最近のトラックバック

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月

2007/12/28

2007年

体調を崩してうだうだ言ってる間に、もう今年も終わりが近づいてきました。
なんだか心の準備ができてないのに、「ほらほら」とせかされているよう。

2007年は、1月と12月に高熱でダウンするという、
なんとも情けない年になりましたが・・・。
それなりにいいこともありました。

私は強欲なので。
いいことがあると、それがずーっと続けばいいと思ってしまう。
でも、そんなわけはないので。

「ああ、よかったな」と思えることが確実にいくつかあっただけで、
じゅうぶんいい年だったと思わなくちゃ、ね。
悲しい時だけじゃなく涙を流せるって、
幸せなことだよね、と思うし。

というわけで、明日から実家にて年越しの準備です。

今年お世話になったみなさま、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

2007/12/27

最後のタクト

先日、熱でボーっとしていた時。
テレビをつけたら、故・岩城宏之のドキュメントをやっていた。
常に先鋭的であった指揮者。
(そういえば、訃報をきいたときも、私は具合が悪くて伏せっていた)

圧巻だったのは、年末の「ベートーヴェン全交響曲演奏会」。
すでに30回も手術をして、体はボロボロなのにまだ挑戦し続ける岩城さん。
1曲振るだけでも体力を消耗するのに、9曲。
2年連続してこの偉業(もしくは暴挙)をなしとげちゃうのもすごい。
でも、感動したのは・・・。
1曲振り終えるごとに、岩城さんがとってもうれしそうに幸せそうに笑うのです。
ほんとうに、いい顔で。
命がけで(おおげさでなく)タクトを振ってるのに、
こんなふうに笑えるなんて、と。
本当に音楽が好きで好きでたまらないんだ・・・。

そして、語られた岩城さんの最期。
意識もないのに、ガーッと指揮をするように腕を激しく振って、
そして、フーッと息を深く吐いて、亡くなられた、と。
最期までタクトを振って、振り終えて安心して旅立ったのですね。
それを聞いたとき、思わず涙が・・・。

そんなふうに一つのことを突き詰めて生きることは、
とてもとても厳しいことだと思うのだけど。
でも、とても幸せな一生だったとも思えるのです。


岩城さん指揮のベートーヴェンを聴きたかった・・・とずっと思っていましたが、今回ちょっとだけ聴けました。
9番の合唱の部分は、鳥肌が立つほどすばらしかったです。
岩城さんが振りながら歌ってる表情が、またいいんだなあ。

2007/12/26

受け継がれるもの

先日、NHKで放送された
「ターシャからの贈りもの 魔法の時間のつくり方」
を、偶然見ました。

絵本作家のターシャ・テューダのドキュメント。
アーリー・アメリカンスタイルの生活をするターシャの、
誕生日(夏)とクリスマスに焦点をあてたものでした。

私はターシャの絵本も読んだことがないのですが。
野の花で飾ったバースデー・ケーキとか、
ツリーの飾りのジンジャー・ブレッドとか、
手作りのローソクとか、
「うわあ、いいなあ」と、うっとり眺めていました。

こういう生活を確立したターシャもすごいけれど、
子供や孫が、それを受け継いで守ろうとしてるのがすごいなあ、と。
なかなかできることではないですよ。
それも、いやいややってるのではないのですね。
みんな、楽しんでいる。

で、ふと思い出したのは、母のこと。
こちらは純日本人なわけですが。
昔ながらの年中行事みたいなものに異様に詳しい。
昔話なんかもたくさん知ってるし、
山の植物(樹や木の実やキノコなんかも)もよく知ってる。
まあ、田舎育ちだからね・・・くらいに思っていたのです。

ところが、母と同世代の人でも、そんな知識はない人が多い。
じゃあ、なぜ母が・・・?
それは、母を育てた人たちが、意図的にそういうことを教えてきたから、らしいのです。
しかも、決して押し付けるのではなく、生活の中で、自然に身につけさせたらしい。
母自身、そういうことに気づいたのは最近なのだそう。

日々の営みの中で、親から子へ、さらにその子へ・・・。
そうやって受け継がれていくものの確かさ、尊さに、
しみじみとした、クリスマス・イヴでありました・・・。

2007/12/25

メリークリスマス☆

今日はほんとにいろんなことがありました。

いいこと:悪いこと=3:7 くらい。

朝からかなりショックなニュースを聞かされたり。
先週穴あけてしまった分の仕事をバタバタ片付けたり。
カッとして人を怒鳴りつけてしまったり。
思うように回復しない体調にイライラしたり。

何回も「ああ、もう!」と叫びたくなったし、
泣きそうになったりしてました。
(いい年して人前で泣くわけにいかんので、我慢したけど)

でも、いいこともちゃんとあったので。
こんなグズグズいってる私を気遣ってくれる人たちがいるし。
5日ぶりに会った子が、まっすぐに私に駆け寄って抱きついてくれたり。
そういうことに感謝できないような腐り方をしちゃいかんな、と。

凹んでるひまがあったら、元気出さなきゃ。

だから、メリークリスマス☆
(と、ちょっとべそをかきながら言ってみる、2007年のクリスマス)


2007/12/24

メリークリスマス?

