごろごろあってビックリ。
とにかく、すごい雨でした。

今回の低気圧は、
 普通の低気圧+元・台風16号+元・台風17号
という合体だったらしく・・・。
どうりですごい雨だったはずだよ。

とにかく、被害に遭ったみなさまには、お見舞い申し上げます。

2006/10/07

嵐の夜

昨日から、ものすごい雨です。

うちの町は、1999年に大水害を経験していて、
その後、町内の川の氾濫ポイントを中心に、
川の拡幅工事や護岸工事が去年までかかって行われました。

だから、少々の雨が降っても、今は大丈夫。
でも、今日、川のそばを通ったら、
濁流が河川敷を越えて流れていて、
やっぱり怖かった・・・。

今日みたいな嵐の夜は、苦手。
とっても、怖い。
もし、停電したら?とか。
予測できないような事態が起こったら?とか。
(例えば、屋根が吹き飛ばされたり)
そんなことを考えて、途方に暮れてしまう。

こういう夜は、誰かがいてくれたらなあ・・・と思う。
誰かがいても、状況が好転するわけじゃないけど、
一人で怖がる必要がなくなるっていうのは、大きい。
ふだんは一人でいる方が楽だよって思ってるくせに。

「雨やまないね」とか、「川があふれたらどうしよう」とか、
誰かと話せたら、少しは不安が消えるのに。

そんなことを考えながら、風雨の音を心細い気持ちで聞く嵐の夜なのでした。

2006/10/05

斎藤くんと田中くん

国体の高校野球がここまで注目されるのも、
ちょっと記憶にないのですが。

それにしても、本当に早実×駒苫で決勝戦とは。
そして、またしても好ゲーム。
すごいですねー。

準決勝で斎藤くんが「ファンサービス」とハンカチを出したのはどうかと思わないでもないのですが。
でも、ただ堅苦しいまじめな子じゃなくって、
そういうお茶目なところもあるのね、とホッとしたり(笑)

個人的には、今回は「怪物」田中くんを勝たせてあげたいような気持ちになってました。
しかし、試合中&試合後の彼らの表情を見てると、
もうどっちが勝ってもいいかな・・・という気になりました。

野球にきちんと向き合ってる気持ちの強さ。
斎藤くんと田中くんから共通して感じるものです。

大学とプロと・・・進む道は分かれるけれど、
またいつか二人の投げ合いを見たいです。ぜひ!

2006/10/03

眠る金魚

友人お気に入りのテレビ「ゆるナビ」を見た。

短い番組がいっぱいつまった、雑誌みたいな番組。

「さようならの風景」というコーナーで、米原万里さんを取り上げるよ、と。
その日は早く寝たかったので、録画して、あとでゆっくり見る。
米原さんのお家は、どっしりしていて、でもお洒落で、
とっても米原さんらしかった。
猫たちは、今でも米原さんを待っていたりしないのだろうか。
そう思うと、悲しくなった。

「しばわんこ」のアニメを見て、ちょっと和む。
みけにゃんこ、好きだー。

そして、「眠る金魚」を見る。
水族館の水槽の中で、目をあけて眠る金魚。
まあ、魚にはまぶたがないからねえ・・・と思っていたら。
眠ったまま流されていく金魚が!
その脱力感がたまりませんでした(笑)

「ゆるナビ」、ちゃんと見たのは初めて。
ちょっといいかも。

2006/10/02

これ、な~んだ?

Dvc00009_1
これはいったい何でしょう??

・・・どう見ても、ある動物に見えるんですが。

去年、うちの畑でとれたジャガイモです。
食べるに食べられず、しばらく飾ってありました。

そういえば、結局どうなったのか聞いてないや。

なんだか、食べるにしのびないですよ、ねえ。

2006/10/01

意外!?

「純情きらり」が昨日で最終回でした。

というのをすっかり忘れていて、たまたまお昼の再放送を見たのです。

ふだんから見ていたわけではなく、
夏休み中とか、たま~に見たくらい。
それでも、わりと話についていけるのが、朝ドラのいいところ。

今回の話はいろんなポイントが私好みだったし、
宮崎あおいちゃんは好きなので、
新聞等であらすじはチェックしてたし。

でも、前に見たのが、
「桜子の作った曲を世に出そう。
 そして、桜子に自分で演奏させよう」
というところだったのに、
昨日、テレビをつけたら、桜子が死にそうになっててビックリ。
何で? いつのまに?
と思っているうちに、ドラマは幕を閉じてしまいました。

茫然。

いや~、朝ドラの性質上、それなりにハッピーエンドだと思っていたのですが。
もちろん、今回も決して暗い終わり方ではないのです。
でも、まさか・・・という感じでした。
ずっと見てた方は、ショックじゃなかったでしょうか。

ところで、あおいちゃんは再来年「篤姫」ですねー。
私はこの原作好きなんですが、けっこう難しい役ですよ。
どう演じてくれるのか、楽しみです。

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »