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2016/05/03

真田丸「再会」

大坂編に入って、歴史上のビッグネームが次々登場するので、なんだかくらくらしてしまいます。
第一部の穏やかな世界から、
一気に豪華絢爛たる世界にトリップした感じ。
まだその感覚に慣れません。
それが、信繁の感覚なんでしょうね。

今回はキャストを見た時点で、
「え?旭姫が清水ミチコ?」と。
いくら三谷さんと親しいといっても、
それはないんじゃないの?と思いましたが。
いやいや、笑ってしまいました。
家康と阿茶の局が絶妙の間で芝居を作っていたのが大きかったですけどね。

そして、とうとう秀吉と家康がご対面。
狐と狸の化かし合いというか…。
小日向さんと内野さん、まったくタイプの違う役者さんの化学反応が楽しかったです。
これから、あの二人がどう凄みを増していくのか…。

一方、三成の嫌われっぷりはすごいですね(笑)
山本耕史くんは、人と目を合わせないようにして演じてると言ってましたが、
今回は福島正則が三成をのぞきこむように喧嘩を売っていて、
お!と思いました。

ところで、信繁の姉・松が再登場。
出雲阿国の一座になってました。
あまり意外性はなかったかな。
これからどんなふうにストーリーに絡んでくるんでしょうね。

次回、「上洛」。
久々に昌幸親子が顔をそろえる…のかな?
真田家のシーンが好きなので、期待したいです。

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コメント

 まゆさん、私の中で「奸悪」というイメージがある家康、三谷版では、寧ろ、微笑ましいのが不思議です。悲惨な筈の旭姫が、「ああいう人」に描かれているのにも。家康や阿茶の局が彼女だけでなく、人質を大切に扱っている様子が伝わりましたし。同じ史料を使っていても、解釈や料理の仕方で印象が変わってしまうのですね。

 「ハートがない」三成。上手い表現ですね。彼が嫌われた理由というのがダイレクトに判りました。三成の真意が判るのは鎧に覆われた本当の気持ちを理解出来る想像力(が必要なんですね。

 信繁が上洛した前日の家康と秀吉の謀議に加わった?!
 これってありそうな感じしますね。「お芝居がどんどん難しくなっております」という固まる家康、可愛かったです。

まるさん、私、実は家康も秀吉も好きじゃないのです(苦笑)
でも、「真田丸」では、二人ともかわいくて困っています(笑)
おそらく、人間らしい部分も、ゾッとするような怖さも、
両方描かれていくと思うのですが、
三谷作品って、ほんと、登場人物みんなよく書き込まれていて、
魅力的ですよね~。
内野さんは硬派なイメージが強かったのですが、
「可愛い」家康は、意外なおもしろさです。

これから三成と清正たちの溝はいっそう深くなりますが・・・。
今回のあのシーンは、まるで昔の青春ドラマのようでした。
実は熱い男・三成をどう描くのか、期待しています。
ちなみに、私は三成も好きじゃありません(笑)

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