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2008/08/31

篤姫「疑惑の懐剣」

和宮が懐剣をしのばせて寝所に入ったという話は、大奥を震撼させた。
総取締の滝山が和宮を問い質すが、宮は否定する。
ところが再度の目撃者が現れ、今度は篤姫自ら和宮のもとへ乗り込む。
一対一で向かい合った結果、明らかになった真実とは。


本寿院さま、ご健在でしたか〜って、ポイントそこじゃないから(笑)
いや、でも久々に本寿院さまのテンションの高さを見て、ちょっと気が晴れました。
心なしか篤姫も元気になったような?
今回の騒動は、結局誤解だったわけですが。
一連の騒動を通して、篤姫と滝山の信頼関係が揺るぎないものになったり。
和宮の心映えを愛しく思った篤姫の助言で、家茂と和宮が心を通わせたり。
人間関係を大きく動かした事件になりました。

家茂と和宮のツーショットもなかなか…。
「妻として、幸せにしたい」なんて面と向かって言われたら、女子は感動しちゃいますよね〜。
篤姫と家定さまのラブラブぶりに負けてませんね(笑)

一方、薩摩ではいよいよ久光が上洛の途に。
西郷に田舎者と言われ、激怒する久光がなかなかでした。
それから、お近さん。
生きて帰れぬかもしれぬ、覚悟をしておけと言う帯刀に、「嫌です!」と。
安っぽいヒロイズムなんてけとばしちゃう彼女の強さに、拍手したくなりました。

しかし、こうしてみると、時代のうねりが否応なしに篤姫や帯刀を飲み込んでいくのがわかります。
時代をつくるのは人間なのに、止められない流れのようなものが見えて、ちょっと怖くなりました。

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コメント

本寿院さま、お元気で何よりでした。怒りとか驚き(和宮が手を合わせるのを見たとき)とか、絵に描いたような反応が嬉しいです。

さてさて、「手鏡」のエピソードはかわいらしいですね。(京方には意外だったでしょうが)物言わぬ和宮の胸のうちでどういう変化が起こっているのか、とても興味があります。

しかし、来週は篤姫がまたまた窮地に!本寿院さまの剣幕にやれやれ!と言っているような篤姫が見たいのに、そこは時代の流れ、ムリというものですね。

滝山と篤姫の打ち解けたあのシーン、楽しみにしていました。原作以来、滝山の株が急上昇です。稲森さん、so cool!です。

なぎさん、本寿院さまも敵役なはずなのに、出てくるとホッとちゃうんですよね(笑)
滝山役の稲森いずみさんは、いつのまにこんな凄みを感じさせる女優さんに…?と思って見てます。「義経」での常盤御前もよかったですが。
滝山は幾島が去った後の篤姫の戦友とも言うべき人物なので、これからも楽しみです。
和宮がどう描かれていくかも楽しみです。
が、篤姫は苦難の連続のようで…つらいですね。

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