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2016/09/27

真田丸「昌幸」

いまや、「昌幸」も一発で変換してしまうPC。

さて、とうとう父上、旅立ってしまわれました。
孫に喧嘩の仕方(かなり卑怯な)を教えるという、いかにもな老境でしたが(笑)

信繁に言い残した言葉。
軍団をひとつの塊と思うな。一人ひとりに思いがある、と。
それって、このドラマでずっと描いてきたことですよね。
それを、ここで昌幸の言葉として刻むか・・・と。
亡くなるのは悲しいのですが、ひとつの時代の終わりという感じで、感慨ひとしおでした。
(本多忠勝も、加藤清正も、板部岡江雪斎も退場のようだし)

今回、なんといっても目を引いたのは、「豊臣の、秀頼である」!
あのBGMとあいまって、鳥肌たちました。
また、それを受ける家康どのが・・・(笑)

それから、九度山ライフでは、きりと春ちゃんのバトルが・・・と思ったら!
「負ける気がしない」春ちゃん(怖いから)。
「私みたいに垢抜けてない」のきり(おいおい・・・)。
とにかくきりと信繁がいい感じのコンビになっていくのと、
春ちゃんの怖さが印象に残った回でありました(治部の「苦労するぞ」の呪い、発動!)

そうそう、忘れちゃいけないのは、佐助!!
きりちゃんが好きっていう設定、忘れてました(笑)
絵まで描いちゃうんですねえ。
「素っ破ですから」(笑)

薫様もたくましく復活してるみたいで、何よりです。
しかし、薫様と松姉上と、稲姫とおこうさんって・・・この四人を相手にする兄上、おつかれさまです。

さて、父上が死んで、その余韻に浸るまもなく、次回予告。
「こんな感じか?」「こんな感じです」・・・あの兄弟の絶妙の間は何?
いったいどういう心の準備をして、次を待てば?と、混乱しておりまする。

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コメント

 まゆさん、昌幸パパ逝ってしまいましたね。乱を求めたのは、自分の状況が満足出来てないからでしょうか。でも、こんなに愛される人はいなかったと思います。最後に武田信玄のお迎えが。殺生を繰り返した部将は「修羅道」に堕ちると言います。信玄の許に行く事になるんでしょうね。「源三郎の捨てた(!)幸の字」って信之可哀そう過ぎですね。それにしても幸信繁って何よ。(笑)

 きりと春のバトル! ぞっとしました。春は、信繁を本当に愛しているのではなく、ライバルを意識した時のみ、対抗心で燃えるタイプに見えました。コンプレックスが強く、自意識過剰で、ライバルが自分より下と思えば、平気で別れろといい、負ける気がしないと放言し、上と思うと死んだ人には敵わないと悲しむ。能天気なきりと違って、根暗タイプですね。大谷刑部の娘さんだし、今までは好意的な目で見て来たけど。九度山の様な密閉空間で暮らすには、ちょっと厄介な相手に見えてきました。(少し、辛辣かもしれないけど、苦手なタイプなので)

 真田丸では、秀頼を優れた若者に描くのですね。清々しい姿にうっとり。しかも武に優れています。考えてみれば、いかに大坂城に籠るとはいえ、徳川軍を何か月も食い止め、見事な戦いをした(しかも、浪人ばかりの寄せ集め軍で!)のは、大将である秀頼がしっかりしてなければあり得ません。

 三成のもう一つの呪い、清正の末路が描かれました。ああ、ああいう風にしか生きられない人だったのでしょうね。あの言葉は心から言ったものか、判りませんけど。

 全体に信繁は九度山ライフを充分に満喫している様です。次々に子供も出来てるし、ね。さて、真田紐がどう関わってくるんでしょう。その辺の絡め方、楽しみです。

まるさん、昌幸の九度山ライフは不本意だったのでしょうけれど、
その死はいっそさわやかというか・・・。
この人もまた、おのれの「さだめ」うを全うしたのだなと。
そして、いよいよ信繁の番。
父とも兄とも別れ、信繁が自分の「さだめ」に向き合う番ですね。

そして、信繁の唯一無二のパートナーの地位を着々とかためてるきり。
放送開始当時は「ウザイ」とか言われてた(私も言ってた)きりちゃんが、ここまで視聴者の支持を集めるようになるとは!
それに対して、春ちゃんの恐ろしさ(苦笑)
ちょっと友達にはなりたくないタイプです。
次回はたかちゃんも登場するみたいなので、ますますバトルが。

次回の「全部こんな感じか」がすごく気になっているのですが(笑)
コメディ回かと思ったら何事!?という「瓜売」の前例があるので、
油断せず(笑)次回に備えたいと思います。

 まゆさん、昌幸の「覚書」って囲碁で書かれていたんですね。
 これは、囲碁をやらなければ判りません。大助と囲碁を始めたのはこれを読み解く為、ですか?(うがち過ぎかもしれませんが)

 きりが随分、大人になったなあと思います。聡明な性質だったからこそ、北政所などの人々にも重宝がられ、信繁も「うざ」がりながらも、頼りにしてたんですから。九度山の生活は彼女がいなければ成立しなかったと強く感じました。

 佐助の「信之」観は、出浦の信之観なのかも。真面目だけが取り柄(だけではないと思いますが)と思われている人ですから。そして、例の襲撃の折りの恨みも強かったでしょう。源次郎なら、潜んでいるのが出浦と気づいて、何とか無事にやり過ごしたかもしれません。佐助はずっと、心に深い傷と憤懣を抱き続けていたのですね。
 春が少しずつ、成長しました。まだ、年若い時に、父や初恋の人を非業の死を遂げ、姫様育ちなのに、あんな貧乏暮し。
 三成を失った痛手は口に出せない程、深い傷だったのかもしれないし。彼女は本音を初めてきりにぶつけました。「ここに居て欲しい」と。
 もっと早く、信繁やきりと親しんでいれば、九度山生活も違ったものになっていたでしょうが、大坂城から、お迎えが来てしまいましたね。
 これからは怒涛の大坂編・・・。楽しみですが、切なさもあります。

まるさん、あれ、囲碁なんですか?
「全部こんな感じか?」がこれだったとは(笑)
ほんと、予告の作り方も上手いですね。

きりは、いろんな場で、大事な人の死に直面してきたので、やはり人として成長したのかな。
でも、もともと、いい子でしたよね。
信繁の祝言で室賀を暗殺したときも、怒ってたし。
お梅が死んだときも、すえを育てようとしたし。

佐助は別人のように話し出しましたね(苦笑)
信之をdisってたのは、やはり出浦さまの一件があったからかなと思って見てました。
佐助としては、どうしても納得できないのでしょうね。

何だかんだいって、貧しくも皆楽しそうで、
もういいよ、このまま平和に暮らそ?と思ってしまったのですが、やはり大坂、ですよね。
せつないなぁ・・・。

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