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2017年8月30日 (水)

深泥丘奇談・続々

2626「深泥丘奇談・続々」 綾辻行人   KADOKAWA   ★★★

作家の「私」は、夜道で奇妙な生き物に出会う。近頃出没する猿かと思いきや、それは・・・。

深泥丘奇談シリーズ第3作は、9つの短編を収録。

前作はかなり「濃い」感じでしたが、今回はわりとあっさりした感じのものが多かったです。私としては、こちらの方が好み。

現実からちょっとだけずれた世界で展開するこの「奇談」、残念ながらこれで最後だそうです。一応。またどこかでひょっこり出てきてくれたらうれしいのですが。

ところで、主人公の「妻」も作家らしい・・・という描写が最後に出てきて。綾辻さんの奥様ってどなただっけ?と調べたら・・・ああ、小野不由美主上ではないですか(すっかり忘れてました)。それなら、まあ、「妻」のあの言動もありだなあ、と。いまさらですが。

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