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2019年3月

2019年3月31日 (日)

日本怪談集 取り憑く霊

2878「日本怪談集 取り憑く霊」 種村季弘・編   河出文庫   ★★★★

時に人に、時に物に。霊はなにゆえ取り憑き、私たちの前に姿を見せるのか。江戸川乱歩や小松左京、芥川龍之介ら、錚々たる作家による怪談アンソロジー。

1989年刊行の「日本怪談集(下)」を復刊。

 

これ、持ってました。かなり気に入ってたのですが、度重なる引越しで行方不明に。特に、小松左京「くだんのはは」は、ある意味トラウマになりそうなくらいインパクトがあって、忘れられない作品だったので、いつか読み返したいと思っていたのです。それが、丸善ジュンク堂書店の企画で復刊!

収録作品は、以下の通り。

森銑三「猫がものいふ話」、小松左京「くだんのはは」、内田百閒「件」、結城昌治「孤独なカラス」、藤沢周平「ふたたび 猫」、岡本綺堂「蟹」、三浦哲郎「お菊」、岡本綺堂「鎧櫃の血」、橘外男「蒲団」、森銑三「碁盤」、柴田錬三郎「赤い鼻緒の下駄」、藤本義一「足」、舟崎克彦「手」、江戸川乱歩「人間椅子」、田中貢太郎「竈の中の顔」、三島由紀夫「仲間」、芥川龍之介「妙な話」、久生十蘭「予言」、吉田建一「幽霊」、正宗白鳥「幽霊」、折口信夫「生き口を問ふ女」

この豪華なラインナップ! そして、種村季弘の解説!

学生時代、種村季弘にはまって、そこからこれを手に取り、ホラーというか、幻想文学というか、そういうジャンルにしばらく没頭していたの、懐かしく思い出しました。

やはり、「くだんのはは」は圧巻だと思うのですが、ここ数年愛読している岡本綺堂にもこの本で出会っていたのですねえ。乱歩を読んだのも、このアンソロジーが初めてだったと思います。なんというか、自分の根っこを再確認した気分でした。

しかし、因果が明らかにならない話って、後に残るモヤモヤ感が半端なくて、怖いです。

2019年3月27日 (水)

熱帯

2877「熱帯」 森見登美彦   文藝春秋   ★★★★

 

「この本を最後まで読んだ人間はいないんです」・・・友人に誘われて行った沈黙読書会で、「私」はかつて最後まで読みきれないまま行方不明になった本『熱帯』を持っている女性と出会う。彼女が『熱帯』について語り始めると、そこに広がった世界は・・・。

 

ブラボー! ブラボー、登美彦氏!!  読み終えた瞬間、私は心の中で喝采を送っていました。

物語とは何なのか。物語を読む楽しみとは。なぜ人は物語を欲するのか。・・・本読みが心に抱えているそんな想いを、物語を書くことで結晶させたのが、この「熱帯」かもしれません。

『千一夜物語』をベースにして、不思議な入れ子構造でめくるめく物語世界がどんどん増殖していくこの感じ。もう理屈でなく、ただただ物語の世界に浸り、それを楽しんだ、芳醇な読書の時間でした。好きだなあ、こういうの。

これ、どのエピソードがどこでどうつながっているのかとか、あれこれ読み解いていくのも楽しそう。もちろん、ただ波間を漂うごとくに流されていてもよいのですけれど。

こんなにワクワクしながら本を読んだのも久しぶりな気がします。

2019年3月24日 (日)

フーガはユーガ

2876「フーガはユーガ」 伊坂幸太郎   実業之日本社   ★★★★

 

双子の優我と風我は、誕生日にだけ起こる不思議な現象を有効活用してきた。あまり恵まれない生い立ちの二人だけれど、彼らは誰かを助けることができるのか?

 

伊坂氏の待望の新刊をようやく読めました・・・。そして、読み終えて、しばらく茫然としていました。

いつもながら散りばめられた謎と伏線の数々。これは何かあるでしょ? この人は絶対クライマックスで絡んでくるはず。・・・などと、あれこれ考えながら読んでいたのは、優我たちの育った環境がしんどかったからです。なんでしょう、このタイムリーさ。世の中で親による虐待が話題になっているこの時期にこれかよ・・・と。

それでも、へこたれない優我と風我は、妙にたくましく生き延びてきました。そんな彼らが直面するさまざまな理不尽をなぎたおしていく物語かと思いきや。

いや、決してバッドエンドではないのだけれど。

胸糞悪い事件の中で、再び奇跡が起こらないかなと思ってしまったので。実は・・・なんてどんでん返しが起こらないかな、と。

せつなくて、泣けてしかたなかったです。

2019年3月22日 (金)

