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2007/06/07

ピアノと戯れているような

とにかく、音楽が好きで。
子供の頃、ねだってねだって、
ピアノ教室に通わせてもらった。
ヤマ○音楽教室だ。

始めたのが遅かったのもあったけれど、
何より決定的に才能がなかったので、
たいして上達もせず、高校1年でやめた。

それは、私にとってちょっとした挫折体験で。
なので、ピアノを上手に弾く人というのは、
無条件で私のコンプレックスを刺激する。
だから、ピアノ曲もあまり聴かない。

・・・という私が、『のだめカンタービレ』のおかげで、
「やっぱりピアノっていいよな」と素直に思えるようになり。
テレビで「題名のない音楽会21」を見ていても、
羽田健太郎のピアノを、素直な気持ちで聴けるようになった。

ピアノと戯れているようなハネケンの演奏は、
聴いていると、こちらまで楽しくなった。

突然だった羽田健太郎の訃報。
この日曜、久々に見た「題名~」でお休みだったので、
「体調が悪いのかなあ」くらいにしか思っていなかった。

もうあの演奏を聴けないというのが、
信じられないし、寂しい。

・・・ご冥福をお祈りします。

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