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2020年6月30日 (火)

みちくさ道中

3057「みちくさ道中」  木内昇      平凡社      ★★★★

2011年「漂砂のうたう」で直木賞を受賞した翌年に刊行されたエッセイ集。


ちょっとショックを受けています…。木内さんって、私より年上だと思い込んでたのですが…同い年でした…。

なぜ年上と思っていたのかというと、「同世代によく感じる浮わついた感じがしない」から。このエッセイを読んでいてもやはりそう感じて。ただ、なんとなく子供の頃の話等から「あれ?意外と近い年齢?」と。プロフィールを確認したら…。

木内さんは流されないし、立ち位置がぶれないし、自分の思いを丁寧に言語化している。私みたいになんとなくノリでやっつけたりしない。しないようにしてきたのだろうなあ…と感じられて、それに比べて私は…と、凹みました(苦笑)

いろいろとハッとさせられることが多々あったので、何年かしたらまた読み返してみたいです。

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