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2003年5月17日 (土)

東京ラブストーリー(全3巻)

226「東京ラブストーリー(全3巻)」柴門ふみ   小学館文庫   ★★★★

「第一あたしは死んだりしない。生きて生きて生きぬいてやるわ。」

 高校時代のクラスメイトだった完治、さとみ、三上はそれぞれ愛媛から東京へ出てきた。東京で再会した3人に、破天荒な女・赤名リカが絡み、複雑な恋模様が展開して・・・。

 ドラマ化もされ、一世を風靡した漫画です。
 柴門ふみがブームになった頃、私もやっぱりはまってまして、片っ端から読んでいました。その中でも「同・級・生」と「あすなろ白書」は大好きでした。一方、ドラマが大ヒットしたこの「東京ラブストーリー」はあんまり好きじゃなかったのです。というのは、リカとさとみをどうしても好きになれなかったから。
 久しぶりに読んでみて、ああ今ならわかるわ、というところがありました。リカとさとみの強さも脆さも、したたかさも。特にリカの「とことん生きてやる」という台詞は、なんというか清々しかったです。
 おそらく、リカの存在は、男性にとっても女性にとっても憧れなんでしょうね。

ハイジ > 子供のころ、このドラマとマンガを読み、赤名リカに共感した私は、幼心に「私、幸せになれないんじゃあ…」と思ったものです。笑。恐るべし、幼心の直感… (2003/05/17 21:05)
りよ > ドラマは見てないんですが、マンガは読みました!全体的にすごく切なくて。あんなに幸せだったのに!なんで?という気もしましたけど、赤名リカらしさを出すためには完璧なラストだったと思います!アフリカなんてかっこいい。『靴と男は妥協禁物』という言葉がなんだか好きでした。さとみにとって完治はぴったりの靴だった、なんて…くぅ~っ!(?)
絵も変に飾らなくてあったかいですよね~。私も読み返そうかなー (2003/05/18 00:26)
まゆ > ハイジさん、子供の頃にリカに共感するってすごいかも。確かに、世間一般の幸せとは縁遠いですよね、リカは。カンチがリカに「もっと器用に生きろよ」というところ、せつなかったです。
りよさん、私もドラマは見てないのですよ。「靴と男は妥協禁物」。これ、妙に納得しますよね(笑)以前はさとみが嫌いだったのですが、今は共感できるようになりましたねー。 (2003/05/18 00:46)
あしか > これ、私の中では原作よりドラマが上というかなりめずらしい作品だと思っています。漫画を先に読んでドラマが後だったんですけれども、すごくうまく作ってたように思いました。江口洋介なんかも漫画のまんまってかんじで。 (2003/05/18 00:58)
青子 > わ~、懐かしい!! 本は読んでませんが、ドラマは見ました。その頃大人気のドラマだったんですが、私は見てなくて再放送を見て一人遅れてハマってました。 (2003/05/18 11:11)
まゆ > あしかさん、ドラマの方が上ですか!そう聞くと見たくなりますねえ。ビデオ借りてこようかしら。
りよさんのようにドラマにはまった人、やはり多いのですね。私は原作読んで、あんまり好きな話じゃなかったので見なかったのですが。ものすごい大ヒットドラマになって「え?え?」って感じでした。 (2003/05/18 23:59)
さくら > 懐かしいですね~。ドラマが流行り出した当時「私は原作読んでたからドラマはイメージ違うし見ない!」と言っていたのですが、途中の回から見始めたらすっかりハマリました。再放送も何度も見たし!今ではあしかさんと同じくドラマの方が上という印象です。 (2003/05/19 09:26)
まゆ > やはりドラマいいんですね。そうか~、見とけばよかったかな~。今になってちょっぴり後悔・・・。 (2003/05/19 20:42)
> 当時、確かに斬新な感じがしましたね。 (2003/05/21 23:33)
まゆ > たしかにいろんな意味でインパクトはあったみたいですね。やっぱりビデオ探しに行こうかしら・・・。 (2003/05/22 20:40)

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