発現

2875「発現」 阿部智里   NHK出版   ★★★
大学生の村岡さつきのもとに、ある日姪のあやねが訪ねてきた。小さな子供が一人で大学にやってくる異様さに驚いたさつきだったが、あやねの父である兄・大樹は、精神的に不安定になっていた。やがて、さつきにも異変が。それは、かつてさつきたちの母を死に至らしめた異変でもあった。


「八咫烏」シリーズの阿部さんの新作は、ちょっと意外な路線でした。

というか、こういう題材を、こういう物語として描くというのが、私には新鮮な驚きでした。なんというか、私だったら腰が引けます。でも、若い世代は、これができるんですねえ。作者が決して軽い気持ちでこの物語を書いたのではないのは、読み進めるほとに伝わってきます。戦争をするということは、何を意味するのか。兵士になるということは、何を意味するのか。人間が直面する理不尽を、ものすごい説得力で描いています。

ただ、ちょっとラストが、私には消化しきれませんでした。もっとも、この問題に「解決」は存在しないので、ある意味こうするしかないのでしょうけれど。

2019年3月18日 (月)

82年生まれ、キム・ジヨン

2874「82年生まれ、キム・ジヨン」 チョ・ナムジュ   筑摩書房   ★★★★★
キム・ジヨンの言動がおかしくなったのは、2015年秋。33歳、一児の母であるジヨンにいったい何があったのか。


とにかく話題になっているので、書店でちょっと立ち読み。あっという間に20ページほど読んでしまって、これは続きを読まねば!と。

「二〇一五年秋」から始まって、「一九八二年~一九九四年」「一九九五年~二〇〇〇年」「二〇〇一年~二〇一一年」「二〇一二年~二〇一五年」「二〇一六年」という区分で、キム・ジヨンという女性の人生が記録されていきます。

おそらく、女性ならば、他人事とは思えないでしょう。私は登場する女性たちとは微妙に世代がずれるのですが、私が経験したこと、母の世代が経験したことなど、何かしら「思い当たる」ことがありました。一つならず。読んでいて思ったのは、「私だけではなかった」ということ。それから、「日本だけではなかった」ということ。なぜ、女だというだけでこんな悔しさを味わうのかと思ったことがあるのは、実は世界のどの国でも起こっているのだということ、でした。

これは小説ですが、決して感情的に読者に訴えるのではなく、事実を淡々と記録しているような文体です(それは、理由があるのですが)。それゆえ、こちらもしごく冷静に、ジヨンたちが直面する理不尽を受け止められました。もっとも、最後の最後には愕然とさせられましたが。

要するに、経験したことのないことは、わからないのだということなのですね。ジヨンの夫、チョン・デヒョンだって、決して悪い夫ではありません。むしろ、ジヨンを愛しているし、大事にしようとしている。でも、彼には決定的に理解できないところがあるのです。しかし、わからないで終わるのではなく、声を上げること。また、それを聞くこと。どうすれば生きやすい世の中になるのか、皆で考え、行動していくことが大事。難しいけれど。

筆者のあとがきには、こんなくだりがあります。
『娘が生きる世の中は、私が生きてきた世の中より、良くなっていなくてはなりません』

同感です。


2019年3月17日 (日)

後宮の烏2

2873「後宮の烏2」 白川朝子   集英社オレンジ文庫   ★★★★

後宮にありながら、決して帝のお渡りがなく、帝に額ずくこともない特別な妃・烏妃(うひ)。当代の烏妃・寿雪は、先代の言いつけに背き、その側に侍女たちを置くことに、我ながらとまどっていた。帝の高峻は「友」として寿雪のもとを訪れるようになり、それが寿雪をさらとまどわせていた。

「2」が出ましたね。前作はようやく寿雪が人らしくなったところで終わったので、続きがあればいいなあとは思っていました。

相変わらず烏妃のもとには妖しい事件が舞い込みますが、孤独から解き放たれたことで、寿雪はまた新たな困難に立ち向かうはめに。なんともせつなく、もどかしい。寿雪や高峻が人間らしい感情を取り戻すほどに、彼らの背負っている役目の重さがつらくなってきます。

ファンタジーは作者が紡ぎだす世界観がなじむまで、読むのに苦労するのですが、今回はすんなり世界に入れました。シリーズ2作目で、いい意味でこなれてきた感じ。楽しくなってきました。

ここで終わったということは、「3」もありますね。期待しています。

2019年3月16日 (土)

奇譚収集録 弔い少女の鎮魂歌

2872「奇譚収集録 弔い少女の鎮魂歌」 清水朔   新潮文庫nex   ★★★

大正二年。帝大講師の南辺田廣章は、書生の山内真汐を供に、南洋の孤島へ向かった。その地で行われる葬送儀礼を調査するために。その儀礼を行う「御骨子(ミクチヌグヮ)」の呼ばれる少女たちは、呪いの痣が体に現れ、十八歳になると姿を消してしまうという。しかし、廣章と真汐は、たった一人、痣のない少女・アザカと出会う。

