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2016年6月

2016/06/26

真田丸「別離」

見いってしまいました。
利休切腹から鶴松の死まで。

利休の件はそうきましたか。
茶々、魔性の女・・・。
先週の信繁の発見がこう結び付くのですね。
そして、三成と大谷吉継、二人の能吏の対比も面白かった。
三成は、純粋すぎるのですね。

ところで、あの水垢離シーン。
なんで三成だけ脱ぐんでしょう。
NHKと山本耕史が組むと、脱ぐのがお約束?(笑)
(居眠り磐音でも脱いでましたね)

それから、茶々の心の闇を感じさせる表情と、最後の号泣。
鶴松が死んだあとフラフラと廊下を歩く後ろ姿も忘れられません。
寧の包容力もね。

本筋からは外れますが、片桐且元と薫のシーンには笑わせてもらいました。
現実にはありえないですけど。
小林隆と高畑淳子という芸達者どうしで、ドラマの緊迫感をうまく緩和してました。
最後のオチは昌幸でしたが(笑)

鶴松の死って、わりとさらっと流されることが多い気がするのですが、実際は豊臣家の一大事ですよね。
いろいろ考えさせられました。
きりはどうするのかな?

2016/06/21

真田丸「滅亡」

殿方の重厚な演技に圧倒されました。

滅び行くことを選択した北条と、
生き延びる道を選んだ徳川・上杉・真田との対比。
見応えありました。
個人的には、戦国の世は生き延びた者勝ちと思っているのですが。
生き延びるために抱えた自己矛盾もあるわけで。
それぞれの複雑な心中が浮かび上がってきましたね。

信繁は氏政に降伏をすすめに行ったり、
活躍はしてるんですが、
なんというか、周りをチョロチョロしてる印象(笑)
まあ、この当時はそんなもんなんでしょうね。

これでようやく小田原攻めが終了。
そろそろ折り返し地点ですが、このペースで大丈夫なんでしょうか。

2016/06/13

真田丸「攻略」

今回も女性が登場しないかと、ヒヤヒヤ(?)しました(笑)

いよいよ、小田原攻め。
とは言え、真田家は小田原にいたわけではないのですね。

印象的だったのは、滅び行く北条家の面々。
特に氏政のやつれようが・・・。
「真田丸」は、敗者をドラマチックに描き出しますね。
関東の覇者が追いつめられていくさまは、痛々しいものがありました。
たとえ、自業自得だったとしても。

信繁が氏政の説得に行くというのにはビックリしましたが、前回の沼田裁定がここにつながるわけですね。

落城間近であろう小田原城を見る、
茶々のなんとも言えない表情が印象的でした。

2016/06/06

真田丸「裁定」

主役なのに、こんなに台詞が多かったのは初めてではないですか?(笑)

このあいだは推理もので、今回は法廷もの(笑)
いやいや、楽しませてもらいました。

とは言え、「戦のない世を」と望む世代と
戦でのやり取りが全てという世代との
ギャップがより鮮明になってきました。
あの昌幸が小さく見えるようでした。
時代が大きく変化するとき、それについていけない者の悲哀。
一方、戦を望まぬ信繁が戦に散るのも運命の皮肉でしょうか。

意外だったのは、「ダメな子」秀次が、
きちんと裁定したことです。
旦那いわく「賢くなってる」(笑)
もっとも、その裁定もひっくり返るわけですが。
そういう意味では、つくづく報われない人ですね。

それにしても、小田原攻めの火種は真田だったとは。
やはり、喰えない存在なのですね。

ところで、今回、やたらおじさん率高かった気がするのですが?
きり以外に誰か出てきましたっけ?
きりもちょっとだけだったし。

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