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2007年4月

2007/04/30

もふもふ

恋しかった「もふもふおなか」に会ってきました。

うちのお猫サマは、それほどもふもふしてないですが、
超スリムだった先代に比べると、けっこう・・・。

そして、神経質だった先代に比べると、
「されるがまま」なタイプなので、かっこうのおもちゃ状態。

抱っこしても、肉球ぷにぷにしても、
耳をアメリカンカール状態にしても(わかります?)
たいてい、逆らいません。

ただ、おなかだけは。
短い時間しか触らせてくれません。
こっちも、生傷覚悟でアターック!!

今回は、左手をひっかかれ、右手に噛みつかれました。

なぜそこまでするかって・・・
気持ちいいんだもん、猫のおなか。

2007/04/28

花ひらく

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ゴールデンウィーク前半。
今日が唯一の休日。
久しぶりに図書館に行ったら、梅が咲いていました。

最近、気分がふさいでいて、
心の視野が狭くなっていたようで。
気づくと、あちらこちらで春の花がほころんでいました。

すばらしい青空の下、大きく背伸びをしたら、
ここのところ囚われていたことが、
ちっぽけなことに思えました。

2007/04/27

夏の日のチェロ

稀代のチェロ奏者にして指揮者、
巨匠・ロストロポーヴィチが亡くなった。

2005年の夏、一度だけ演奏を聴いた。
小沢征爾のコンサートキャラバン。
縄文遺跡に響きわたったチェロの音色。

心が、震えた。

弦楽器はもともと好きだけれど、
聴いているだけで、その音色に魅せられて、
泣きそうになったのは、初めてだった。

実は、ロストロポーヴィチが「巨匠」と呼ばれる音楽家だと知ったのは、演奏を聴いた後で。
やはり、そういう人の音には「何か」があるのだ、とわかった。


訃報を聞いて、もうあの音がこの世に存在しないことにショックを受けた。
そして、たった一度だったけど、
生で演奏を聴けたことを、とても幸せだと思った。

あの夏の日、縄文の森に響いたチェロの音色を、
私はきっと一生忘れない。

2007/04/25

図書館本

最近、忙しくて図書館に行けない。

という状態で、ちょっと大きな書店に行ったら、
欲しい本を手当たり次第に買いそうになった。

ここ1~2年、本を増やし過ぎないように気をつけていて、
本を買う時も「本当に欲しいのか?本当に読むのか?」と
自分に問いかけるようにしている。
(それでも、恐ろしいことに本は順調に増えている)

そうして本を買いそうになった時、
最後の歯止めになるのは、図書館本の存在。
「もうちょっと待てば図書館で借りられる」とか、
「図書館から借りてる本をまず読まなきゃ」とか。

先日は、その歯止めがなかったもので、大変なことに。

一応、ちょっと我に返って、何冊かは戻したけど。
それでも買ってしまった本は、以下の通り。

 北村薫「玻璃の天」
 あさのあつこ「ラスト・イニング」
 京極夏彦「前巷説百物語」
 近藤史恵「狼の寓話」
 平岩弓枝「十三歳の仲人 御宿かわせみ32」 
乙一「小生物語」

このほかに、漫画も買ったし・・・。
図書館本という防波堤がないと、いろんな意味で大変なことになる、と認識した次第。

2007/04/20

にゃん太です

ブログペットを飼うことにしました。

にゃん太です。
よろしく。

実家に帰らないと猫に会えないので、
最近は猫欠乏症気味。
近所の猫とか、ついつい凝視してしまう怪しい人になっています。

なので、にゃん太で癒されようかな、と。

にゃん太はアヤシイ言葉をしゃべりまくっています。
ここに遊びにいらした方は、どうかにゃん太とも遊んでやってください。

・・・しかし、生身の猫のもふもふしたお腹が恋しいぞ(笑)

2007/04/18

がんばろう。

昨夜、ふと思い立って、春日部高校陸上競技部のサイトへ。

本屋大賞を受賞した「一瞬の風になれ」(by佐藤多佳子)は、
二人の陸上部員を主人公にした物語だけど、
その一人と、春日部高校のエースがそっくりだと、
佐藤さんのHPで話題になったのだ。

