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2016/05/15

真田丸「恋路」

うわ~、という感じでした(笑)
怖いよ~。

同じ日に死ぬって・・・。

愛の告白ではあるのだろうけど、
茶々のあの言葉は、信繁にとってはある意味「呪い」ですね。
(その後の二人の運命を知っていればこそのシナリオですけど)
怖い、怖い・・・。
山吹の押し花を食べちゃったきりに、思わず「いいぞ!」と(笑)
なんとなく、信繁にはそういうのに縛られてほしくないなあ。

今回は、本多平八郎に笑わせてもらいました。
信幸を見る、あの目・・・(笑)

それにしても、せっかく茶々が幸せになろうとしたのが、
豊臣家崩壊の第一歩というのは、あまりにも残酷な事実ですね。
これからは、秀吉の狂気にも似た怖さが出てくるのでしょう。
小日向さんの秀吉は、さっきまでニコニコしていても、
何かの瞬間、スッと目が怖くなるので、こちらまでゾッとさせられます。
これからの秀吉が怖いですね。

そういえば、松本幸四郎が呂宋助左衛門役で「真田丸」出演とか。
なつかしい・・・「黄金の日日」・・・。
いろいろ仕掛けてきますねえ、「真田丸」。

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コメント

 まゆさん、「呪い」とは、ぴったりな言い回しです。
 茶々の怖さ、というのは、彼女の負の求心力なんでしょうね。今までの経緯が、やはり、深くかかわっているのでしょう。
 信繁も茶々も、秘かに恋していたのかもしれません。
 しかし、立場としてはそれを押し殺すしかない。
 信繁が梅を失った痛手が癒えたのは、茶々との出会いからでしょうか。それは、残酷な運命だと思います。それからの彼の人生を狂わせる出会いだから。

 「関ヶ原」「豊臣家の人々」などで語られている解釈とは真逆な描き方・・・。真田家と豊臣との関わり、茶々が側室に上がる時の周囲の反応などはまるで正反対の解釈なんですよね。虚実を交えた今回は、これからのこのドラマの大きな転換期だと感じました。

まるさん、いつもありがとうございます。

平和な家庭で育った信繁にとって、
茶々みたいな生い立ちの美女は、
心乱される存在だったのだと思います。
茶々にとっては、安心して甘えられる相手だろうし。
でも、秀吉がいる以上、どうしようもないわけで。

その上で、信繁の一生を縛るような言葉は恐ろしかったです。
そうしないと、茶々は生きていけなかったのだとしても。

賤ヶ岳の戦いから秀吉の側室になって子をなすまで、
茶々がどうしていたのか、はっきりとはわからないんですよね。
(秀吉に庇護されていたのは確かですが)
だから、いろんな解釈があるし、そこが面白さだと思います。
私は昔、井上靖「淀どの日記」を読んで以来、
茶々びいきでした。
今はそれほどではありませんが。

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