最近のトラックバック

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

2007/11/27

はじまりの日

というわけで(前日の日記参照)、
今日が新しい10年のはじまりの日です。

一昨日・昨日と、個人的に激動の二日間だったのですが。
それでも、ちょっとがんばってみたかいはあったのか、
すっきりした気分で、今日を迎えられました。


かわいいひよこちゃんたちの
「お誕生日おめでとうございます」
の声で始まった一日。
いつもどおりに忙しく、あっというまの一日だったけど。

親しい人たちからのお祝いのメッセージに囲まれて、
笑顔で一日が過ぎていった気がします。


受け身にならず、自分なりに一歩一歩前に進んでいきたい。
すばらしくよい天気だった今日。
私にとって、新しい10年が始まったのです。

2007/11/26

10年

この10年を振り返ってみると・・・。

本当に、いろんなことがあったなあと思う。

いっぱい笑ったし、いっぱい泣いた。
私はもうだめだ・・・と思ったこともあったし、
幸せだなあとしみじみ思ったこともあった。

あれこれと思い出した時に、一番強く感じるのは、
たくさんの「出会い」に恵まれた10年だったなあ、ということ。

仕事のうえでも、プライベートでも、ネットでも。
「今」の私に強い影響を与えている人たちと、たくさん出会った。
(もちろん、たくさんの「別れ」もあったけど。)

「ああ、あの人たちと出会えてよかったな」
そんな出会いに恵まれた10年は、
とても幸せなものだったのだと、しみじみ思う。

私と関わってくれた、たくさんの人たち。
ほんとうに、ありがとう。

感謝の気持ちを胸に抱いて、
明日から、また新しい10年が始まるのです。

2007/11/24

お気に入り

P1010014
また、こういう季節がやってきました。
お猫さまが、自分の居場所を堂々と主張しています。

アコ「ここ、アコたんのお気に入り~♪」

ええっと、そこ、私の座る場所・・・。

アコ「お姉はあっち行けば~?」

そうですか・・・。
って、猫らしくコタツの中で丸くなれよ!

アコ「お姉だって、よくこうやって寝てるじゃん」

私は人間、あんたは猫!

コタツであったまると、こうやって上半身をコタツから出して寝そべってます。
かぎりなく、人間っぽい・・・。


とにかく、アコちゃんがコタツやらストーブやらに執着する季節です。
まだ11月なのに、寒いんだよねえ・・・。

2007/11/20

夜の竪琴

Dvc00011

先日読んだ、浅田次郎「つばさよつばさ」で、
函館の夜景を「夜の竪琴」と形容していた。


 両脇を海に括(くび)られた函館の街は、まるで群青色の古代の壁に立てかけられた、螺鈿の竪琴である。

浅田さんは、「世界三大夜景(香港、ナポリ、函館)」をすべて制覇したけれど、その中で函館が文句なしに一番美しい、と言う。
私は香港もナポリも行ったことがないが、函館の夜景は何度か見ている。
見るたびに、そのきらめきに圧倒され、見とれてしまう。

函館という街じたいがかなり好きで、
毎年のように行っていた時期もあった。
この写真を撮ったのはちょうど3年前。
それ以来行っていない。

そろそろ函館が恋しくなってきている。
冬の函館もいいよなあ・・・と思う今日この頃。

2007/11/18

雪!

今日の東京国際女子マラソン。
野口みずきの走りに感動しました。
すごく元気に、楽しそうに走ってる姿が印象的でした。

高橋尚子がアテネを逃した選考レースだったので、
いろいろと周囲の雑音も多かったと思いますが。
みごとに走りきりましたね。
見ていて気持ちよかったです。


それにしても。
東京はスタート時点で気温16度。
「日差しが強いので、体感温度はもう少し高いかも」って・・・。

こちらは、午後から(つまり、マラソンと同時刻)、
思いっきり雪が降ってました。
はじめはみぞれ。
それから雪へ・・・。

今もまだ降っています。
道路に積もるほどではありませんが、
愛車の屋根にはうっすらと雪が・・・。Photo
とっても寒いです。
やっと風邪が治りかけたと思ったら、また鼻水が・・・。

