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2007/06/10

ラプソディー・イン・ブルー

初めて「ラプソディー・イン・ブルー」を聴いた時、

   「変な曲!」

と思った。

いろんな要素がゴチャゴチャっと混じっていて、
とりとめがなくって、クラシックなんだかジャズなんだか。
正直言って、あまり好きじゃなかった。

初めて「あ、こんないい曲だったっけ」と思ったのは、
羽田健太郎の演奏で聴いた時だった。
理屈じゃなくって、音楽のごった煮を楽しめばいいんだ。
そう教えられた気がした。

ということを、今日の「題名のない音楽会21」を見ていて、
ふいに思い出した。
「ラプソディー~」は、彼の十八番で、
本当に楽しそうに弾いていた。

最後に、生前のハネケンの言葉が放送された。
「音楽は、喜びを10倍にしてくれて、
 悲しみは半分にしてくれる、親友のようなもの」

本当に、音楽を愛し、共に生きた人だったのだ。

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