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2016/09/19

真田丸「信之」

私のPCもスマホも、「信幸」と変換してくれます(涙)

ということで、まずは兄上の話。
もう、今回は兄上のつらそうな顔しか見られなくて、心が痛かったです。
舅殿、いい人や・・・。
もう、そこだけが救いでした。
せっかく助命嘆願したのに、昌幸には怒られるし(涙)
家康の「捨てよ」は、重かったです。
ズシンときました(たった一言であの迫力・・・内野さん、さすがや)。
「信之」と改名しても、縁を切ったと言っても、兄上は父上の息子なんだよなあ。
そして、これからも徳川の下で、水面下、闘い続けるのですね。
それもまた、苛烈な人生だなあ。

実は、今回、一番泣かされたのは薫様でした。
「旦那様!源次郎!」と屋敷中を探し回るシーンで涙腺決壊。
ほんと、残された家族がどれだけつらい思いをしているか・・・。
うた様も壊れちゃったし(あれもかなり見ててつらかった)、さすがのきりもだいぶおとなしくなってたし。
その中で、たくましかった松姉上。
初めて、あの場の空気を読まないたくましさに救われましたよ!(笑)
昌幸と信之・信繁のことだけ描くんじゃなくて、こういう周りの人のことも丁寧に描くところが好きですね。

金吾くんは幻影に悩まされたあげく、ナレ死でしたね・・・。
あの幻影に、宇喜多さまがいたっていうのが、金吾の罪の意識をよりリアルに感じさせられました。
だって、ずっと一緒にいたんだもんねえ。
「太閤命」の秀家だもん、そりゃ、金吾を恨んでるよねえ。

治部刑部コンビの最期も、伝聞というかたちで描かれましたね。
なんかもう、言葉になりません。
あの二人は、己の運命(さだめ)を全うしたのですね。
(ただ、残された家族は・・・)

個人的には、「おおい!」=大井殿に笑ってしまいました。
実際に上田に入った武将だそうですね。
いや、こんな重い話の中に、こういう笑いネタをもってくる三谷さん、すごい。
というか、三谷さんらしい。
あのシーンだけでも、昌幸と源次郎の笑顔が見られて、ホッとしました。

さて、「生き地獄」に落とされた昌幸パッパは次回最後・・・。
もう、それがショックで、まだ立ち直れていません。
いつのまにやら私も「父上大好きっ子」になっていたようです。源次郎たちのように。
心して、次回を迎えます・・・。

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コメント

 まゆさん、何だか、余りに悲しくて、ぼんやりしてしまいました。
 戦は沢山のものを奪ってしまうのだと思いました。死んだ男どもはそれでいいけど、女の気持ちはどうするのでしょう。(二人とも立派な最後でしたけど)
 その中で、松ときりが強く、逞しい。キラキラと輝いて見えました。何だか頼もしい。九度山でもきっと、うざいままでいる事でしょうね。(笑)
 昌幸パパは、大きな夢を抱いていて、虹を掴もうとした。負けてもないのに、膝を屈しなければならない。それが一番辛いでしょう。
 三者三様に苦しい辛い歳月が待っています。この中で、一番辛いのは、もしかして、信之かもしれない、と感じているのです。
 関ケ原の敗因は金吾の裏切りだけなのでしょうか。大坂の陣で、長宗我部盛親が出て来ます。今後の為の布石として、少し、毛利関連(南宮山布陣)の話が欲しかったかな、と。それは無理だったかな。
 金吾は、哀れでしたね。結局、逃げて生きてきたツケを払う事になりました。
 茶々の許にあった「山吹」。いつの間にか、彼女は、源次郎に呪いをかけている様です。ただ、もう、怖いんです、凄く。

まるさん、「犬伏」よりもつらい回でしたね・・・。
今回は、女性たちの描き方が印象的でした。
声高に「戦は嫌」と叫ばせるのではなく、ああいう描き方で見るものに何かを訴えてくるという・・・。

信之(もう、この字に変換するたびにつらい)は、犬伏以降、ずっと闘い続けた生涯だったのかなと思っています。
徳川を向こうにまわして、「真田のため」に気の抜けない日々を送ったのではないかと。
せめて信頼できる家臣や松姉上がいてくれてよかったと思います。

明日はいよいよ昌幸の最期。
というか、江雪斎とか本多忠勝もラストといううわさ。
なんというか、時代が変わっていくのですねえ。

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