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2016/12/05

真田丸「引鉄」

予告ー! きりちゃーん! その台詞聞いただけで泣いてまうやろー!
というのが、放送終了後の私でした。

えっと、取り乱して失礼しました(笑)
本編の話です。
公式HPのあらすじで、思いっきり死亡フラグ立てられてた佐助。
よかった! 死ななくてよかった!
というか、きりには瞬殺されましたが(笑)
でも、きりの超高速佐助斬りが、
佐助の死亡フラグをへし折ってくれたという見方をしてる方々もいて、なるほど、と。
あ、家康はここで死ぬわけないと思ってたので、全然心配してませんでした(苦笑)

さて、大坂方はどうしようもない方向に進んでますね。
えっと、大野治房。
先週やっとしゃべったと思ったら、
金は盗むわ、堀は掘り返すわ、兄貴をぼこぼこにするわ。
塙団衛門も、嬉々として鉄砲買ってくるんじゃない!
でも、身内を呼び寄せた時のほのほの感とか、
ああ、こいつらも一人の人間なのよね、と。
残りわずかな回でこういうシーンを入れてくるところがなんとも。

そして、信繁、久々に三十郎と茂誠義兄上に再会。
三十郎たちも嬉しそうだったけど、信繁も源次郎に帰ってましたね。
声も表情も、「幸村」してる時と全然違う。
ほんとに、上田に、信濃に帰りたかったんだろうな。
せつないです・・・。

ところで、例の銃はどうやって手に入れるんだろ?と思ってましたが、そうきましたか。
それにしても信繁、なかなかの腕前で。
そういや、堺さん、「ジョーカー」で銃撃ってたわ・・・って、それ、「真田丸」関係ないから!

という感じで、脳ミソ混乱中です。
だって、あと2回しかないんですよ!
信じられない・・・。
そして、最終回PR動画(1分)を見て、泣いてます。
いやあ、もう平静を装うのは無理です。
でも、あと2回、心して見ようと思います。

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コメント

 まゆさん、いろんな意味での「引鉄」。
 一応、休戦状況でも、大蔵卿以外は、誰も戦が終わったなんて思っていません。
 有楽斎は大坂城を去り、ナレ死。大野治房と牢人衆たちのせいで(という訳でもないけど)、休戦協定は破れる。幸村の壮大な計画がなくなっちゃう。佐助は影武者を殺害し、大野治長は弟にボコボコにされる。馬上筒が幸村の腕で火を噴く。
 
 真田信吉と信政の関係って大坂城の大野兄弟と似てる気がするんですよ。信政は、思慮が足らず、腕力に訴えるタイプ。家が持たない、と信吉を立てざるを得ない訳ですよね。年齢は同じですし、正室の息子だから、通常なら、彼が家を継ぐべきなのに。本来、三十郎が傅役なら、あんな人間にはならない。描いていませんが、侍女とか側近に徳川からの変な連中が付いていて、信政に余計な事を色々吹込み、真田家の人々を悩ましていると思っています。

 来週は、怒涛の展開で、最後に・・・、きりにとってのクライマックスも待っています。
 兄上も現れるし、又兵衛さんも最後・・・。楽しみと言うよりは余りに悩ましい展開なんですが。真田太平記みたいに、「その後の真田」もやって欲しい。取り敢えず、信吉、信政のスピンオフ、期待しています。

まるさん、いろんな「親子」「兄弟」が描かれるドラマでもありますね。

大野兄弟は本当はあと2人いるのですってね。
そして、末っ子は徳川方なんだそうです。
それはともかく。

信吉と信政。
複雑ですよね。
信吉は、側室腹とはいえ、いわば真田のサラブレッド。
あの人柄もあって、みなに可愛がられて育ったのでは。
一方の信政は、正室の子で、徳川の血筋(稲ちゃんは一応、家康の養女)。
きっと、それを支えにしてないと生きていけないタイプになっちゃったのかも。
まるさんのおっしゃる通り、周りの人たちの影響もあるでしょうね。
池波正太郎「獅子」でも、信政はあまり良い書き方をされてませんでした(冒頭で死んじゃうんですけどね)。
なんというか・・・不憫です。

