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2009年6月

2009/06/28

マイケル・ジャクソンのこと

「あの逮捕された人でしょう?」
「赤ちゃんをベランダから落そうとした人だよね」
「整形して、だんだん白くなった人」

・・・マイケル・ジャクソン死亡か?というニュースが流れた後、
現役中学生たちが言った言葉です。
なるほど、彼らの世代では、そういう認識なのですね。

「エルヴィス・プレスリーの次のスーパースターよ」
というのは、50代の女性のお言葉。
なるほど、そういう認識ですか。

では、私はというと・・・。
マイケル・ジャクソンは、マイケル・ジャクソン。
後にも先にも、彼にかわる人はいない。
別に好きじゃなかったけど、「スリラー」とか「BAD」とか、
今でも曲を聞いただけで、「ああ、あの時代・・・」と思いだせる。
(そういう意味では、マドンナも近いかも)
ムーン・ウォークとか、男の子たちはみんなまねしていたっけ。

いろんな人たちがメディアでマイケルを語っているけれど、
どれもこれもが、すごく空疎なものに聞こえてしまう。
それなのに、私ですら、こうしてブログになにか書かずにいられない。

いろんな意味で世の人々を驚かせてきた彼は、
その最期もまた、人々をビックリさせた。
ある意味、すごくマイケル・ジャクソンらしいのかもしれない。
彼が年老いた姿というのも、想像できなかったし。


余談ですが、うちのクラスの男子1名は、何度言っても
「マイケル・ジャクション」としか言えず、みんなに爆笑されていました。
あのCMの「ダイワハウチュ」状態(笑)

2009/06/24

夫婦って

「いたらないところがあっても、お互いに支えあって、補いあっていけたらいいんじゃないの。オレは夫婦ってそういうもんだと思うんだけど」

昨日、旦那サマに言われたことです。

ああ、この人はちゃんと「夫婦」として生きてくことを考えてるんだなぁ…と。
それに比べて、私は一緒にいられることに浮かれて、まだ恋人気分でいました。
ちょっと恥ずかしかった…です。

もう少ししっかりしなくては。

2009/06/21

戦いすんで

この週末は、大会でした。
3年生にとっては最後の大会。勝てば、県大会。負けたら、引退。

結果は…団体戦では、県大会に手が届きませんでした。
2年生が1人、個人戦で県大会へ。
それはとても嬉しいのですが…やはり、3年生を勝たせたかったです。

一年前、前の3年生が引退した時、「こいつらで大丈夫か?」と言われた人たちでした。「どうせ勝てないだろう」とも言われました。
練習でも、何度も私に怒鳴られ、泣かされ…それでも食らいついてきた子たちでした。
彼らは悩みながら一歩一歩成長し、地区の上位に食い込むまでになりました。

今回も、苦しい試合の連続でした。
でも、誰一人、弱音を吐いたり、試合を投げたりしませんでした。
本当に強くなった彼らが誇らしかったです。

負けた悔しさは、まだ鮮明に残りますが、彼らが精神的に強くなった、その成長は本当に嬉しいものでした。
今まで頑張ってきてよかった…と、思わせてくれた彼らに、心から感謝しています。

2009/06/15

忘れていたこと

「手術した方がいいですよ」
こともなげなドクターの言葉に、私の頭は真っ白。
それが、今回の手術の始まりでした。

私にとっては、目の手術なんて初めて。
ましてや、そんな病気なんて想定してなくて。
「なんか、コンタクト合わなくなったなあ。新しいの作ってもらおう」くらいの気持ちで眼科に行ったら、「こんなに急に視力が落ちるのはおかしい」とあれこれ検査され、不安の真っただ中で言われたのが、「手術」。
恥ずかしながら、診察室で泣いてしまいました(いい歳をして…)。

たしかに、手術としてはありふれたもので、ドクターにとってはよくある症例の一つだったのでしょう。
しかし、あまりにも簡単に言われたことが逆にショックで、しばらく立ち直れませんでした。
もうちょっと患者の身になって言ってくれよ…と思ったものです。
(それはこちらの身勝手というものでしょうかね?)


とは言え。
私も同じかなあ…と。

仕事柄、十代前半の少年少女の悩みを聞いたり、彼らが壁にぶち当たってるのに直面したりします。
もちろん、話は聞くし、時にはえらそうにアドバイスしたりもするわけです。
ただ、年々、心の底から共感することが少なくなってる気がします。
彼らが本当に悩んでいるのはわかります。
でも、「みんなそういう道を通るのよ」と、妙に悟ったようなことを考えてしまうのも事実。

しかし、私は根本的なことを忘れていました。
それが例え普遍的な悩みであろうと、どれだけ多くの人が通る道であろうと、彼らにとっては、それは「初めて経験する大きな壁」なのです。
だから、苦しいし、どうしていいかわからない。
だったら、私はその苦しさを経験した者として、もっと親身にならなくては。

もっと若かったころは、それが自然にできていた気がします。
でも、年をとるにつれて、だんだんそういう気持ちが薄れてしまっていました。
相手の身になって考えるということ…当り前のことなのに、ね。


私に手術を宣告したドクターも、悪い方ではありません。
実際、その後もさらに検査をして、きちんとした診断をしてくれたし、手術にあたってはよい病院を紹介してくれました。
それでも、こういうことがあるのだということ、自分で経験してみて、よくわかりました。
手術はやはり大変なことが多かったのですが、こういう経験をしたから気づけたことがありました。
そういう意味では、私にとって必要な経験だったのかもしれません。

2009/06/13

おかげさまで

目の手術は無事成功しました。
車の運転や仕事にも支障を来すほど悪化していた視力も、かなり回復しました。
まだ視力も安定せず、遠くを見るにはやはり眼鏡が必要…と、不便なことがないわけではないですが。
でも、裸眼でこんなに見えるのは、高校生の時以来です。
さらに、さっき新しい眼鏡を作ってもらって、今まで見えなかった遠くの山の様子が見えて感動しました。
もっとも、家の中の埃まで見えすぎて参りましたが(苦笑)

ともあれ、みなさんには本当にご心配おかけしました。
みなさんからの励ましのお言葉、本当に嬉しかったです。
手術の成功は、いろんな人に支えられてのものだということ、心に刻んでおきたいです。

というわけで、とりあえずご報告まで。
最後にもう一度。みなさん、本当にありがとうございました。

2009/06/07

いよいよ

今週の火曜日と金曜日、手術です。

今回手術するのは、目です。
片方ずつ、両目を手術してもらうのです。
ほかにも治療を要する病気が見つかって、そちらの方が気が重いのですが。
とりあえず、目は手術すれば治るということで。

手術を決めた時はまだまだ先のことのような気がしていましたが、あっという間でした。
心の準備は、まだできていません。

15年以上前に甲状腺の手術をしたことがあるのですが、それに比べたら、今回の手術は簡単です。
入院もしません。
でも、やっぱり不安です。
それでも。
手術の成功を祈ってくれる人たちがたくさんいるので、頑張ります。

2009/06/01

緑のトンネル

緑のトンネル
私の通勤路。
こんな緑のトンネルをくぐっていきます。

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