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2007年2月

2007/02/28

2月も終わり

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2月も今日で終わりです。
今年は時間が過ぎるのが異様に早い気がします。

ありえないくらい雪が降らなくて、
もう春のような感じだからでしょうか。

しかし、この時季になって、
いきなり冷え込んだり、雪が降ったり。
そういうのもどうかと思うんだけど。

でも、写真のこの方は、
コタツと、大好きなお母さんがいれば、
それでオールオッケーなのでした。
平和だ・・・。

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またなんか言ってるでしょ、アタシのこと・・・って、
そんなジト目で見ないでください。

2007/02/26

「華麗なる一族」が視聴率で・・・

先週、ついに!
「花男2」が、視聴率で「華麗なる一族」を抜いたそうで。
「花より男子」は、今回は全然見てないのです。
でも、「華麗なる一族」は、見るのシンドイですよね。
気を抜ける場面がないというか・・・ひたすら、重い。

と、文句言いつつ、昨日も見ました。
いやあ、最近は銀平の登場場面多くてうれしい♪
今回は
   高炉建設順調! 万俵大介、窮地に!?
   ところが、突貫工事が災いして、事故発生!
   追いつめられた鉄平に、さらに出生の秘密が!?

というストーリーでございました。

その中で、銀平は、鉄平にまとわりついてみたり、
妻・万樹子が流産したことを父に責められたり、
またしても飲んだくれてたり・・・。
要するに、兄・鉄平が父をつぶしてくれれば、
自分もこの「華麗なる一族」から解き放たれて自由になれる・・・と。
なかなか他力本願なお坊ちゃまでいらっしゃいます。

もっとも、銀平がそこまで父に捕らわれてしまってるのも、
ここまでの生育歴と環境ゆえなんですが。
前回に続き、出番も台詞も多く、感情をあらわにするシーンも多くて、
副長・・・じゃなくって、山本耕史びいきの私にはうれしいかぎり。

一方、主役の鉄平ですが・・・。
彼の「出生の秘密」に関わる展開は、全く予想通り。
芙佐子の出生が明らかになり、同時に鉄平も。
もっとも、鉄平の父親が誰なのかは、はっきりしないらしいですが。

それにしても。
二子は鉄平を助けるために、佐橋総理の甥と婚約。
四々彦とは別れてしまいました。
すべての人が、最悪の道を歩んでるような気が・・・。

という、重~いドラマですが、
たしか全10話と記憶してるので、あと3回ですか。
さて、視聴率はどこまでもちますかね?

ちなみに、第3位は「ハケンの品格」だとか。
私、見てないんです。
だって、その局、映りが悪いんですよ、テレビの。
地形のせいなのか、この辺りはテレビの受信状態があまりよくないんです。
「華麗なる一族」の局は、よく入るんですけどね。

2007/02/25

ローレライ

映画館で観た時には、まだ原作を読んでいなくて、
「原作とは違う!」という声を聞きながらも、
かなり感動したのでした。

特に、映画の終盤、絹見艦長(役所広司)が
「大人が起こした戦争に子供の力を借りてしまった」
という意味の台詞を言い、折笠とパウラに未来を託すところ。
ここで、号泣しました。
折笠(妻夫木聡)の表情も、すごくよかったし。

こうやって「未来」に望みを託して、戦場に散っていった人も
たくさんいたのだろうなあ、と。

ところが、原作(「終戦のローレライ」by福井晴敏)は
もっともっと重厚で、熱くて、シビアでした。
登場人物それぞれが背負っているバックボーンが、とてつもなく重い!
そして、最重要人物とも言える、パウラの兄・フリッツが登場しない!

なので、原作読む前に映画見といてよかったな~と思ったわけです。

昨夜、テレビで放映されたので、久々に見ました、「ローレライ」。
まあ、「小説とは別物」と覚悟して見ていたのですが、
やっぱり、あの分厚い小説を2時間ちょっとの映画に・・・ってのは
根本的に無理だったんですね。
重要なエピソードは拾っていましたが、細切れになってる感は否めなかったです。

そして、あれれ?と思ったのは、潜水艦。
スクリーンで見た時は、けっこうリアルに見えた映像が、
テレビで見ちゃうと「どう見ても、模型だよね・・・」と。
ちょっと残念でした。

それから、映画のラストには上川隆也がジャーナリストとして登場。
元米軍兵士にインタビューする彼の腕には、
絹見の時計が・・・というシーンがあったと記憶してるのですが。
昨日は、なかったですよね??

