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2016/05/23

真田丸「前兆」

見ごたえありました。

正直、新聞のラテ欄のコピーを見て、
「今回はあまり期待しないで見よう」
と、思っていたのですが(苦笑)

終盤、畳み掛けるように来ました!
秘めたる熱さを垣間見せた三成もさることながら、
今回は寧の回でしたね。
秀吉をいさめるのは、彼女しかいません。
鈴木京香、さすがですね~。

そして、きました、怖い秀吉。
あの門番の処刑は史実でしょうか?
秀吉は人好きがするくせに、
けっこう残酷なことを平気でやるので。
そういうとこが苦手なんですが。
これから徐々に秀吉の歯車は狂い始めるわけで。
小日向さんがどう演じるか、楽しみです。

一方、真田家では、稲姫を迎えるためのドタバタが。
真田家の面々は呼吸が合っていて、見ていてすごく楽しい。
離縁されるおこうが気の毒で仕方なかったのですご、
まさかあんな展開があるとは!
いや、それはダメだろう?(笑)

「前兆」という言葉の意味が、
見終わったあとで、じわじわきました。
そういえば、今回は信繁がけっこう能動的でしたね。
と、今頃気づくあたり(笑)

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コメント

 まゆさん、これは一応、史実の様ですね。「多門院日記」という当時の公家の残した資料に門番(番衆)をことごとく磔にした事と尾藤道休の縁者や近隣の人々をも探し出して殺した事が記載されている様です。
 ただ、この時代、寺社や公家衆は、卑賤の身から関白になった豊臣家を快く思わず、土地の権利問題などでも、トラブルが絶えなかったそうなので、書かれている事の成否は判りません。
 ちなみに「落書」は何かしら、問題が起こる度に書かれていたらしく、厳しい目で「豊臣政権」を見る庶民の目というのがあった様です。

 秀吉は権力を得て人変わりしたのではなく、元々そういう資質があったのだ、と寧は言いましたね。秀吉のこれからはもっともっと、目を覆いたくなるような所業が続くのでしょうが・・・。
 茶々だけに子供が出来たのはおかしいとする考え方もあるようですが、どうなのでしょうね。
 今回の茶々の様子を見ていても、正直な所、彼女の本音が全く判りません。今回は、本当に見ごたえがありましたが、爽やかさがなく、苦い後味が残りました。

まるさん、史実なんですね。
情報ありがとうございます。
門番たちがあっさり処刑されちゃったので、ちょっと「え??」という感じでした。

今回は、寧の見せ場でしたね。
思わず息をのんで見入ってしまいました。

茶々だけが身ごもる・・・というのはおかしいよなあ、と、近頃は思うようになりました。
ただ、永井路子さんだったかが以前書いてらして、
「誰の子であっても、秀吉が我が子と認めたら、それは秀吉の子。」
要するに、秀吉が己の後継と決めたことがすべてなのですよね。
それゆえ、秀次たちの悲劇も起こるわけですが。
その辺がどう描かれるのか、ちょっと怖いです。

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