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2009/07/11

手術のこと その2

白内障の手術後に、人に一番聞かれたのが、「手術のときは見えるのか」ということでした。
これは、前回も書きましたが、「見えます」。
が、手術中は目に強い光を当てられているので、実際はその光しか見えません。
ただ、目を開けていないと手術ができないわけで。
目は閉じないように、機械で押さえています。
私は2回目の手術の時、終り頃にその機械がはずれたみたいです。
何事もなかったですけど。

もう一つよく聞かれたのは、「麻酔はどうなってるのか」ということ。
もちろん、全身麻酔なんかじゃありません。
目薬の麻酔を使います。
で、眼球の感覚がなくなります。
触られても、わかりません。
これは検査の時に一度経験したので、安心できました。

それから、「痛くないのか」。
全然、痛くないです。
ただ、術中に2~3回、ちょっと嫌な感覚はありました。
手術の説明を受けたとき、ドクターには「押されるような感覚」と言われましたが、それよりはちょっと不快感は強いかな。
歯医者で、歯を削ってるときに、神経に触るあの嫌な感じ。あれに近いかも。
でも、「痛み」という感覚ではないです。
我慢できないほどのものではありません。


看護師資格をもってる友人は、
「看護学校時代、手術の映像を見て、眼科にだけは行きたくないと思った」
と言ってたことがありました。
本当に、「目の手術」というのは、理屈じゃなく恐怖を感じますね。
私もそうでした。本当に嫌で嫌で・・・。

でも、実際は、本当に苦痛もなく、時間も短く、拍子ぬけするほどでした。
(私がいいドクター&病院に当たったというだけかもしれませんけど)

何より、手術後の見えるようになったときの、「世界が明るい!」という感動は、一生忘れられないでしょう。
見えなかった時の暗い気分が、パァーッと消えていくのがわかりました。


手術からもう1か月。
おかげさまで、経過は良好です。
まだ目薬は続けなければなりませんが。
「見える」ことに感謝しつつ、日々を過ごしています。

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