ちなみに、漫画版を読んでる弟は
「漫画とずいぶん違うなあ」とつぶやいてました。
漫画は、わりと原作に近いです。
原作読め!と言ったら、文庫で4冊は無理・・・とひいてました。

いや、映画そのものは、悪くないと思うのですが、
福井晴敏さんの原作がすごすぎるのですよ。
別物として見れば、いい映画だとは思いますよ。

2007/02/23

鳳凰

「鳳凰」ってどんなもの?と聞かれて、
イメージは浮かぶんだけど、うまく説明できない。

それならば、と国語辞典で調べてみて、ビックリ。

 上半身は麒麟、下半身は鹿、
 首が蛇で、あごは燕、くちばしは鶏、
 背は亀で、尾は魚

いったいそれって、どんな生物だ!
(いや、伝説の生き物なんて、そんなものだけど)

私には「鳥」のイメージがあったのだけど、
これって、鳥とは思えない、よねえ・・・。

と、ネットで検索していて、またビックリ。
一万円札の裏に、いたのですね、鳳凰が。
うひゃあ、知らなかった。
そして・・・。
 
うう、これもまた、私のイメージしてた鳳凰とは違う・・・。

一万円札の鳳凰は、宇治の平等院鳳凰堂のものが元だそうで。
ってことは、これが鳳凰のスタンダードなの!?

なんか、かる~くショックを受けてしまいました。

ところで、今見たら、千円札の裏は富士山なんですね。
(当たり前のことを!といわないでください)
五千円札は何の絵柄なんでしょ。
今、手元にないのでわからない・・・。
そして、二千円札って、どこ行っちゃったんでしょうね。

2007/02/20

東京マラソン

ビックリしました。

何がって・・・
東京マラソン「前」と「後」の、マスコミの反応の違い。

「前」は、交通規制のことを大問題のように取り上げ、
地元の人たちがどれだけ迷惑してるか・・・という報道が多かったと思う。
(たまたま私が見ていたニュースがそうだったのか?)

ところが、「後」では、一気に「東京マラソン万歳!」モード。

その時間、旧友と会っていて、全くテレビを見ていなかった私は、
いきなりのマスコミの激変に呆気に取られましたとさ。

都心を思い切って交通規制しちゃって、
オリンピックを目指すようなランナーから、一般人まで、
たくさんの人が、わーっと走っちゃうってのは、
なかなかに爽快なものがあったでしょう。
(天気は爽快じゃなかったみたいだけど)

まさにお祭り。ハレの日ですわね。

その熱というか、高揚感にあてられた人たちは、
「東京マラソンってすばらしい!!」と・・・。
ある意味、非常に日本人らしい反応だと思いましたよ。

きっと、私もテレビを見ていたら、
「東京マラソンいいじゃない」って言ってたと思う(笑)

ただ、事前の批判的な報道が、
宣伝効果を狙ったものだとしたら、怖いですけどね。

来年も、あるんでしょうか?
あったとしたら、参加希望者増えそうですね。

2007/02/19

「華麗なる」銀平くん

「華麗なる一族」、今回は充実してました!

なぜって・・・銀平の出番が多かったから!!
ブラボー!な感じでした(笑)

窮地に陥った阪神特殊製鋼に、阪神銀行は20億の追加融資。
大介に対してわだかまりのある鉄平は、
なんとなく信じられない気持ち。
そのカンは正しくて、実は大介は鉄平を捨て駒として、
大同銀行を吸収することを狙ってるのだけど。

という、父子の対立の間に立っちゃうのが銀平。
銀平くんたら、今回ほとんど酔っ払ってます(笑)
さらに、ほとんど怒ってます(笑)
大介が鉄平を捨て駒にすることに怒り、
父にも兄にも敵わない自分に怒り、
兄に八つ当たりし、
あげく妻の万樹子にも「子供を堕ろせ」まで言っちゃうし。

もうめちゃくちゃな銀平ですが、
怒ってるのに泣きそうな表情が、なんとも言えません。
さすが、山本耕史。
ほんとに酔ってスタジオ入りした日もあったとか。
(もちろん、役作りのためだよね?)

