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2008/07/13

篤姫「ふたつの遺言」

井伊が大老になったことで、将軍後継は紀州慶福と定まった。
家定は、篤姫を慶福の後見とするよう命じたのち、病に倒れる。
しかし、家定の病状は、本寿院によって篤姫には隠されてしまう。
一方、薩摩の斉彬は、洋式軍隊の導入に励んでいる矢先、急な病で命を落とす。
義父の死に涙する篤姫のもとへ、さらなる悲報が…。

とうとうこの日がきてしまいました。
私、ドラマを見ていて、登場人物に死んでほしくないとこんなに強く思ったのは初めてです。
家定さまの涙、こちらまで悲しくなりました。
「なぜ会いに来んのじゃ」というつぶやきがせつなかったです。
前回の篤姫の暴挙は、ここへの伏線でしたか。
互いに思いあっていても、自由に会うこともかなわぬ…というのは、どれほどつらいことか。
いまわの際に、一番そばにいたい人のそばにいられないなんて。
篤姫が家定の死を知ったのは一ヶ月後。これもつらすぎます。
棺にすがりついて泣く篤姫が、あまりにもかわいそうでした。
幸福の絶頂で、夫に先立たれるなんて…。

その直前にも、義父斉彬の訃報が届いていて…。
本当に篤姫には、運命の荒波がこれでもかと押し寄せます。

それにしても、回想シーンの家定さまの表情を見ているだけで、胸がいっぱいになりました。
もう回想でしか会えないのですね。悲しいです。

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コメント

こんばんは♪
本当に切ない章でしたね。
二人の死、どんなに辛い日々だったのでしょう・・・と、ドラマなのにすっかり入っています。

chiiさん、家定さま臨終の場面がなかったので、篤姫同様信じられない思いでした。
大切な人を二人も立て続けに失うなんて、篤姫、かわいそうすぎます…。

今回は切なかったですねぇ。
わたしも、泣きたくなりました。
あの回想の家定様は本当に胸にきますね。
これから何回見ても辛くなりそうです。

ついにこの日が来たのか…と始まる前から、覚悟を決めるような心境で見ました。

本当に切なくて切なくて、胸が痛かったです。2人がそれぞれに思いあって涙を流すシーンが美しく悲しくて…思い出の中の家定さまの笑顔のやさしいことも、篤姫の幸せそうな顔も今はただつらくて、やるせなくて…
棺にすがる手も痛々しくて…たまらなかったです。

優さん、家定さまの表情がね…いいんですよね…。
原作も読んで、わかっていたとはいえ、篤姫の運命の過酷さに、胸がつぶれそうな思いでした。

なぎさん、あの手が泣いてましたね。棺にすがりつく手は、脳裏に焼き付いています。
やっと互いに思いが通じあったところだったのに…将軍と御台所だったがゆえに会うこともかなわず、永遠の別れを迎えてしまった二人がかわいそうで。
そして、もう家定さまに会えないのかと思うと、とても寂しいです。

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