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恋愛

2007/12/09

運命って信じる?

蒼井優と瑛太(ですよね?)登場のドコモ905iのCM。
海外のいろんな場所で、二人が会話してる。

「彼氏いるのって聞かれた」
「で?」
「たぶんって答えた」
「なんだよ、それ」

「運命って信じる?」
「う~ん」
で、パリの凱旋門の前でようやく出会う二人。
「信じる」
「私も」

台詞はうろ覚えですが・・・。
海外で使える携帯というCMなのだけど、
そんなの、どうでもいい(笑)
長いバージョンの方が、前段の会話が入っていて、お気に入り。
初めて見たときには、ちょっと見入ってしまいました。


すっごくベタな設定ではあるのですが、
ちゃんと「恋人」って言える一歩手前の二人の距離感が、けっこう好きです。
なんとなくお互いに探り合っていたり、ね。
こういう会話をしていることが楽しいし、ドキドキするのですよねえ。
しかも、電話ってとこが、ドキドキ感を倍増させますね。

恋愛直前のこの感じって、ほんと一瞬。
でも、すごく好きな一瞬です。


2006/10/19

本日 私は

 本日 私はふられました・・・

という歌の流れるCMが話題なんだそうです。
資生堂の企業広告で、8月にテレビで放映されたもの。
「新しい私になって」篇。 


失恋して、泣いて、バシャバシャと顔を洗って・・・。
そんなシーンが、圧倒的にきれいな映像にまとめられています。

その透明感のある美しさが、よけいにせつない。
いつか泣いた自分のことを思い出すからでしょうね。

最後に見せる微笑みに、ちょっと涙ぐんでしまった私です。

2006/05/01

「浮気」の恋

友人いわく
「この年になって、人を好きになるとは思わなかった」

彼女の「恋」はとても危ういものなのだけど、
恋なんてしょせん理性でするものではないから、
周りがあれこれ言ってもしかたない、とは思う。

言いたいことはいろいろあるけど、
彼女自身言われるまでもなくわかっているようなので、
ただふむふむと話を聞く。
恋に年齢は関係ないと思ってはいても、
さすがに自分が気恥ずかしいのだよね。
そして、自分の気持ちをもてあましてしまうんだ。
その感じは、よくわかる。


ところで、田中優子「江戸の恋」(集英社新書)によると。

江戸時代、結婚は「生きるため」のものであって、
そこは現実生活とガッチリ結び付いていた。
だから、持参金とか互いの働きとかがすごく重要。
「好きだから」結婚するのは「浮気」と馬鹿にされたそうな。

ちなみに、「浮気」は「実質(現実)」の反対語だそうで、
結婚=現実生活、恋愛=非現実、ということらしい。

つまり、結婚というのは、
「互いに身を寄せ合って生きていく」
もので、もちろんそこには愛情だって生まれる。
「浮気=恋愛」とはまた違った愛情が。

この本を読んでから、私の恋愛観・結婚観が
微妙に変わってしまったのでした。
なんか、納得してしまったのですよね。
「浮気」で盛り上がって結婚するのもいいけれど、
それだけじゃないんだなあ、と。

じゃあ、あんたはどうなの?と言われると、
答えに窮するわけですが(苦笑)
とりあえず、「身を寄せ合って生きていく」相手には
めぐりあいたいものだと思ってはいるですよ。