メリークリスマスって、イヴの日に言っていいんでしょうか?
ま、いっか・・・。
過ぎるよりはいいですよね。

しかし、クリスマスも何もあったもんじゃないって感じで、
体調崩して、ボロボロなまゆです。

先週の火曜日に発熱して以来、ずっと具合悪いです。
今は熱はほぼ下がりましたので、
明日から仕事に復帰しようと思っていますが。

仕事にも大穴あけたし、
週末から3連休にかけての予定も全部キャンセル。
凹みまくってます・・・。

落ち込んで無気力状態に陥ってましたが、
これじゃいかん!と思って、無理やり気合を入れて、
ブログ更新なぞしています。

うう、サンタさんがやってきて、
私に「元気」をプレゼントしてくれないかな~。

2007/12/18

ガリレオ

途中、うっかり見逃してしまってから、ちょっとテンション下がってしまいましたが。
久しぶりに「月9」をまじめに見ました。
「のだめ」以来か?

福山見たさに見始めましたが、
意外にもドラマそのものもけっこうおもしろかったです。

ミステリ好きですが、原作は私には難解で。
トリックが理解できないのですよ。
それを映像で見せてくれるわけで、「ああ、なるほど」と。

毎回のゲストも楽しみでした。
初回の犯人役が唐沢というのもポイント高かったです。
彼じゃなかったら、見てなかったかも。

柴咲コウの役も最初はうっとうしいと思ってたけど、
話が進むにつれて、それなりに好きになったし。

ただ、最終話は仕掛けが大きすぎて、
ちょっとついていけない感じでした。

それにしても、湯川センセイ、かっこよすぎ(笑)

2007/12/16

ニンゲンみたい

アコ「お姉、おかえり~。久しぶりだね~。」Photo

うお!びっくりした!
あんた、またニンゲンみたいなかっこうで・・・。

アコ「ん~? コタツってこうやってあたるんでしょ」

いや、そりゃそうなんだけどね。
ところで、そこはお姉の座るとこなんで、どいてもらえないでしょうか。

アコ「いや。ここ、アコたんの場所。」

またかよ・・・。

ちなみに、こういう会話をしていると、家族は全員アコの味方に。
私はストーブの前に追いやられました。
アコちゃん、わがままほうだいの女王様状態。
たまにしか帰ってこない私なんて、
女王様の足元にも及びません。

仕方ないので、おもちゃでご機嫌とり・・・。P1010019

アコ「この猫じゃらしも最近あきてきたのよね。
   今のマイブームはねずみちゃんなんだけど。」

はい、すみません・・・。

2007/12/12

今年の漢字

-今年の漢字は「偽」-

日本漢字能力検定協会の公募による「今年の漢字」も定着してきた感がありますね。

2007年の漢字は「偽」だそうです。

この漢字がいい字だったことは少ないですが(苦笑)
今年は「偽」と聞くと、
「ああ、やっぱりね・・・」
という気分になりますね。
たかが漢字、されど漢字。
せめてもうちょっと明るいイメージの字に・・・と思うのですが。

実際、今年は「偽」が多い一年でした。
でもまあ、私自身はそうでもなかったと思うので、いいことにしよう。

来年は、もう少し明るい漢字が選ばれるような一年になりますように。

2007/12/09

運命って信じる?

蒼井優と瑛太(ですよね?)登場のドコモ905iのCM。
海外のいろんな場所で、二人が会話してる。

「彼氏いるのって聞かれた」
「で?」
「たぶんって答えた」
「なんだよ、それ」

「運命って信じる?」
「う~ん」
で、パリの凱旋門の前でようやく出会う二人。
「信じる」
「私も」

台詞はうろ覚えですが・・・。
海外で使える携帯というCMなのだけど、
そんなの、どうでもいい(笑)
長いバージョンの方が、前段の会話が入っていて、お気に入り。
初めて見たときには、ちょっと見入ってしまいました。


すっごくベタな設定ではあるのですが、
ちゃんと「恋人」って言える一歩手前の二人の距離感が、けっこう好きです。
なんとなくお互いに探り合っていたり、ね。
こういう会話をしていることが楽しいし、ドキドキするのですよねえ。
しかも、電話ってとこが、ドキドキ感を倍増させますね。

恋愛直前のこの感じって、ほんと一瞬。
でも、すごく好きな一瞬です。


2007/12/06

風の果て

NHK木曜時代劇「風の果て」全8回、すべて見ました!

