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2013年1月

2013/01/02

大河ドラマ「平清盛」

あけましておめでとうございます。
年が明けたばかりですが、あえて昨年の大河の話を。

「平清盛」は低視聴率で話題になりましたが、近年まれに見るクオリティの高いドラマだったと思います。

そもそも、あの時代は、非常に難しい。
時代背景が、本当にわかりづらいのです。
それに果敢に挑んだシナリオ。
そして、主人公を無理やり「善人」にしないドラマ作り。
映像や効果ももちろん優れていましたが、何より人間ドラマとして、見ごたえがありました。

もちろん、「ドラマ=史実」ではないので、思わずツッコミを入れたくなるフィクションも多々ありました。
でも、大きな時代の転換点をあそこまで描いたというのは、お見事!としか言いようがありません。

私は50回すべて見ました。
正直なところ、平家の繁栄に陰りがさしてからは、見ているのがしんどかったです。
しかし、主演・松山ケンイチの演技には拍手を贈りたい!
こんなに若いのに、晩年の清盛をどう演じるのか・・・と不安でしたが、さすが松ケン!

ただし、やっぱり重いドラマだったので、もう一度総集編を見ようという気になれないのも事実。
日曜の夜に気軽に見れるようなお手軽ドラマではなかった、ということです。
そういうところが、低視聴率の理由の一つでしょうね。


さて、今年は「八重の桜」。
明治時代の女性は、なかなかおもしろい人が多いのです。
どんなドラマになるか、今から楽しみです。

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