悶絶スパイラル
1395「悶絶スパイラル」三浦しをん 太田出版 ★★★★
相も変わらず妄想の世界(?)をさまようしをんさんの日常をつづるエッセイ集。
初めてしをんエッセイに出会った時は、なかなか衝撃的でした。これは絶対人前では読めない、読んではいけない!と思ったものです。だって、絶対笑ってしまうもの。
で、結婚してから初めてしをんエッセイを読んだ今回。いやあ、つらかった・・・。だって、旦那さまの前で読むと、笑ってしまう。「何がおかしいの?」と聞かれても、説明に困ることが多い(しをんエッセイ経験者にはわかるはず)。なので、旦那がいない時に読もうと思うのだけど、いったん読み始めるとなかなかやめられない。・・・と、まあ、こういう状態で、まさに「悶絶スパイラル」(笑)
しをんさんの目のつけどころって鋭くて、「ほう、そう来ますか」と思うんだけど、それが暴走してあらぬ方へ行ってしまうんですよねえ。それがおもしろいんだけど。というわけで、今回も堪能しました。
それにしても、しをんさんのご家族も友人も、いい味出してますねえ~。
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