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2007/10/11

陽炎の辻「いつの日か」

泣きました・・・。

「陽炎の辻」最終回。
涙なくしては見られませんでした。

今津屋の妻・お艶は、療養のため実家に帰ることを申し出た。
その途中、大山詣りをすることになり、磐音とおこんも供をする。
お艶は不治の病におかされており、
どうしても大山参詣を願う彼女のために、
磐音は、お艶を背負って登山すると申し出る・・・。

磐音の優しさと強さ。
親しい人達を次々失っていく寂しさ。
それでも陽だまりのような心のぬくもりを失わない「坂崎磐音」という人物の魅力が満載の最終回でした。


渡辺いっけいと檀れいという演技派を、今津屋夫妻に配したのはこのためでしたか。
この二人の芝居には、泣かされました。
道をゆずってくれた参詣客に頭を下げる今津屋。
その声を聞きながら、たまらず涙をこぼすお艶。
そして、磐音の優しさにも。
お艶を背負うことを申し出た磐音に、「国家老の長男が商家の女房を・・・」と今津屋。
それに対して磐音は、にっこり笑って「某は金兵衛長屋に住む浪人」と。
ここの表情が、なんとも言えずよかったです。

最終回ということもあり、とにかく磐音の表情に見入っていました。
殺陣の時、ちょっと唇をとがらせているところが好き♪
それから、私が大好きなごはんパクパクのシーンも。
大山詣りにその着流し姿かい!とつっこみたくなりましたが(笑)
滝に打たれるシーンは、「キャ~ッ!」って感じでしたが(笑)
最後に、足を痛めたおこんをおんぶする時の表情も、とても素敵。
磐音さま、かっこよすぎです。

友を失い、許婚を失い・・・それでも「人がいとしい」と言える磐音。
涙した後、すがすがしい風が吹くようなラストでした。


あっというまに最終回。
全般的に山本耕史の見所がたくさんあって、堪能いたしました。
彼の笑顔も泣き顔も、殺陣も。
若手はどうしても所作とか違和感があるので、
こうまで時代劇が似合う人ってなかなかいない。
ぜひとも続編を作ってほしいです。

そして、DVDの発売も決まったそうです。
来年1月。
山本耕史インタビュー付き!
うわ~、買ってしまいそうだ~。

この枠のドラマを、欠かさず見たのは初めてです。
予想以上にいいドラマでした。

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