この前の「陽炎の辻」は、山本耕史を前面に押し出した、
娯楽性の強いドラマでしたが、こっちは重~くて、暗い(笑)
でも、ひきこまれるように見てました。
原作も読んでしまったし。

下士の次男坊という冷や飯食いの身分から、
藩の筆頭家老まで上りつめた桑山又左衛門(佐藤浩市)。
その半生を描いたドラマなのですが、
原作よりもかなり話をふくらませていました。
ドラマとしては成功していると思います。

何より、又左衛門がまだ上村隼太といったころの、
仲間たちとの青春群像が、非常によかったです。
若さゆえの自意識過剰とか、無鉄砲さとか。
未来への希望と不安。
身分の差を超えて語り合える仲間。
それが、徐々に崩壊していく過程・・・。
隼太役の福士誠治くんたちが、実によく演じていました。

若い頃の日々がまぶしく感じられるほどに、
大人になった隼太たちのやりきれなさが強調されて。
仲間内で唯一上士の出で、当然のごとくに家老となった杉山忠兵衛(仲村トオル)。
出世したことで、忠兵衛と対立した又左衛門。
同じ下士の家に婿に入り、昔と変わらず実直に仲間と付き合う庄六。
出奔した仲間の一蔵を斬って以来、結婚もせず禄も食まずにいる市之丞。
もはや若い頃のようにはつきあえない仲間たちの思いが、
胸に迫る最終回でした。

まあ、最後はみんな「いい人」になっちゃったので、それはどうかとも思ったのですが。
ドラマとしては、後味が良い方がいいですものね。


そして!
来週は何かな~と思っていたら、テレビに山本耕史のアップが!!
「新選組!! 土方歳三最期の一日」の再放送です~。
2回に分けて放送するそうです。
楽しみ楽しみ♪


2007/12/04

見たかった!

星野JAPAN、北京オリンピック出場おめでとう!!

昨日は、風邪気味で具合が悪かったのですが、
気になって、がんばって見ていました。

が、時間の経過とともに、熱っぽくなって、
起きているのがしんどくなってきて。

ダルビッシュがホームランを打たれた瞬間に、力尽きました・・・。

早々に(9時前だ!)眠りについたのですが、
私が寝た直後、日本の反撃が始まったらしいじゃないですか。
あうう・・・。見たかったよ~。
今朝のテレビの「日本、快勝」の文字を、
ちょっと寂しい気持ちで見ていました。

もう一つ。
「ガリレオ」も見逃しました・・・。
いや、もう寝ていたからどうせ見られなかったんですが。
完全に忘れていました。
うぅ、毎週欠かさず見ていた数少ないドラマだったのに・・・。

それだけ昨日の私は、具合が悪かったということですね。

あ、今日はだいぶ元気になりました。
まだ本調子ではないけれど。

2007/12/03

この冬初めての

雪かきをしました。

朝から降り続いた雪は、あれれ・・・?と言ってる間に、どんどん積もりました。
湿ったシャーベット状の雪で、道路は轍ができて、車を運転するのが怖かったです。
ハンドルとられてしまって。

家に帰ってきて、いつも通りバックで車を入れようとしたら、
雪が思いっきり邪魔でした・・・。
仕方ないので、さくっと雪かき。
この冬初めて。

昨日からまた風邪ぎみで、調子悪いのに。
こういうときの雪かきは、つらいです。
ほんのちょっととはいえ。

ものすごーくだるくなってきたので(でも、熱はない)
早めに寝ることにします。

おやすみなさい。

2007/12/02

師走

12月になったとたん、白鳥がやってきました。
冬の使者、到来。
昨日は9羽でした。
これからもっと増えるんだろうな。

久しぶりにデパートでお買い物。
ボーナス前だったので、人は少なかったけれど、
クリスマスが近いぞーと感じさせるディスプレイがあちこちに。
プレゼント包装をお願いしたら、
包装紙の選択肢にクリスマスバージョンがありました。
来週・再来週は、クリスマスプレゼントを買う人でごった返すんだろうな。
(それを避けて、今日行ったのでした)

気がつけば、今年も残り1ヶ月。
時間の経つのは、早い。

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »