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2007年5月

2007/05/30

☆おめでとう☆

遠いのだけれど、近くにいる。
離れているけど、そばにいる。
たぶん、この心の距離感は、私達にしかわからない。

私がいろんなことに振り回されて、心の眼が曇っている時、
いつもあなたの言葉にハッとさせられる。
シャンとしていたいな、と思う。
どれだけ落ち込んでも、また立ち上がろうと思えるのは、
いつもあなたの視線を感じているから。
それに恥じない自分でありたい、と。

そんな出会いに心から感謝しつつ。

のろのろさん、誕生日おめでとう!!

2007/05/28

同世代

敬愛してやまない人の死は、悲しい。

さらに、それが同世代の人であれば、
悲しさに加えてショックが大きい。
ここ数年では、鷺沢萠と本田美奈子の死は、相当こたえた。
いまだに、その衝撃をひきずっている気がする。

今日聞いた、ZARDの坂井泉水の訃報。
ものすごく好きだったわけではないけれど。
同世代で、彼女の歌を知らない人はいないだろう。
あまりに明るく前向きな歌が、当時の私の好みではなくて、
積極的に聴こうとは思わなかった。
それでも、知ってる曲はたくさんある。
「負けないで」や「揺れる想い」のメロディーを聴けば、
思い浮かぶ情景がいくつもある。

確実に同じ時代を生きていた・・・と思える人が
逝ってしまうのは、とてもつらい。

とても、残念です。
ご冥福をお祈りします・・・。

2007/05/23

はしか

大学生の間ではしかがはやっている、という話。

私は、はしかと水疱瘡は、保育園の時に。
風疹は、中学3年の時にかかりました。

でも、おたふく風邪は、大学生の時でした。。。

友人たちと飲みに行ったのです。
私の右隣に座っていたAが、「耳の下が痛い」と。
最近忙しかったから、疲れがたまってんじゃない?
・・・などと言いつつ、みんなで飲むこと2時間あまり。
やっぱりAが「熱っぽい気がする」というので、解散。

翌日。
飲みに行ったメンバーの一人、Rちゃんから電話。
「Aって、おたふくだって!」
ひえ~、私まだやってないよ~。
Rちゃんもご同様で、二人で「やばいなあ」と。
でも、ずっと以前に弟がおたふくにかかった時も、
私はうつらなかったので、ちょっとたかをくくってました。

そしたら。
2週間後、みごとに発症・・・。
医者に「間違いないね!」と太鼓判を押されました。
あれって、唾液が出る時、とんでもなく痛いんですね、耳の下が。

でも、何よりも。
20歳すぎてから、おたふく風邪にかかってる自分が、
どうしようもなく恥ずかしかったです。
言うたびに笑われましたもん。
ちょうど新年度の始まりで、教務課とか学生課とか行かなきゃならなくて、
しかたなく電話で事情を話すと、間違いなく笑われました。

ちなみに、あの時一緒に飲んだメンバーで、
うつされたのは、私だけ・・・。
なんでだ・・・。


とりあえず、今、はしかにかかってしまったみなさん、
早く治るといいですね。
そして、これ以上広がらないといいなあ。

2007/05/18

早く治りますように。

初めて見たのはテレビで。
スピードと高さのあるグラン・ジュテに見とれた。
なんだ、これは?と思った。
こんなにすごいテクニックをもった
日本人のバレエダンサーがいたのか、と。

それから、彼をテレビやビデオでひたすら追いかけた。
十八番の「ドン・キホーテ」や「海賊」はもちろん、
吉田都との「眠りの森の美女」も繰り返し見た。
クラシックバレエの王道「ジゼル」も。

一度だけ、生の舞台を観たことがある。
用事があって東京に行った時、たまたま公演があったのだ。
当日券で、いい席ではなかったけれど、
それでもじゅうぶん魅せられた。
手が痛くなるまで拍手をしたのを覚えている。

