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2002年10月 1日 (火)

三谷幸喜のありふれた生活

41「三谷幸喜のありふれた生活」三谷幸喜   朝日新聞社   ★★★

三谷幸喜はおもしろい。という事実が世間に認識されたのはいつからだろう。やはり一般化されたのは「古畑任三郎」だった気がする。でも、いわゆるコメディ作家として広く認知されたのがいつからなのかはわからない。
 そして、三谷幸喜本人も相当におもしろい人だというのが、世の中に知れ渡ったのはいつからなのだろう。私は、あの名エッセイ「オンリー・ミー」でそのことを知ったのだが。
 さて、「ありふれた生活」は朝日新聞連載のエッセイ。「オンリー・ミー」ほどの爆発力はないものの、しみじみと、おかしい。笑える。笑わない松たか子に気をもむ話。高橋尚子の隣で写真に写ろうとする話。視聴率に一喜一憂する話。三谷さんならではの、妙なおかしさ。
 それにしても、三谷さん。こんな生活、「ありふれ」てませんよ。

れんれん > 連載中のエッセイ私も好んで読んでいます。「HR」の裏話や大河ドラマの脚本の進捗状況など興味深いです。 (2002/11/16 19:58)
まゆ > 脚本書いてる時の状況とか、けっこう暴露してしまうので、ついつい読んでしまいます。そんなこと書いてないで、ホン書けよ!と心の中で突っ込みながら。 (2002/11/16 20:38)

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