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2009/11/30

のだめと千秋

「のだめカンタービレ」最終巻が出ました。

この漫画、二人の音楽家としての成長に、恋愛も絡んでくるわけですが。
才能はあるけど、ピアニストになる気はなかったのだめが、指揮者志望の千秋に恋をして、一緒にいるためにピアニストを目指すのですが…。
音楽の楽しさも知ってるはずののだめが、ただ千秋といるために…というのが、どうにもしっくりこなかったのですが、最後に二人とも、きちんと「分けて、ひとつに(byミルヒー)」なります(そう、千秋もごっちゃになってた)。
すごく、いいラストでした。


でも、私も同じ。
旦那は同業者として尊敬できる人で、彼もまた、私の仕事における価値観を認めてくれています。
それが、いつのまにか、「同じ仕事をしていること」が、一緒にいるために必要なことのように感じていました。
今年の夏からいろいろとあって、仕事をやめるべきか悩んだのですが…。その時、思わず口走ったのは「やめたら、もう一緒にいられないでしょう?」
旦那は、「何いってんの?」と、心底びっくりしていました。それとこれとは別だろう、一緒にいるのに仕事のことは関係ない…と。
目からウロコ、でした。
私ものだめと一緒。きちんと分けてませんでした。

今は…ある程度「分けて」いるつもり。たぶん。
ただ、分けられないのは、それだけどちらも大切なものだから、なのですよね。
大切な人と、同じ道を歩めるのは、大変なことも多いけど、すごく幸せなことでもあるのです。

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