「熊川哲也、ケガで舞台降板」というニュースは、
少なからずショックだった。
今までほとんどケガをしたことがないダンサーだったから。
あれだけ跳んで、今まで無傷だったことが奇跡だと思うけど。

一日も早く治りますように。
また、彼の跳躍が、力強くも流麗なバレエが見られますように。
復活したら、久々に舞台を観に行きたいなあ。

2007/05/17

テロリストのパラソル

もう10年くらい前になる、と思う。

職場の先輩が、「これ、おもしろいよ」と貸してくれた本。
いつもはエンタテイメントを読まない人だったので、
珍しいなと思いつつ、借りた。

おもしろかった。

ハードボイルド調の話は好きじゃないのだけど、
なぜだかツボにはまった。

それが、藤原伊織「テロリストのパラソル」。
絶妙なセンチメンタリズムが、なんとも言えないくらい好きだった。

伊織さんは、鷺沢萠さんの公式サイトにも「いおりん」として度々登場。
鷺沢さんや、管理人・わたべさんとの軽妙なやりとりに
何度も爆笑させられた。

ガンだというのは、知っていた。
でも、やはり訃報はショックだった。

今頃、天国で鷺沢さんと再会しているんだろうか。
お酒でも飲みながら、麻雀の面子でも探してるかな。

・・・ご冥福をお祈りします。

2007/05/13

心の中だけの

先週のこと。

幼い頃住んでいた辺りを車で通った。

町の中心部にほど近いのだけど、
ちょっと裏通りに入った、閑静な一帯。
住宅が密集する中に、
私たちが住んでいたアパートも残っていた。

なつかしいなあ・・・と思っていたら。

「ニュータウン分譲地」の看板。

道路の反対側を覆っていた林が伐採されて、
一面宅地になっていた。

何の木だったか覚えてないが(杉だった気はする)、
私有林だったらしいあの林は、うっそうと茂っていて、
日が暮れてからは、そばの道を通るのが怖かった。
でも、そこが通学路だったから、
小学校の頃は毎日あの林の外側を巡る道を歩いた。

その林が、きれいさっぱりなくなっていた。

思わず、車を止めて、見なれない風景を眺めた。

しかたがない、と思った。

でも、無性に寂しかった。
私が育った小学校が、中学校が、取り壊された時と同じ気持ち。

心の中にしか存在しない場所が、
また一つ増えた。

2007/05/12

髪を切りに

「失恋して髪を切る女ってほんとにいるの?」

・・・つい先日も、テレビで誰かが言っていた。

失恋して切ったことはないけど、
でも、確かに髪を切るのって、気分転換にはなる。

あのハサミの音が気持ちいいし、
頭が軽くなると、心も軽くなる気がする。
(ほんとに、「気がする」だけなんだけど)

最近、ちょっと煮詰まっていて、
昨日は完全に自己嫌悪に陥った。
だから、今日は髪を切りに行ってきた。

いつもとは違うお店で。
ちょっと緊張したけど。

カットした髪の分、少しだけ軽くなった私。
ちょっとだけ、元気が出た気がする。

2007/05/09

てくてく

田舎暮らしには、車は不可欠。

というのは、公共の交通機関が非常に少ないから。
電車が通ってないとこなんてざらにあるし、
バスだって一日に何本・・・という世界。
今だって、車がなけりゃ、私は仕事にも行けません。

そんな生活をしていると、ついつい車に頼ってしまう。
歩いていける距離でも、車で。
まだ免許をもっていなかった頃は、
ちょっとくらい遠くても平気で歩いていたのに、
今ではすっかり横着者に。
たまに東京なんか行くと、ぐったり疲れてしまう。
ふだんの何倍も歩くから。

そういう私は、先日、1時間半くらいてくてく歩いた。
ゆっくりだったけど、さすがに1時間すぎたあたりから「疲れたなあ」と。
でも、歩かないとどうしようもないので、てくてく。

