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2017年1月13日 (金)

夏目漱石

2524「夏目漱石」 十川信介   岩波新書   ★★★

夏目漱石の生い立ちから、鏡子との結婚、倫敦留学、小説家になるまで、主な作品の執筆時の状況、修善寺の大患、その晩年まで。夏目漱石という人物の一生をわかりやすくまとめた、漱石入門書。

夏目漱石の人となりが気になっているので、読んでみました。思ったよりはザックリ、やや駆け足で書かれている感じで、そこもう少し詳しく知りたい~というところが何箇所かありました。が、ある程度の分量でその一生を書ききるには、仕方ないところでしょう。

これで漱石に興味をもったら、作品を読んでみましょうということですね。私も未読のものがたくさんあるので、ぼちぼち読もうと思います。

とりあえず、「彼岸過迄」と「明暗」は読まねば。「明暗」は未完なので手を出せずにいましたが、これを読んで俄然興味がわいてきました。

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