物語の中に組み込まれている要素自体は、それほど目新しいものはないのです。ディテールにオリジナリティはあっても、基本設定はわりとベタな感じ。

でも、おもしろかったです。

生々しい描写がとにかく苦手なので、アザカたちの仕事の場面は「勘弁して・・・」となりましたが(食事の前に読まなくてよかった・・・)、それでもちりばめられた謎が気になって、頁を繰る手を止められませんでした。この物語のもつ推進力の強さに圧倒されました。

やや物足りなかったのは、廣章に関する描写です。途中から真汐に焦点があたったので。まあ、それが作者の狙いで、単に私が廣章みたいなキャラが好きなだけかもしれませんが。

続編、あるかな? 今度は北が舞台?

2019年3月14日 (木)

少女たちは夜歩く

2871「少女たちは夜歩く」 宇佐美まこと   実業之日本社   ★★★★

都市(まち)の真ん中にある城山。その上には三層の天守閣をもつ城がそびえている。その城山に巣食う魔の領域に囚われた人々は・・・。

バラバラなピースが複雑なモザイク画を描き出すような物語でした。ミステリ? ホラー? ファンタジー? 禍々しくも美しい、恐ろしいとわかっていても惹かれずにはいられないような、妖しい世界。

八つの短編が複雑にリンクし、現実と異世界との境界を越えていくような物語に魅せられ、自分も城山の闇をさまよっている気分でした。

読み終えると、それなりに解明されたような気分になるものの、よく考えると何もわかっていはいないのです。トロイはいつから存在したのか。あの絵にトロイが描かれていたというのは? わからないことばかり。全ては、城山の緑の中に・・・。

「骨を弔う」を読んだときも感じましたが、宇佐美さんは田舎のもつ閉塞感を描くのが、抜群に上手いです。この物語も、まるで城山を中心に街に結界が張られているように、皆がその中でうごめいている。そんな感じは、よくわかります。

2019年3月13日 (水)

ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン

2870「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン」 小路幸也   集英社文庫   ★★★★

 

古本屋「東京バンドワゴン」が所蔵している「呪いの目録」について、古書店を訪ね歩いている男がいるという。店主の勘一は警告を受けて、網を張るが・・・。

 

 

 

シリーズ第11弾。積読してました。

 

登場人物がどんどん増えていって混乱しそうですが、上手い語り口で交通整理してくれるので、なんとかついていけています。堀田家の面々は相変わらず元気ですが、若者たちの成長にともなって、いろいろな変化も。

 

まあ、基本的には最後は大団円・・・という黄金パターンだとわかっているので、安心して読んでいるわけですが、それでも毎回「今度はそう来たか!」と思わせる展開と、それが帰結するまでのお手並みには感嘆します。飽きないんですよねえ。

 

自分が年をとってきたせいか、最近は語り手のサチさんはじめ、大人たちが若い世代を見守っている姿に、やたらと共感してしまいます。表題作では、泣いてしまいました。

 

もうほんと、続けられるだけ続けてください!と、心から思うシリーズです。

 

しかし、研人の妹・かんなちゃん、恐ろしい子・・・!(笑)

2019年3月12日 (火)

三四郎

2869「三四郎」 夏目漱石   新潮文庫   ★★★

熊本から上京し、東京の大学に入学した小川三四郎は、新時代の女性とも言うべき里見美禰子に出会い、強く惹かれてゆく。田舎とは何もかもが違う都会に翻弄される三四郎に、美禰子は、「ストレイシープ」という言葉を与えるが・・・。

大河ドラマ「いだてん」にハマっています。その中の登場人物で、主人公と共に上京し、東京高等師範学校に入る美川くんという人物が、上京の車中でずっと抱えているのが、この「三四郎」。美川くんは、漱石をはじめとする文学にかぶれ、「落第生」というレッテルを貼られるのですが・・・。

ン十年前に「三四郎」を読んだときの感想は、「へ?これで終わり?」「つまらん・・・」だったことは、鮮明に覚えています(苦笑) それなのに、筋は全く記憶になく。覚えているのは、美禰子の「ストレイシープ」と、彼女にふられた三四郎がラストでその言葉を繰り返すことだけ。

で、読み返してみました。ン十年ぶりに。すると、意外とおもしろかったのです。

三四郎があれこれ頭の中で考えていることや、広田先生が話す理屈は、おおそらく漱石が頭の中でぐるぐる思考していることがそのまま文字になっているんだろうなと思うと、それはそれで楽しかったし(ただし、理解できない、めんどくさいところも多々あり)、美禰子たちが絡んできて、話が動くようになってからは、けっこうサクサク読めました。

