« 硝子の太陽R | トップページ | 鬼棲むところ »

2020年7月20日 (月)

ビロウな話で恐縮です日記

3067「ビロウな話で恐縮です日記」  三浦しをん      新潮文庫      ★★★

病院の待合室で本を読んでいることが多い。特に、待ち時間が長いと予想されるときは、必ず本を持参する。そんなときに選ぶのは、新書かエッセイだ。どちらも、私にとっては読むのに気合いが必要なので、ひたすら座って待ち続けるしかない時間を過ごすにはうってつけなのだ。

エッセイは、一話一話が短いので、すぐ集中力が切れる。そのせいか、分厚い小説より、読むのに時間がかかる。いや、それはいい。問題は、人前で読むのが憚られるものがあるということだ。

……なんて、気取って書いてみましたが、要するに「待合室でしをんエッセイ読んで、吹き出しそうになって、怪しい人になりました」って話です。何回目だ、私。(最近は、北大路公子・朝井リョウのエッセイでも同じことをした)

しをんさんのエッセイ読むのは久しぶりな気がしますが、相変わらずオタク気質全開で(ほめてます)、笑わせていただきました。エッセイは旬のものもあるので、文庫で読む頃には「うーん」てこともありますが、しをんさんのは違和感がないですね。

笑える話もいいけれど、「夢」のシリーズ、幻想文学としていけるんじゃ…?

« 硝子の太陽R | トップページ | 鬼棲むところ »

三浦しをん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 硝子の太陽R | トップページ | 鬼棲むところ »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

カテゴリー