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2008/12/09

篤姫「明治前夜の再会」

とうとう、篤姫たちが大奥を去る日がやってきた。
総取締まり・滝山は、大奥とともに身を引く決心をし、清水家に身を寄せた和宮も京に帰ることにする。
一ツ橋家に入った篤姫たちだったが、徳川家の禄がわずか70万石と聞き、衝撃を受ける。
幾島の後、篤姫につき従ってきた重野も、暮らしを助けるために篤姫のもとを去り、親しい人々が次々去っていく現実に、篤姫は打ちのめされる。
そんな篤姫のもとに、なつかしい人物が訪れる・・・。


篤姫・尚五郎(あえて尚五郎と書きます)、久々の、そしてたぶん最後の再会です。
それまで気を張って、キリキリしていた篤姫が、尚五郎の顔を見たとたん、ふうっとゆるむのが、なんとも言えなかったです。
ずっと同じ時代を必死に生きてきた二人だからこそ、通じるものがある・・・。、
二人のお約束の碁を打ちながら、尚五郎さんはとうとう告白しましたね。
せつない思いを抱えながら、それぞれの人生を生き、ここまでたどりついた・・・。
大河ならではの時間の流れを実感でき、感動しました。
ある程度の時間を経てきて、お互いに笑いあえる関係っていいですね。

回想シーンも、なつかしかったです。
二人とも、本当に顔が変わりました。
大河はいつも役者の成長に感動しますが、今度もしみじみとそれを感じました。
なんだか、ジンと来て涙が出そうでした。

それから、篤姫が「上様との思い出を胸に、江戸城を去ります」というシーン。
あそこもよかったです。
篤姫にとって江戸城は、家定様との思い出がたくさんたくさんつまった場なのですね。
何度も泣いて、何度も笑って・・・篤姫は、自分の人生を生きてきたのですねえ。
次回、いよいよ最終回です。

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