それにしても、北大路欣也の迫力はすごいですね。
万俵大介の周りは、空気が違います。

そして、やっぱりキムタクの鉄平には違和感があります。
どうしても「万俵鉄平」じゃなくて「木村拓哉」。
彼の『熱くなり方』は、何か違う感じがするのです。

さて、高炉建設突貫工事は果たしてうまくいくのか?
大介vs鉄平の行方に興味津々です。

2007/02/18

再会

学生時代の友人・Yちゃんと、久しぶりに会った。
北海道に住む彼女が、出張で秋田に来た。
帰りのルートを盛岡経由にして、時間をつくってくれた。
と言っても、会える時間は2時間半くらい。

Yちゃんとは、寮で一年、同じ部屋だった。
「同室」というのは、けっこう気をつかう。
それまでも同じ年の人と同室になったりしたけど、
結局、一番気楽に過ごせたのは、
私より4歳も年下のYちゃんとだった。

学年が離れていたので生活ペースも違ったけど、
けっこう寮では一緒にいたような気がする。
夜、ベッドに入って、電気を消してから、
うす暗い部屋の中で、しょうもないおしゃべりをするのが日課だった。
共通の知人の話、好きな漫画や小説の話、
家族の話や、将来の人生設計・・・。
よくまあ・・・と思うくらい、ネタがつきなかった。

そうして一緒にいたのはたった1年。
その後会ったのは、数えるくらいの回数しかない。
私は地元に帰って就職したし、
Yちゃんは北海道で就職し、地元の人と結婚した。
メールや手紙で、連絡は取り続けてきたけれど、
ちゃんと会うのは、ものすごく久しぶり。

何から話そうか・・・と考えていたけれど、
改札の向こうで、ぶんぶん手を振る彼女を見たら、
空白の時間はどこかに飛んでいってしまった。

ものすごい勢いで、互いの近況報告。
そして、思いつくままのマシンガントーク。
あっという間に時間は過ぎてしまった。

Yちゃんも、私も、それなりにいろんな経験をして、年齢を重ねてきた。
寮の狭い部屋で、ケラケラ笑っていた頃の私たちではなくなっている。
でも、お互いに根っこの部分は変わってなくて、
思い出話をしても、「現在」の話をしても、
何の違和感もなく、向き合っていられた。

ああ、この人とは、ちゃんとつながっている。

Yちゃんを見送る時に、次に会えるのはいつだろうかと
ちょっと寂しい気分になったけど、
何年後になっても、またこうして笑い合えると思ったら、
笑顔で手を振ることができた。

「じゃあ、またね」
Yちゃんはそう言って、また、ぶんぶん手を振って、
改札の向こうへ消えていった。

2007/02/16

うるう年は何日あるの?

1年は365日。
では、うるう年は何日?

これって常識だと思っていたんですが。

中学生7人に聞いて、ちゃんと答えられたのは1人だけ。

さらに、大人も。

Aさん(30代前半):「364日」

Bさん(40代前半):「2日少ないんだよね?」

Cさん(30代後半)に至っては、
「え?2月が増える分、どこかの月が1日減るんじゃないの?」

・・・どんな暦ですか、いったい。

さすがに「4年に1回」ってのはみなさんわかってましたが。
ええっと、うるう年は366日っていうのは、
誰もが知ってることではなかったのでしょうか。
それとも、私のまわりだけ・・・?

2007/02/14

「華麗なる一族」の女性たち

あーあ、言っちゃいましたね、一子さん。
大川代議士を陥れたのは、阪神銀行だって。
それをよりによって鉄平さんに・・・。

というわけで、「華麗なる一族」第5回は、
何気に万俵家の女性陣が大活躍でした。

父の大川が亡くなって、傷心の早苗(鉄平の妻)。
万俵家の裏事情を知り、愕然とする万樹子(銀平の妻)。
そんな二人をいじめまくる万俵家の女執事・高須相子。
そして、父の夫の策略を、チクッてしまう一子。

一子みたいな「耐え忍ぶ」タイプは苦手です。
そういう人って、実はけっこうしたたかだという気が。
秘密の重さに耐え切れず、鉄平が知りたがっている事実を明かしてしまう一子って・・・。
それによって、鉄平と父・大介の間にさらに亀裂が入るって考えないのかしら。
それは、鉄平の会社にとっては致命的なことで・・・。
でも、一子には考えられないんでしょうね、そういうこと。
自分の世界に閉じこもってるような人だし。
鉄平や一子たちの母・寧子もこのタイプですね。

一方、高須相子はいいですね、意地悪だけど(笑)
あの時代にアメリカ留学って、簡単にできないですよ。
(それは、鉄平にしても同じこと)
アメリカで結婚→離婚→帰国、そして万俵家へ。
今回は対照的なタイプの弟を登場させることで、
相子の強烈なプライドが描かれていました。
かっこいいです、高須相子。
ただ、40年くらい前の話なんだということを理解してないと、
相子の孤独感や焦燥はわかりにくいのかも。

しかし。
キャストが豪華すぎて、皆に見せ場を作るのが難しそうですね。
そういえば、この人も出てたっけ・・・というのがけっこうあります。
来週は二子と四々彦の出番が増えそうです。
そして、銀平さんにも、もっと出番を!(笑)