「春高」のサイトには、OBによるインターハイのドキュメント(?)もあり、
エースの彼が100mを制するまでの経緯と、
それに対するOBたちの熱い思いを読んでいたら、
ほろほろと泣けてしまった。

1度の勝利の影に、どれほどの悔し涙や無念があったのか。
それは、ものすごくわかる。
勝負事だから、勝つ人がいれば負ける人も必ずいる。
そして、負ける悔しさを味わうことの方が、絶対多い。
特にも、指導者としての悔しさは、選手の時よりも重く、苦い。
そんな思いを味わっている人たちが(私なんかよりもっともっと)
こんなにたくさんいるのだ、と。

春高陸上部は、何年も(いや、何十年も)
OBも現役部員も、みんなで悔しい思いをして、
それでも走り続けてきた。
エリート養成じゃなくて、みんなで努力してきた。
そうして、とうとう「かけっこ一番」の栄冠を手にした。

私ごときが悔しさを味わうことに怯んでいる場合じゃない。
選手に悔しい思いをさせないために、最善を尽くさなくては。

・・・がんばろう。

2007/04/17

専大北上野球部解散

西武からの金銭供与が問題になっていた専大北上高校の野球部が解散した。

高野連が除籍処分も匂わせていたから、
事実上「野球部を存続」させるための唯一の手段だったのだろう。
その是非を問う気はない。

ただ。
今、専大北上に在籍する生徒たちは、
永遠に甲子園に行けないわけだよね。
というか、挑戦する権利もなくなったわけだ。

岩手では数少ない私立高校で、
「野球をやるために」そこを選んだ子たちもたくさんいると思う。
その子たちの夢は断たれてしまった。

一生懸命やってダメだったなら、納得できる日も来るかもしれない。
でも、こういう状態で夢をあきらめるのって・・・。

なんというか。
私たち大人が、もっとしっかりしないと。
特にも、指導者という立場にいるならば、子どもたちの夢を摘み取ってしまうようなことはすべきじゃない。
たぶん、今回のことは氷山の一角で、似たようなことはどこでもやっている・・・と誰もが言う。
私も、そう思う。
でも、それが当たり前の世の中って、やっぱり歪んでいる。

世の中がキレイゴトだけでできているとは思ってない。
でも、大人の責任って、子どもたちを守ることだと思う。
現実の厳しさを教えつつも、希望をもたせてやることだと思う。

「大人の責任」。
私たちは、もっと真剣に考えなきゃいけないんじゃないのかな。

2007/04/16

風邪をひきました

1月に高熱でダウンして、約一ヶ月半不調をひきずり。
ようやく復活!と思ったのも束の間。
またしても、風邪ひいて39度の熱を出しました。

先週の月曜から、ものすごく疲れていて。
うっかり床でうたた寝してしまったり、ヤバイ状態ではあったけど。

そして、すごく嫌~な夢ばかり見るので、
ああ、自分で思っている以上に心身ともにまいってるなあ、と
自覚してはいたのだけど。

何がショックって、
今年になって39度超の熱を出すのがすでに2回目ってことと、
いつもなら3日寝れば元気になるのに、4日経っても完治しないってこと。

つくづく、無理がきかない年になってきたのだと痛感。

年々、体力的にしんどいなあと思うことが増えているので、
生活リズムとか食べ物とか、気をつけてるんですけどね。
もともとあまり丈夫な性質ではないので、
疲れがたまると、ガクッと体調を崩してしまう・・・。
そして、やりたいことができないというのがストレスになって、
精神的に落ち込んでしまうという悪循環。

とにかく、早く治そう!と気合を入れてます。

2007/04/11

あれから3年

あれから3年も経ったのですね・・・。


いつものように時間に追われていた朝。
普段なら決してしないのに(そんな余裕はないから)、
その日に限って、携帯でニュースサイトをチェックした。

目に飛び込んできたのは、鷺沢萠の訃報だった。

同世代で、学生時代から華々しく活躍していた彼女は、
ずっと「気になる」、そして「憧れの」存在だった。
作品を読み始めたのはいつからだったか。
好き嫌いというよりも、「同じ時代の人だなあ」と感じる、
そんな作家だった。