ふだん車で通り過ぎる時には気づかないものをいっぱい見ながら。
道路沿いのお家の庭とか。
どこにつながってるのかわからない小道とか。
道路の下を流れる小川とか。
カエルの卵とか。

てくてく。
お日さまに照らされながら、てくてく歩く。
ちょっと冷たい風が通り過ぎていく。

疲れるけれど、歩くのって楽しい。
この感じ、忘れていたなあ。

2007/05/07

花・花・花

P1020524_1
これが職場の桜。
桜の木はたくさん植わっているけれど、
今年きれいに咲いたのは、これ一本だけ。
ほかの桜が全滅状態なのに、
どうしてこれだけが無事だったのかは、謎。

P1020521
こっちの写真は、大きな辛夷の木。
いっぱいに花をつけているさまは、圧巻。
樹齢は何年くらいなんだろう・・・。

P1020508


そして、こちらは、水芭蕉。
近くに寄れなかったので、わかりにくいけど。
きれいだけど、不思議な形してるよなあ・・・と、見るたびに思う花。

2007/05/06

八重桜の話

八重桜は、ほかの桜から遅れて咲く。
だからこそ、鳥や虫もみんな八重桜のところに来てくれる。

そんなふうに、ゆっくりと、
自分のペースで生きていければいいのだよ、と。

ちょっとトロい孫娘を励ますために、
おじいちゃんが書いたお話。
たしか、わかつきめぐみ「So What?」に出てきた。


八重桜はあまり好きじゃなかった。
濃いピンクの色も、ぼってりとした花も、
茶色っぽいあの葉の色も、いとわしく思っていた。
桜のもつすっきりとした美しさや儚さとは無縁だったから。

でも、その漫画を読んでから、
ほかの桜に遅れて咲く八重桜が、なんとなくいとしくなった。
あの厚ぼったい花びらが、不器用そうに見えたりして。
ふと話しかけたくなる。
遅れてもいいよ、あなたをちゃんと見てるよ、と。


みんなと同じ・・・ということが、とても大切なことのように思ってしまうけれど。
同じじゃなくてもいいこともある。
八重桜を見ると、そう思う。

みんなと同じ。普通に。

そんな呪縛にも似た言葉に囚われず、
自分のペースで、とことこと歩いていけたらいい。

2007/05/05

桜咲く

大型連休ってなんですか~って感じで、
仕事に行った今日(午前中だけ)。

うちの職場は、ちょっと標高の高いところにある。
なので、連休前は、まだ桜は咲いていなかった。

今朝、ボーッとした頭で、職場に着いたら。
おお!
玄関前の桜が、満開。

朝はけっこう激しい雷雨だったので、
桜を愛でるどころではなかったけど。
お昼に帰る時には晴れてきたので、携帯でパシャッと。
やはり、桜は青空に映える。P1010028


ところで、明日は一日お仕事。
ゴールデンウイークなんて、なんのことやら(ため息)

2007/05/04

桜満開・・・なんだけど

意外なほどに寒かった4月が終わったとたん、
一気に花が咲き始め。P1010006


この連休に合わせたかのように桜が・・・と思ったら。
変な気候のせいなのか、それとも鳥につぼみを食べられたのか、
桜がイマイチ美しくない。
花の数が少ないのだ、明らかに。

桜の絶景ポイントをいくつかチェックしてきたけど、
満足のいく眺めは、なかった・・・。
残念。

でも、今年は辛夷がとてもきれいに咲いている。
今まであまり気に留めたことがなかったけど、
あちこちでひときわ背の高い辛夷が、
いっぱいに白い花をつけている姿は、
なんだか凛としていて、潔い感じがして、とても気に入った。

それにしても、花という花が一気にほころんでいた。
いつもなら遅れて咲く枝垂桜も、八重桜も。
それはそれで、なかなかゴージャスな花の洪水状態。

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