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2016/03/21

真田丸「祝言」

とうとう、源次郎(信繁)とお梅は祝言をあげることに。
そこに至るまでの家族のあれこれと、
その祝言の場を利用した戦国の世の凄まじさと。

いやあ、見入ってしまいました。

前半の家族パートは楽しかったです。
身分低いお梅との結婚に反対する母・薫。
彼女を懐柔しようとして失敗する源次郎たち。
兄弟のやりとりも笑ってしまいました。

一転して、後半は昌幸暗殺を企む室賀正武を返り討ちに。
ずっとトラブルメイカーとして登場していた室賀。
悪役というより、むしろいい人だっただけに、やりきれない場面でしたが・・・。
今まで戦の場面でもあまり生々しい映像はなかっただけに、室賀の死にざまは強烈でした。
西村雅彦、さすがです。

もう一人、印象的だったのは、出浦役の寺島進。
おいしい役なのですが、真田のために汚れ役を買って出る凄味が伝わってきました。

それから、今回、初めてきりをかわいいと思いました。
女子としては、おそろしく不器用で、損な性分なんですね。
お梅とは対照的。
でも、祝言を台無しにされたお梅のために本気で怒るきりは、よかったです。

そんなきりを見て、自分が祝言よりも父たちのはかりごとに心奪われていたことに気づく源次郎。
涙の意味は、それでしたか。
常軌を逸したスケールの父をもった息子たちは、惑いながら成長していくのですね。

ところで、見終わってから、「いったい今は何年なんだ?」と相方が。
どれどれ・・・と調べてみたら、「小牧・長久手の戦い」の頃なんですね。
その当時、信濃方面はたしかに歴史の傍流。
でも、歴史の主流もばっさりカットしてしまう大胆さにあらためて驚きました。

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