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2008/02/11

篤姫「女の道」

第6回は「女の道」。

於一が島津本家の養女に!!
予想外の「出世」に舞い上がる人たちをよそに、浮かない顔の二人。
それは当事者の於一と、彼女に惚れている尚五郎。
於一は何故自分が養女に指名されたのかすっきりしない。
尚五郎は、於一が手の届かぬところに行ってしまうのだから。

瑛太演じる尚五郎が、於一への思いを断ち切ろうとして、
それでも自分の気持ちをもてあますさまが、とってもよかったです。
於一の父に強がりを言ってみたり、
ジョン万次郎に「思いを告げろ」と言われて迷ったり、
西郷吉之助の祝言で酔っ払ったあげくに泣き出したり。
大河らしくないかもしれませんが、かえって新鮮でした。

そんなに於一が好きなのに、
悩んでいる於一の力になろうとしちゃうんですよね。
尚五郎、かわいい・・・wink

宮崎あおいちゃんの於一は、くるくる動く大きな瞳が魅力的。
口角がくいっと上がっていて、すごく明るいイメージなんですよね。
原作の篤姫とは、ちょっとイメージ違うんですが、
こういうのもありかな・・・と思えてきました。

今回、圧巻だったのは、於一を育てた老女・菊本が
「女の道は、一本道でございます。
 定めにそむき、引き返すのは恥にございます」
と、言うところ。
その後の展開を知っているだけに、
この言葉にこめた菊本の思いがズシンときました。
この場面の構成は、すばらしかったと思います。

ラストシーンの於一の泣き顔が、まだ脳裏に焼きついています。
次回は、いよいよ家族との別れですね・・・。 

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