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2016/08/22

真田丸「動乱」

所用があって、長野に行ってきました。
いたるところに六文銭マーク。
さすがです、「真田丸」。
上田に泊まったのですが、大河ドラマ館とか、時間なくていけませんでした(涙)

さて、今回は・・・。

たかが、ドラマ。
それなのに、なんでこんなに精魂こめて見てるんだ、私・・・と、
見終わってから、しばし呆然。
というか、ここのところ、こういうのが続いております。
これで関が原行ったら、どうなるんでしょう・・・。

人に好かれる性質ではないのに、どれだけの人が三成のために心を砕いているのでしょう。
その中でも、私のヒットは、清正の「腕相撲」でした。
なんで、そこで腕相撲になるよ!
三成がのるわけないだろ!
どれだけ脳みそ筋肉やねん!
・・・と、心の中で猛ツッコミ(笑)
いやもう、三成の心の中って、自分が思うよりは回りにバレバレで。
そこに直球勝負で切り込んだはいいが、直球過ぎて空回りする清正とか。
もう、泣き笑いの状態でした。
なんなの、この不器用な人間たちの山は。
このかっこ悪さがリアルすぎて、虚構(しかも歴史的に先行きは決まっている)というのを忘れて、見入ってしまうのです。

刑部どのの命がけの忠告とか、上杉覚醒とか、いろいろ見せ場があったのですが、
いずれもただの「ヒーロー見参!」的なものではなくって、
今まで描かれてきた人間像の必然の行動という感じが、すごく説得力ありました。
お屋形さまのハグ、私は涙目で見ておりました。
今までのヘタレっぷりを見ていると、あの決意がどれだけ重いか、わかろうってものです。

それにしても、源次郎、いつのまにきりちゃんのことをそんなに信用するように?(笑)
なんというか、いいコンビっぷりになってきましたね。

昌幸はやはり、何かたくらんでいるときは、生き生きしてますね(笑)
先週、「帰りたい・・・」とつぶやいていたのが嘘のよう。
そして、父に振り回される信幸もまた(笑)
とは言え、ファミリーのこんな掛け合いも、あとわずかなんですね。さびしい・・・。

これからの展開を想像すると、毎回、覚悟を決めないと、見るのがつらいような気がします。
でも、見ないという選択はもうないので。
これからも、泣き笑いしながら見ちゃうんでしょうね。


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コメント

 まゆさん、何と! 上田に行かれたのですね。六文銭のお出迎え(笑)見たかったです。四半世紀前に、信濃路を旅した事がありますが、その頃は安曇野がトレンド。「道祖神MAP」なるものがありました。NHKの朝の連ドラの影響だったようですが。

 今回、大河ドラマを見て、本当に泣いてしまうなんて・・・、自分でも信じられないんです。景勝と兼続コンビにこんなに心奪われるとは。それと、大谷刑部の鬼気迫る忠誠心にも。
 例の不器用な三成たちとは、全く違う目線で、吉継は時勢を見通しています。関ケ原が無くても、彼の命はそう長くはないでしょう。だからこそ、心が澄み、私欲というものがない、多分そこに心を打たれるのでしょうね。それにしても、「三谷版 島左近」というのは私のイメージとは違う気がします。真田丸ではそういう人達の山なので、今更、驚きもしませんが・・・。

 来週の「直江状」とても楽しみです。史実的には疑問も残るらしいのですが、全文を、がつんとぶつけてやって欲しい! あの「お屋形様」の思いとハグがあるからこそ、あの手紙が生きる訳ですから。

 信繁は、三成、吉継、上杉家の人々が大好きなのですよね。
 関ケ原以降は二度と会う事もない人達なのだ、と思うと無性に切ないです。

まるさん、そうなのです。上田、行ってきました。
といっても、ほんとに泊まっただけ。
大河ドラマ館くらい行きたかった・・・。
でも、至るところに六文銭や真田丸の文字が。
盛り上がってるなあという感じでした。

さて、ドラマはここに来て、今まで種をまいてきたものが、花開いた感じがします。
それくらい、毎回充実していて、のめり込んで見ています。
今まで関ヶ原なんて興味なかったんですよー。
「天地人」見ても、景勝にそれほど共感できなかったんですよー。
三成、嫌いだったんですよー(家康も)
なのに、なんで私は泣いてるんだろう?と。
いやもう、こんなにハマるとは、自分でもビックリです。
関ヶ原が近づいてくるのが、寂しくてなりません。

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