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2016/06/06

真田丸「裁定」

主役なのに、こんなに台詞が多かったのは初めてではないですか?(笑)

このあいだは推理もので、今回は法廷もの(笑)
いやいや、楽しませてもらいました。

とは言え、「戦のない世を」と望む世代と
戦でのやり取りが全てという世代との
ギャップがより鮮明になってきました。
あの昌幸が小さく見えるようでした。
時代が大きく変化するとき、それについていけない者の悲哀。
一方、戦を望まぬ信繁が戦に散るのも運命の皮肉でしょうか。

意外だったのは、「ダメな子」秀次が、
きちんと裁定したことです。
旦那いわく「賢くなってる」(笑)
もっとも、その裁定もひっくり返るわけですが。
そういう意味では、つくづく報われない人ですね。

それにしても、小田原攻めの火種は真田だったとは。
やはり、喰えない存在なのですね。

ところで、今回、やたらおじさん率高かった気がするのですが?
きり以外に誰か出てきましたっけ?
きりもちょっとだけだったし。

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コメント

 まゆさん、秀次が「賢くなった」のは、きりのお握りのせいでしょうか。小学生かい! と思えるきりの態度。あれで、信繁の心を掴もうと? 相変わらずの安定のきりです。
 秀次は三谷版で描かれてる姿が本当の姿に近い様な気がします。彼は関白になってから、様々な古典や書物を筆写させたり、保存する活動を熱心にしていたとか。いわゆる文学青年めいた部分も有った様に考えています。

 今回は法廷ものの魅力満載でした。
 それと北条が約定を無視して攻撃した訳も良く、理解出来る内容でした。とても説得力がありましたね。
 仰る通り、古い体質の武将である昌幸の限界が見えた様な気がしましたね。
 今回、一番気の毒だったのは板部岡江雪斎。彼の様な報われない家臣が北条家には一杯いたのでしょう。暗愚な将に仕える悲哀を強く感じました。
 

まるさん、早速のコメントありがとうございます。

角田課長、報われませんね~。
北条家のために必死で頑張ってるのに。

この回って、下手すると、すごく説明っぽくなって、
面白味にかけそうなのですが、
うまく作ってましたね。
片桐且元には笑ってしまいました。
ああいう役をやらせたら、うまいですよね、小林隆さん。
役者さんたちの呼吸の合わせかたがすごくて、
全然退屈しませんでした。

秀次に関しては、そんなに暗愚ではなかったのではないかと、個人的には思ってまして。
悲劇的な人物ですが、今後どんなふうに描かれるのか、期待しています。

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