2007/02/12

猫のおへそ

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昨日、書店で「猫のきもちがわかる本」を立ち読み。

『避妊手術をした猫は、いつまでも子ども気分』
・・・まさにうちの子がそれだ。

『しっぽを左右にパタパタさせるのは、イライラしてる時』
寝てる時にちょっかいかけて起こすと、
確かにそういう反応をしてる。

『猫のツボマッサージ』
生意気な!私がマッサージしてほしいわ。

というところで、ふと気づく。
『おへその下にあるツボを・・・』
おへそ?
そういえば、うちの猫のおへそって見たことない!

家に帰って、家族に聞く。
「ねえ、この子のおへそって見たことある?」
全員、首を横に振る。
へそがないわけがない(卵で産まれたわけじゃあるまい)。
で、捜索開始。

しかし、おなかを触られるのを嫌がるので、難しい。
寝起きのボーッとしてるところを狙うが、ことごとく失敗。
妙におなかがふくふくしてて、探しづらいったら!
あげく、猫爪一閃!!
弟と私は、それぞれ手の指を負傷。

それでも、私たちはあきらめませんでした。
今朝、とうとう、母が発見!!
(もちろん、あばれないように、私が抱っこしてました)

見ーちゃった、見ーちゃった!
おへそ見つけちゃったもんね~♪

お猫サマはとっても嫌そうな顔をして、
こたつにもぐりこんでしまわれました。

猫のへそを見つけたからといって
何の役にたつのかは追求しないでください(笑)

2007/02/07

またまた「華麗なる一族」

鉄鋼業だから「鉄平」で、銀行だから「銀平」なのね・・・。

ということに、前回あたりでようやく気づきました(遅い?)
「一子」「二子」というネーミングといい・・・。
原作では「三子」もいるらしいですね。ドラマには登場しないけど。

さて、銀平の結婚式だし!と気合を入れて見ていたら、
あっさりと終わってしまいましたね。
しかも、銀平さんの台詞、あれだけ?
せっかく山本耕史をキャスティングしてるんだから、
もうちょっと見せ場を作ってほしい~。

一方、仲村トオルは暗躍してますね。
どうも、デビュー作の「ビーバップハイスクール」とか、
「あぶない刑事」とかのイメージが消えなくて、
ああいうシリアスな悪役を見ると、
「こんなに成長して・・・」という気分に(笑)

そして、悪役と言えば、高須相子。
京香サン、楽しそうですね(笑)
相子はバツイチという設定だとか。
昭和40年代の離婚経験者に対する世間の目の冷たさって、
現代からは想像できないですよね。

その当時のものの見方・考え方が想像もつかないような若い人たちって、
あのドラマをどう見てるのでしょうねえ。
もっとも、ドラマでは、イマドキの若者が見てもついていけるように
その辺はうまくアレンジしているようですが。
いずれドラマが終わったら、原作を読んでみようかと思う今日この頃でした。

2007/02/03

YMO

風邪が治らず、ボーッとしていた午後。
つけっぱなしのテレビから、懐かしい音楽が。

あ~、YMOだ~。ライディーンだ~。

ふと画面を見て、びっくり。
おじさん3人(失礼な!)が、映ってる。
荒涼とした風景をバックに、「今」のYMOが演奏してるではないですか。

キリンビールのCMでした。
私が見たのは、一番短い15秒バージョン。
曲は、CMのために収録した「ライディーン79/07」。
コピーは「時代は、変わる。ラガーは、変わるな」

YMOが世に出たのは、私が小学生の頃。
私自身は、テクノってよくわからないので、
あまり興味はなかったのですが。
当時、音楽好きな、特に男の子たちに、
YMOが与えた影響は絶大なものがありました。

もっとも、YMOに長期間熱中した人はあまりいなくて、
あの熱病のようなブームは何だったんだろうと思いますが。
当時としてはすごく前衛的で、
音楽にはこういう可能性もあるんだ!と教えてくれたような。
私がもっている印象はそんな感じなんですが。

あの頃、まだ若くて、いささかとんがっていた教授たちが、
それなりに「大人」になって(メイキング見ると、やっぱりおちゃめだけど)、
それを見ているこちらももう「大人」になっているのを考えると、
なんだかとっても不思議な感じがします。
当時と変わったもの、そして変わってないものは何だろう??

小学生の頃、YMOを熱く語っていた彼らは、
今頃どこでどうしてるのかなあ・・・などと思いながら、
ぼんやり過ごした土曜の午後でした。

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