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2008/05/18

篤姫「婚礼の夜」

将軍・家定との婚礼がせまる中、
篤姫はどうしても不安を拭えずにいた。
家定は暗愚なのではないか。
もしそうならば、将軍継嗣問題はどうなるのか・・・。
いよいよ婚礼の日、家定の型破りな振る舞いに、篤姫は驚くばかり。
そして、その夜、篤姫はあろうことか家定より先に眠りについてしまい・・・。


バレーに見入っていて、うっかり最初の5分を見逃してしまいました。
不覚。

さて、篤姫もとうとう御台所になりました。
とは言え、初夜の床で、夫は昔話をせがみ、
妻は昔話の途中で眠ってしまい・・・。
事の顛末に、幾島や本寿院(家定生母)はあきれるばかり。

ドラマでは、家定は「うつけを装っている」という設定のようですね。
原作では、単なる暗愚ではないが、心が弱いという描かれ方だったと記憶していますが。
ドラマ版の家定さんは、もうちょっとしたたかな感じです。

堺雅人さんの面目躍如という感じですね~。
あの甲高い声と、目尻の下がった「うつけ」顔。
それが豹変したあの一瞬!
池に落ちそうになった篤姫を助けた瞬間の全く違う声と表情。
目に焼きつきましたね。
強烈なインパクトでした。

初夜の篤姫とのやりとりには笑ってしまいましたが。
篤姫が眠ってしまったと気づいた時のあの顔!(笑)

硬軟取り混ぜて演じられる堺さんに、
あおいちゃんの篤姫がどう対抗するか、楽しみです。


今回の「篤姫紀行」は、小松帯刀ゆかりの地でしたね。
尚五郎さん、こんなに立派になっちゃって・・・(笑)
今のところ、尚五郎は、小松家の当主として立派に領地をおさめています。
でも、あのお守りをじっと見ているシーンは、ちょっとせつなかったです。
お近さんには内緒なのですね。
それもまた、ちょっとせつない・・・。

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コメント

脚本を書いた方が、篤姫にも穏やかな夫婦生活というか、やすらぎみたいなものもないとかわいそうだからと、家定像を演出したようです。
ちらりと本性をのぞかせた公方様に、あおいちゃんがどう切り込んでいくか、あ~来週が待ち遠しいです。

今回は本寿院役の高畑さんにも笑わせてもらいました。演じてて楽しいだろうな~

脚本家の意図はわかるし、その方がドラマとしては安心できるのですが。
原作からはかなりかけ離れてしまったなあという気もします。

たしかに、本寿院さまはおかしいですよね〜。高畑さん、すごく生き生きしてるし(笑)

実は毎週ほぼ見逃していて、私はまゆさんのこの記事で「天障院~」を見た気分にならせていただいています。
なので、ある時ふと見ても困らない。
困らないけど、たっぱり「良かった」「泣けた」って回見逃すのは悲しい・・・。
んですが、ほぼ、見逃してる・・。
家族がNHKにチャンネル合わせる習慣がないんですよね・・・。
で、私はその頃の時間はいつもばたばたしてる。よって見逃す・・・気付いたら10時・・・。

熱心に読んでます。今後ともよろしく。

原作との違い、結構あるみたいですね。
堺さんのそんなシーンあるんですか。へえ。
尚五郎さんも原作には出てこないと思うんだけど、結構いろいろな作品にちらりと出るからにはそういった人も実際いたんでしょうか?

あしかさん、尚五郎はのちに小松帯刀となって、薩摩藩の家老をつとめた人物です。
坂本龍馬や勝海舟なんかとも親交があり、幕末の薩摩を支えた名宰相です。

さて、こんな感想を毎回読んでくださって、ありがとうございます。
これからも頑張って書きますね!

そうなんだけど、篤姫と恋愛感情があったのかなあってことなんですけど、そこあたりどうなんですか?

それは絶対なかったと言えます。
ドラマの篤姫は、島津本家の養女になるまで、けっこう気軽に歩き回っていましたが、実際にはありえないことです。ましてや尚五郎と二人で連れだって歩くなんて…。
だから、二人の関わりについては、完全なフィクションだと思われます。

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