公式サイトを毎日チェックするようになって、
ドキドキしながらメールしてみたりして、
遠い存在なのに、身近な人のような気がしていた。

ある人が鷺沢さんを称して「生き難い人だね」と言ったそうな。
たしかに。
鷺沢さんはとっても不器用で、
いろんなものにゴツゴツぶつかりながら歩いている感じがした。
でも、それが私には励みだったのに。

もう、あれから3年。

今でも、鷺沢さんがいなくなったことを考えると、
どうしようもなく、悲しい。
生きていてほしかった、と思う。
私たちと一緒に、いろんなことに憤ってほしかった。
いろんなことを笑いとばしてほしかった。
同じ時代を生きていてほしかった。


4月が来るたびに、鷺沢さんのことを思い出すようになりました・・・。

2007/04/09

オーバー・ザ・レインボウ

空は晴れているのに、雨がざんざか降ってきて。
ああ、こういう時って・・・と思っていたら、案の定。

虹が架かっていた。

それも、すぐ近くに。
車を運転しながら、どんどん虹に近づいていく。

虹のたもとに手が届くんじゃないかと思えるほど。
ああ、あの橋のあたりか・・・と思うと、ふっと遠のく。
じゃあ、あの建物のあたり・・・と思うと、また違う。

よそ見運転は厳禁だけど、虹の始まりがどこなのか、
気になってしょうがない。
だって、そこには黄金が埋まっているとか、
運命の人がいるとか言わなかったっけ?(笑)

もう、すぐそこ!と思った頃には、
どうやら虹を通り抜けてしまったらしい。
もはや視界には入らなくなった。

うーん。
またしても、運命の人に会い損ねたか。
「いいじゃん、アタシがいるんだから」って、
この方の声が聞こえてきそうな・・・。
でも、キミと出会ってから、生傷絶えないんだよねえ。
(昨日の写真、あまりに顔が崩れているので、
 いちおう、ちゃんとしたのもアップしとこう)
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2007/04/08

春が来た♪

2週間ぶりに実家に帰ってビックリ。
日陰にしつこく残っていた雪がすっかりなくなって、
あちこちに春の息吹が・・・。

うちの猫柳もいつのまにかふくふくと。
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ふと道端に目をやると、ふきのとうがズラッと。
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いや~、すっかり春だねえ。
季節の移り変わりに目を凝らしているつもりでも、
いつも唐突に気づいて驚いてしまう。

そして、春眠暁を覚えず。
春の眠りは心地よいねぇ。
ほら、この方も・・・(笑)
P1010025

2007/04/04

さよなら。

4月2日。新年度の初めの日。

出勤途中、白鳥の群れが飛んでいた。
こんな時間に飛んでいるのも珍しいなと思っていたら。

夕方にはもう、白鳥はいなくなっていた。
どうやら、帰ってしまったらしい。

去年は。
飛べなくなった白鳥がいて。
その一羽を気遣うように、いつまでも残っている群れがいて。
結局、一羽だけを残して、みんな飛んでいってしまった。
取り残された白鳥が、なんとも痛々しかった。

今年は、みんないなくなってしまった。
寂しいけれど、取り残される子がいないから、いい。

さよなら。
北の大地まで、気をつけて飛んでいってね。

また、次の冬に会いましょう。

2007/04/01

雪の朝

4月になりました。

雪の朝でした。

冬の間、降ることの出来なかった分を埋め合わせるかのように、
最近、何回も雪が降ります。

花壇では、芽を出したチューリップが、雪に埋もれています。
「早まった」とか思ってるかな。

今朝、高速道路で盛岡に向う途中、
積雪でスリップしたのか、事故が起こってました。
ところが、昼に帰ってきた時には、雪は路肩にしか残ってない。

あっというまに溶けてしまいました。
まさに、春の雪。

雪解け水で川が増水していて、
そのせいなのか、それとも北へ帰ってしまったのか、
白鳥たちを一羽も見ませんでした。

そんな4月のスタートです。

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