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2008/08/17

篤姫「皇女和宮」

桜田門外の変で、幕府の威信は地に落ちた。
地位の回復のため、公武合体の名のもと、皇妹和宮の降嫁が検討される。
和宮に許嫁がいると聞いた篤姫は、この縁談に強く反対する。
しかし、朝廷と幕府の思惑が一致し、婚礼は決まってしまう。
そして、篤姫には薩摩から思わぬ申し出が…。


とうとう和宮登場です。
ビジュアル的に堀北真希ちゃんはちょっと違うかなーと思ってましたが、なかなかの熱演でしたね。
和宮という人、篤姫に負けず劣らず数奇な運命を歩んだわけですが、けっこう強い人だったのではないかなーと、個人的には思っています。
初回ですが、なんとなくそんな感じが伝わってきて、これからが楽しみになってきました。
しかし、京言葉のイントネーションって難しそうですね。

一方、篤姫には、薩摩に戻って休養しては…という話が。
考えもしなかったことですが、篤姫の心は揺れます。
愛してやまないふるさとに帰れる…懐かしい人たちにもう一度会える…。
ところが、それは和宮を迎えるにあたり、身分の低い篤姫が姑となるのを避けたい老中たちの差し金。
篤姫は大奥に残る決意をかためます。

篤姫が和宮を心配して、「政治の道具にされる。その身が顧みられることはない」と嘆く場面がありました。
今回の篤姫もそうですね。
篤姫がどれだけ薩摩を愛しているか、どれだけの決意で薩摩を出てきたかがわかれば、あんな策略はあり得ないんですが。人として。
いつの時代も、政治って人をただのコマにしてしまうから怖いです。

薩摩では、桜田門外の変で井伊の首をあげたのが薩摩の人間だったことが新たな火種に。
これをきっかけに大久保が前に出てくるわけですが。
今回見てて思ったこと。
帯刀さん、時代劇の所作がうまくなりましたね。
最初の頃は着物もなじんでなくて、変な感じだったけど(笑)
礼をする姿とか、ピシッと決まるようになってきました。
今回は久々にお幸の方やお近さんも登場して、嬉しかったです。

さあ、次回から嫁姑戦争の始まりです!

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コメント

久々のお幸さん、嬉しかったです。(でも、それだけに篤姫が不憫ではあります)

今日の注目は、一旦薩摩に思いを馳せながらも、滝山の報告で逡巡し、きっぱりと決意を固め安藤に言い寄る篤姫ですが…(もしくは和宮なのでしょうが…)

のんきな私は、家茂役の松田翔太さんかつらが似合うなぁ~とか、久光さん顔がきれいとか、2人の顔に見とれていました。(帯刀さんも確かに様になってきていますね。)

やっと原作を読めたので、これからはまた新たな気持ちで読めます。しばらくストレスが溜まりそうですが、篤姫と和宮の2人に注目していきたいと思います。

なぎさん、正直今回はドラマとしての盛り上がりがいまいちで、散漫な印象を受けました。今までは、これでもかと思うくらい、毎回山場があったんですけどね。
だから、ついつい私も帯刀さんの所作に目がいったりしたわけで(笑)
まあ、次回に期待しましょう。

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