さて、あと2回ですね。
次回はきりちゃんクライマックスなので、覚悟して見ないと。
そういえば、12日から上田では毎日キャストさんたちによるトークショーがありますが、そのスピンオフが決まったとか。
トークショーのスピンオフって何やねん!って感じですが、それが「おこうの部屋」と「信之に訊け!」だという・・・。
「真田丸」はイベントも多いですが、キャストさんたちが進んで参加してくれるのだそうな。
それだけ役者さんが役を愛してるってことだし、それって幸せなことですよね。
私も、そういうドラマに出会えた幸運に感謝しつつ、あと2回を楽しもうと思います。

 まゆさん、この「前夜」回をどう、言えばいいのでしょうね。
 戦がいとも簡単に人の人生を断ち切るものだと、つくづく思うのです。
 そして、家康も、大蔵卿も決して、大悪人ではなく、秀頼が悪い訳でもない、でも戦というのは、一度動き出すと、その流れを止められはしないものだ、と感じました。

 「今生の別れ」と言う言葉の深い意味合い。政宗との関わりでは、「ずんだ餅」「空を切り裂く刀」。様々な伏線が回収されました。一番、辛かったのは、叔父と兄に会った時、「幸村」から「源次郎」に戻っていた事。兄上がいたからこそ、真田家の事は憂いなく、大坂の陣に参加出来た。「好きな様に生きるが良い」叔父上の優しい仕草と言葉に涙が一杯になりました。このドラマのテーマは「家族愛」なんだ、と思います。
 それから、春も子供たちもこれからは平穏に暮らせるので、まずは一安心。(ミニずんだ餅で歓待してくれた政宗さん、悪人なんて言ってごめんなさいませ)

 きりを「初めて見た様に」、信繁は一夜の恋に落ちてしまいました。きりがふがふが喋って無かったら、ばりばりのラブシーンでしたよ。逆に、彼女のそういう部分がが恥ずかしさを中和してくれた感じもします。堺さんは本当にどんなシーンでも素敵です。ご自分のいろんな引出しを信繁を演じるに当って、総動員された感ありです。
 この回で、「生涯のパートナー」きりの存在がまさに光り輝くのが判りました。

 そして、最終回。私は見た後に、何を思うのでしょうか。

まるさん、悪の権現なんていないのに、戦に向かってしまう。
これって、現代でも同じですよね。
どうしたらそんなことにならないのか、私たちが歴史を学ぶ意味はそこにあると思うのです。
人が死んでいくことがこんなに悲しいドラマ、なかなかないですよ。

さて、「源次郎」でしたね~。
兄上の前だと、やっぱり弟に戻っちゃうんですね。
で、兄上は、弟を守るために・・・。
おっしゃる通り、これは「家族」の物語なんですね。
「家」ではなくて。
叔父上のほっぺぺちにはやられました(涙)

そして、なんと言っても、源きりラブシーン。
源次郎にとっては、きりちゃんは家族にも近い存在だったのでは。
たぶん、いつのころからか(九度山あたりか?)、きりの存在のかけがえのなさは自覚してたと思うんだけど、男女の仲になってしまったら、今までみたいにはいられない・・・っていう無意識のブレーキがはたらいてたんじゃないかなあ。
源次郎も、そばにいてほしかったんですよ、きっと。
それで48回と40分待たされるきりちゃんが気の毒だけど(笑)
しかし、「源次郎さまがいない世にいてもつまらない」って、すごい殺し文句。
きりちゃん、ブラボー!

伊達政宗がこんなふうに活かされるというのも驚きでした。
実際は、春ちゃんやお梅ちゃんは、もっとつらい目にあうらしいのですが、
このくらいの創作はオッケーです。
でないと、つらすぎる。

さて、いよいよ最終回ですね。
こういうすばらしいドラマを作ってくれた人たちに感謝しつつ、
ラストを楽しみたいと思ってます。

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