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2010/12/21

ホッとする場所

以前住んでいた町でかかりつけにしていたクリニックに、3か月に一度くらい通っています。
私の持病の専門の診療科が、このあたりではそこしかないので。
まあ、車で30分だし、慣れた道だからそんなに苦じゃないし・・・と。

そこには、風邪引いたとか、火傷したとかで、しょっちゅうお世話になっていたので、ドクターはもちろん、看護師さんたちもみんな顔見知り。
今ではたまにしか行きませんが、みんなすごく温かく迎えてくれて、心がなごみます。

夏頃、心身ともにボロボロだった時も、本当に親身になって心配してくれて、励ましてもらいました。

先日、検査のために夏以来の通院をしましたが、みなさん余計なことは言わず、でも、笑顔で優しく迎えてくれて、そこにいるだけでホッとしました。

子どもの頃から、なにかと病院にはお世話になりっぱなしの私。
ああ、この病院でよかった・・・と思うこともあれば、正直、二度とここには来たくないと思うこともあります。
それは、設備だけの問題ではなく、そこで働く人たちの心もちがそう思わせるのではないか、と。

病院に行くとき、たいていの人は、からだも心も弱っています。
病院は、そんな「弱っている人」たちがホッとできる場所であってほしいと思うのです。

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コメント

こんばんは。
私も最近病院とご縁があり、まゆさんの記事にうなずいています。
施設の充実も入院するがわには、気持ちのモチベーションの大きな要素でした。
にも増すのが「人」でしょうね。
看護師さんと接することが多かったので、自分にも置き換えて人間分析しましたよ。

chiiさん、足の具合はいかがですか。
健康な時には気にもかけないのですが、いざお世話になるといろいろ気になる場所が病院です。
今日も検査で、ここに書いたのとは別の病院に行きました。
とんでもなく混んでて、看護師さんも職員の方もパタパタしてましたが、「お待たせしてごめんなさい」「駐車場に車とめられましたか」などなど声をかけていただいて、待たされたイライラも消えていきました。
施設設備の充実はもちろん、診断の確かさは言うまでもありませんが、どんなに立派な病院でも人間らしいあたたかみを感じないと、もう行きたくない・・・と思ってしまいます。
どんな仕事でも、最後は「人」なんですねえ。

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