虹の橋を渡って
実家の猫が亡くなりました。
少なくとも18年は生きたので、大往生だったと思います。
でも、悲しいです。
先代の猫が亡くなったあとのペットロスから、
家族を救ってくれた子でした。
お利口さんで、甘えっ子の、かわいい子でした。
アコ、今までありがとう。
うちに来てくれてありがとう。
たくさんの思い出をありがとう。
今ごろ虹の橋を渡って、先代や子どもたちに会っているかな。
安らかに眠ってね。
実家の猫が亡くなりました。
少なくとも18年は生きたので、大往生だったと思います。
でも、悲しいです。
先代の猫が亡くなったあとのペットロスから、
家族を救ってくれた子でした。
お利口さんで、甘えっ子の、かわいい子でした。
アコ、今までありがとう。
うちに来てくれてありがとう。
たくさんの思い出をありがとう。
今ごろ虹の橋を渡って、先代や子どもたちに会っているかな。
安らかに眠ってね。
最近、うちのお猫さまのお気に入りは、私の枕です。
普通の低反発枕なんだけど、何かが彼女のツボにはまったらしい。
今も枕の上で丸くなってます。
夜は猫がいなくなった隙に枕をゲット!
すると、朝早くに逆襲が。
わざと私の髪を踏んで歩く猫。
痛い!と頭をあげると、その隙に枕に座り込む。
そういう「枕攻防戦」がずっと続いています。
果たしてどっちが先にねをあげるか?
真剣勝負の真っ最中なのです。
テスト前なので、部活もありません。
ということで、の~んびり寝ていたら。
耳元で、「ンギャ、ンギャ」と、猫の声。
この鳴き声は、何かを訴えてる時だ・・・。
なんだよ、朝っぱらから。
時計を見たら、6:30。
ああ、と納得。
いつも私が起きる時間なのでした。
「お姉ったら、何で起きてこないのかしら。
もう時間なのに、世話がやけるったら。
起こしてあげなきゃ!」
・・・という思考回路だったと思われます。
せっかく目覚ましもかけず、朝寝を楽しんでいたのに。
動く目覚ましが自らやってきて、起こされたのでした・・・。
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