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2006/12/10

こぎん刺し

「今週のゆるナビにかわいいにゃんこが出てたよ」
と、友人が教えてくれたので、録画しておいたのを見る。

青森でストーブのない暮らし(!)をしている方の飼い猫。
しっぽがふさふさの黒猫。
うちの猫が興奮したときみたいなしっぽ。
くふふ。かわゆい。

今回、青森の「こぎん刺し」がちょこっと出てきました。
津軽のこぎん刺しは知っていましたが、
江戸時代、麻しか着られなかった農民が、
寒さと布の補強のために編み出した刺繍だというのにビックリ。
そういう由来があったんだ・・・。
私は「飾り」としか見てなかった。

もう10年も前に、友達からもらったこぎん刺しの小さな小さな巾着を愛用してます。
薬とかサプリメントを入れて、毎日持ち歩いてます。
(と、友達に言ったら、すごく驚いてました)

母が、手作りのものに異様に執着する人で、
機械編みのニットから始まり、ちぎり絵とか竹細工とか、
とにかく何か作ってます。
ああ、最近は草履も作ってるなあ。
不肖の娘の私は、恐ろしく不器用なので、
自分では何も作れませんが。
それでも、嫌いじゃないんですよね、そういうの。

だから、手作りのものはおろそかにできないし、
旅行に行っても、ついつい民芸品とか見入ってしまう。

こぎん刺しを見ていると、
北国の寒い冬、家に閉じ込められた女性たちが、
火の側で、ちくちく縫っていた姿を想像して、
なんとも言えない気持ちになります。

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