とは言え、それほどドラマティックな事件も起こらないし、要は三四郎が田舎にはいないような美禰子に恋をして、それなりに脈はあったかに思えたのが、美禰子はほかの男(三四郎よりよほどしっかりした大人の男)にあっさり嫁いでしまう・・・という、青年の失恋話なんですが。ただ、こういうありふれた「何者でもない青年」の、上京してきた高揚や女性に振り回されるさまなどを、小説にするというのが当時としては画期的だったのだろうなというのは、わかる気がします。「いだてん」で熊本から上京する美川君が、自分と三四郎を同一視しただろうことは、想像に難くない。

それにしても、「三四郎」読もうかな~と言うと、すぐ出てくる夫の本棚に感謝です。

2019年3月 7日 (木)

本と鍵の季節

2868「本と鍵の季節」 米澤穂信   集英社   ★★★★

堀川次郎、高校二年、図書委員。あまり利用者の来ない図書室で、一緒に委員の仕事をするのは、松倉詩門。二人は、ひょんなことから図書室に持ち込まれる「謎」を解く羽目になるのだが・・・。

やっぱり米澤さんは刺さるなあ・・・。

バディもの(この言い方、あまり好きじゃないけど)で、青春ミステリ。詩門がホームズ役かと思えば、次郎も負けず劣らず頭がきれるタイプという、ちょっと珍しいコンビです。二人で同時に真相に気づいたり。でも、以心伝心というほどの距離感ではないので、それを言葉にして確認しなくてはいけなかったり。その辺の設定は、とても上手いなあ、と。

米澤ミステリ、特に青春ミステリに共通しているのは、「探偵役が、探偵であることの嫌らしさを自覚し、恥じている」ところにあると思うのです。だいたい彼らは、もっと幼いころに無邪気に「謎解き」をして、それゆえに痛い目を見る経験をしていて。だから、もう同じことを繰り返すまいと、自分を律している。今回の次郎はもうちょっと無邪気ではありますが、やはり「痛い目」には遭っていて、気をつけなきゃという自覚はある。でも、頭がきれるから、誰より早く「真実」に気づくと、口に出してしまう。悪癖だと思いつつ。

謎を解き明かすというのは、往々にして、誰かが隠しておきたいことを暴露することにつながります。そうして「誰か」を傷つけることで傷つく探偵というのが、米澤ミステリの柱なのだ、と。

今回、次郎の探偵としての能力は思わぬ方向に向かっていきます。予想外の展開に驚きましたが、「913」「ロックオンシンガー」「金曜に彼は何をしたのか」「ない本」と畳み掛けてきた物語が、「昔話を聞かせておくれよ」「友よ知るなかれ」にきちんとつながっていて、なぜ次郎と詩門がこういう人物設定だったのか、「本と鍵の季節」という総タイトルの意味と共に、腑に落ちました。

それにしても、せつない。というか、やりきれない。それでも、次郎が詩門に訴えた思いが、救いでした。ラスト、あそこで終わりますか・・・。来て、ほしいな。あの図書室に一緒にいられるのは、高校生という今の季節だけなんだから。

2019年3月 5日 (火)

クロストーク

2867「クロストーク」 コニー・ウィリス   早川書房   ★★★★★

携帯電話メーカー・コムスパン勤務のブリディは、恋人のトレントに誘われて、EEDという脳外科手術を受けることに。パートナーの気持ちがダイレクトに伝わることになるという画期的なその手術を受けることは、口うるさい親族たちにはもちろん内緒。コムスパン一の変人・CBには反対されたが、それを押し切って処置を受けたブリディ。しかし、彼女が接続した相手は!?

コニー・ウィリスは「ドゥームズデイ・ブック」を読んで圧倒されて以来、ご無沙汰していました。ほかのも読んでみたいけれど、どれも長くて(苦笑) もともとSFはそれほど得意じゃないし。「クロストーク」は図書館で見つけたので、思い切って手に取った次第(ちょうどほかに読みたい本がなかったし)。

いやーーーーーおもしろかった! アメリカの恋愛コメディを見ているような。主人公のブリディが、次から次へと「なぜそうなる!」という方向へ進んでいったり、ここでひと段落・・・と思った瞬間に意外な展開が降ってきたり。正直言うと、私好みの話ではないのですが、苦手な要素がことごとく楽しめたという意味で、これはすごかったです(笑)

とにかく、CB! 彼が最高でした。それから、ブリディの姪のメイヴ。彼らがとってもキュートで、途中からはニマニマしっぱなしでした。

「ドゥームズデイ~」のときは、もっと重苦しい印象があったけど(まあ、あれはペストの話だったし・・・)、こんなポップな話も書くのですね。

何を書いてもネタバレしてしまう気がするので、自粛します。2段組700ページ超で、読むのに4、5日要しましたが、それでも全然ダレることなく、最後まで楽しんで読みきれました。

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