もう季節は冬なのですねえ。

2007/11/14

ドラマと原作

今、欠かさず見てるドラマが二つ。

フジの月9「ガリレオ」と、
NHK木曜時代劇「風の果て」。

どちらも原作も読んだので、ついドラマと比べてしまう。

ドラマは限られた回数で完結させねばならないので、
小説を削ったり、話の展開を変えたりすることは、よくある。
原作にはないシーンが入っていたり。

出ている役者さんが原作のイメージ通りということは少ないし。
(「ガリレオ」なんか、原作者は佐野史郎のつもりで書いたという。
 それがどうして福山だ・・・。かっこいいからいいけど)

だから、「原作とドラマは別物」と思っているのだけど。

今回気づいたのは、「ドラマの方が詳しく説明されている」ということ。

小説だと、なんとなく読者の「読み」にゆだねていたり、
これ以上はあえて書きません・・・という部分があるのだけど、
ドラマではその曖昧さは許されないらしい。
確かに、「なぜ?」「どうやって?」がはっきり示されないと、
次の場面には進めない気がする。
見ている人みなが「ああ、そうだよね」と納得すること。
ドラマではそれが求められているのかも。
だから、たまにある「すっきりしない」ドラマは、いい意味でも悪い意味でも、物議をかもすのかもしれない。

これは、「映像」と「文字」という表現媒体の違いなのだろうけど。
そう考えると、なかなか興味深いものが。

とりあえず、「ガリレオ」も「風の果て」も、
原作を実にうまくアレンジしてドラマ化してあって、
なかなかおもしろいのでした。

2007/11/12

読みたいけど

読み続けていた続き物の最終巻、というやつが、今、手元に2冊ある。

上橋菜穂子「天と地の守り人 第三部」
浅田次郎「中原の虹」 第四巻


どちらも、ものすごく読みたい。
でも、読んだら、もうこのシリーズは完読してしまう。
そう思うと、もったいなくて、読めない。

読みたいけど、読みたくない。


小説でも、漫画でも、続き物は「早く完結してくれ」と思う。
でも、いざ終わるとなると、どうしようもなく寂しくなる。
「もう終わっちゃうの!?」と、必ず思う。

だから、読みたいけど、読みたくない。

ものすごく、贅沢な葛藤をしている今日この頃。

2007/11/10

飛翔

形のないものをつくるのは、難しい。
明確な「ゴール」が見えないから。
たとえば、合唱。たとえば、ソーラン節。
到達点は、自分たちの心の中にある。
そこにたどりつくのは、なんと困難なことか。


何度も「うまくいくわけない」と思った。
言い訳ならいくらでもできた。
あきらめてしまう方が楽だった。

でも、彼らはあきらめなかった。

十代前半のおそろしく若い彼らは、決して妥協しなかった。
何度も壁にぶち当たり、そのたびに泣いたり怒ったり(怒られたり)したけれど。
それでも、「もっともっと」とがんばった。
へこみそうになる自分の気持ちを奮い立たせた。
くじけそうになる仲間を励まし続けた。

どこにでもいる、普通の子たちだ。
特別なタレントがいるわけじゃない。

それでも、彼らの合唱は、聞く人の心に響く何かをもっていた。
彼らの踊るソーラン節は、見る人の胸を熱くさせた。

それは、きっと。
彼らが決して逃げなかったから。
みんなで心をひとつにしてがんばろうと決めたことを、
最後までやり通したから。


私たち大人の予想を軽々と超え、はるか高みに飛翔した彼ら。

指揮をしながら、目頭が熱くなった。
ソーラン節を見ながら、涙があふれた。
人の心をここまで揺さぶる彼らの力を、私は誇りに思う。

2007/11/05

ささやかな幸運

金曜の夜、飲みに行って。
土曜の朝起きたら、風邪をひいていました。

のどが痛くて目が覚めたんですが・・・
鏡で見たら、のどはもう真っ赤。
扁桃腺も腫れていました。

休みは土曜日一日だけ。
このまま寝込むわけにはいかない!と、
インターネットで休日当番医を検索。
どうか近くでありますように・・・と祈りつつ。
(私が住んでいる地域では、4市町村で持ち回り)

すると・・・ラッキー!!
うちの近所にある医院でした。
車で1分という近さ!
もちろん、すぐに病院に駆け込みました。

幸い、早くに薬を処方してもらったおかげで、
風邪はたいして悪化せずにすみました。
今週は仕事が立て込んでいて休めないので、ホッとしました~。

風邪をひいてしまったのは不覚でしたが、
当番医がご近所というのは、つくづくラッキーでした。
あれが隣の町じゃ、行く気になれなかった。
というわけで、最悪の事態は免れたと思うのでした。

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »