「あ」行の作家

2019年11月 3日 (日)

濱地健三郎の霊なる事件簿

2965「濱地健三郎の霊(くしび)なる事件簿」 有栖川有栖   角川書店   ★★★

探偵事務所を営む濱地健三郎のもとにやってくる依頼人は、奇妙な現象に悩まされたあげく、藁にもすがる思いでここにたどり着く。助手の志摩ユリエと共に、霊に関わる事件を解決に導く濱地の肩書きは「心霊探偵」。

 

先日読んだアンソロジー「ベストミステリー2019」に収録されていた心霊探偵もの。刊行されていたのですね。図書館で見つけて借りてきました。

「見知らぬ女」「黒々とした孔」「気味の悪い家」「あの日を境に」「分身とアリバイ」「霧氷館の亡霊」「不安な寄り道」の7編。

『幽』連載だけあって、霊がしっかり登場するし(笑) 本格ミステリとオカルトの取り合わせってどうよ?と思うのですが、アンフェアはありません。きっちり、ミステリです。そして、霊も出てきます。一話ごとの着想というか、実におもしろいのです。

一番おもしろかったのは、「あの日を境に」かな。彼氏の態度が急に冷たくなってしまって、会ってくれない。思い当たることは何もない彼女。一方、彼氏も彼女を好きなのに、会おうとすると急に体調と気分が悪くなってしまうことに困り果てていた。はたして、二人に何があったのか。

「霧氷館の亡霊」もなかなかおもしろい設定でした。怖かったのは「不安な寄り道」。いや、これ、本当に遭遇したら怖いって・・・。

一風変わった趣向のミステリを楽しみたい方にはおすすめです。

2019年10月16日 (水)

八本目の槍

2957「八本目の槍」 今村翔吾   新潮社   ★★★★

「賤ヶ岳の七本槍」と呼ばれた秀吉の小姓たち。そして、「七本槍」には数えられなかったが、豊臣政権のキーパーソンになった石田三成。軽輩の身から秀吉に取り立てられた彼らが歩んだ道のりと、それぞれの運命とは。

 

かつて、あんなに戦国時代にはまっていたのが嘘のように、最近は興味が薄れていますが、戦国ものでこれは久しぶりに面白かった!

七本槍の面々を語り手にして、石田三成はどのような人物で、何を見据えて行動していたのかを描いた時代もの。青春もののテイストもあり、かなり私好みの物語でした。

もっとも、「七本槍」といわれても、ぱっと思い浮かぶのは加藤清正、福島正則くらいで、そういえば片桐且元もいたねえ・・・という感じなんですが。よくよく考えてみても、7人名前が出てこない。というのは、「真田丸」を見たときに気づいたことで。あれには主人公・真田信繁の上司になる平野殿という登場人物がいて。賤ヶ岳七本槍の一人だけども、出世できずくすぶっているという設定でした。あれを見て、「こんな人がいたんだ」と思ったのです。

そんな元小姓たちの人生を石田三成を軸にして描く構成がおもしろかったし、虎之助(加藤清正)から始まって、市松(福島正則)で終わるという構成も、実によかったです。市松がアンカーというのは意外でした。

三成が何を思っていたのかは、もはや永遠にわからないわけですが・・・生きている当事者にとっては、歴史の答えはわからないわけで。その中で、自分の信じたものに向かって走り続ける姿こそが歴史なのだよなあと思うわけです。

 

 

2019年9月16日 (月)

コイコワレ

2947「コイコワレ」 乾ルカ   中央公論新社   ★★★★

太平洋戦争末期。空襲がひどくなった東京から、学童疎開で宮城県の田舎町にやってきた清子は、そこでリツという少女と出会う。青い目のゆえに、周りから疎まれ、孤立している清子。炭焼きの源助に拾われ、お寺で養われているリツ。二人は、初めて会ったときから、異様な嫌悪感を互いに感じてしまう。やがて、お寺の健次郎へのリツの思慕が、大きな事件を引き起こす。

 

螺旋プロジェクト作品。今回は、太平洋戦争末期が舞台です。

とは言え、描かれるのはごく限定された時空間。時間の経過は一年ほど。清子が学童疎開した山間の村が舞台。そこで出会ってしまった「海」の清子と、「山」のリツが、自分たちが抱える故なき憎悪と向き合う物語。

どうしても気に入らない、好きになれない、虫が好かない・・・そんな相手は、いるものです。理由なんてない。理由をあげられるほど、相手のことをよく知っているわけでもない。ただ、嫌い。じゃあ、そういう相手には拳を振り上げてもいいのか? 罵詈雑言を浴びせてもいいのか? 尊厳を否定してもいいのか?

答えは当然、ノーです。では、世界にはなぜこんなに「ヘイト」がはびこっているのか。争いはなくならないのか。どうすれば、私たちは自分以外の人間を尊重しつつ、共存していけるのか。

螺旋プロジェクトでは、さまざまな時代を舞台に、それぞれの「相容れないものの相克」を描きだしています。それぞれの作者の工夫があって、読み物としておもしろいのですが・・・この「コイコワレ」は、二人の少女を軸に、そのテーマに直球で挑んだ物語です。

親に愛されて育ち、聡明な清子。親を知らずに育ち、山犬のように自由奔放なリツ。真逆な二人が、自分でもコントロールできない「憎悪」にとりつかれたとき、どうなるのか。清子もリツも、自分の中の暗闇のようなものに直面し、それでもそこから這い上がってきます。この過程が、二人がまだ十二歳の少女だというのが実によく効いて、逆に説得力があるのです。そして、彼女たちを見守り、あるべき場所へ導こうとする大人たちの存在も。

その後、彼女たちがどんな人生を歩むのかはわかりません。それでも、彼女たちの存在が、何かの種になるような、かすかな希望を感じたのは、私だけでしょうか。

2019年8月12日 (月)

少年ゲリラ兵の告白

2932「少年ゲリラ兵の告白」 NHKスペシャル取材班   新潮文庫   ★★★★

太平洋戦争末期、沖縄戦でゲリラ作戦が展開されていた。兵士として動員されたのは、本来なら徴兵されない年齢の十代の少年たち。「護郷隊」という名で編成されたゲリラ隊で、少年たちは故郷を焼き、友の死を目の当たりにする。

 

いったいどれだけの「真実」が闇に葬られてきたのか。そんな思いで茫然としました。

沖縄戦の渦中、北部のやんばるでゲリラ戦に駆り出された少年たち。凄惨な記憶のため、生き延びた人たちも多くを語ろうとしなかった「護郷隊」の記録と記憶に迫ったドキュメンタリーです。実際に徴兵されて、ゲリラ戦に従事させられた「少年兵」たちの言葉は、ひたすら重いです。戦場では恐怖や悲しみも感じなくなってしまう。そんな心持ちになったことが耐え難いのだという。戦場の非人間性は、決して他人事ではないのです。

それ以上に怖かったのは・・・。

この作戦は陸軍中野学校が主導したものでした(中野学校では、ゲリラ戦の研究と実践も行っていた)。沖縄本島では、実際に北部でゲリラ戦を行ったわけですが、離島でも同様の計画があり、中野学校の卒業生が各島へ送り込まれていたというのです。しかも、正体を隠し、「学校の先生」として(これには、行政側の協力もあり、正式な辞令を受けていた。本当に教員免許をもっている人たちもいた)。ある島では、その「先生」は非常に慕われ、島の人脈にも食い込み、いざとなったら島民総動員で島を護ろう!と、意気が上がっていた、とも。

小説のなかの出来事のようでいて、本当にあったことです。そんなふうに、誰も気づかぬうちに我々の意識がコントロールされてしまう。それが現実にあったことなのだというのを、こんなにリアルに感じたのは初めてでした。その「先生」が戦後どうしたのかも、今回初めてわかったようです。それにも愕然とさせられました。なんというか・・・その人もまた苦しんだのだろうとは思うけれど・・・。教壇に立っていた私としては、受け入れがたいものがありました。

そして、さらに衝撃的だったのは、これは沖縄だけの話ではないのだろうということ。おそらく、本土でも同じことを展開しようとしていたのだ、と。大人・子供・男女の区別なく、国民すべて戦争の「駒」として使おうとしていた人たちがいたのではないかということ。それは、鳥肌が立つほどの恐怖でした。

かつて護郷隊として戦場の修羅場に放り込まれた少年たちは、穏やかな顔の沖縄のおじいになっています。そんな彼らは、今でも当時のことを思い出してしまうと、眠れなくなるのだそうです。人に一生そんなものを背負わせるのが、戦争なのです。

2019年7月25日 (木)

天平グレート・ジャーニー

2928「天平グレート・ジャーニー 遣唐使・平群広成の数奇な冒険」 上野誠   講談社   ★★★

天平五年。聖武天皇の御世に唐を目指した遣唐使たちは、数奇な運命を歩む。その中でも、とりわけ辛酸を嘗めた平群広成は、その行程で何を見、何を感じたのか。

 

おかざき真理「阿・吽」を読んでいなければ、この本がアンテナに引っかかることはなかったと思います。

平群広成という中級貴族(?)が、遣唐使に選ばれるところから、最終的に日本に帰り着くまでの話。遣唐使が命がけだったとか、苦難を経てなお帰郷できない人も多かったとか、そういう話は知っていましたけれど、これを読むと、こういう固定観念でなく、そこで生き生きと生きていたであろう人間の姿が浮かび上がってきます。

「阿・吽」では、最澄と空海を中心に、留学生や留学僧たちの長安での様子が生き生きと描かれていますが、これも負けていません。おそらく、作者が研究者でもある上野先生なので、当時の生活習慣や風俗、価値観などがあらゆる場面で盛り込まれているのでしょう。彼らの真面目さ・必死さと同時に、笑える場面もあります。

ところが、帰路についたとたん、平群たちの乗った第三船は悲惨な運命をたどることに。往路は人の言うことにただ従っているようだった平群が、責任を負って奮闘するさまが描かれていきます。

安倍仲麻呂、吉備真備、山上憶良、そして聖武天皇も登場する、奈良の歴史好きにはたまらない設定の物語です。

 

 

 

2019年7月 3日 (水)

あちらにいる鬼

2920「あちらにいる鬼」 井上荒野   朝日新聞出版   ★★★

 

女流作家の長内みはるは、四国での講演会で同業の白木篤郎と一緒になる。やがて二人は男女の関係になるが、そのことは白木の妻・笙子も気づいていた。今まで白木の女性関係にあまり拘泥してこなかった笙子だったが、みはるのことはなぜか特別な気がして・・・。

 

自分の父と母と、父の愛人の話を、作家である娘が書く・・・という、なかなかセンセーショナルな小説なわけで、それなりに話題になりました。しかも、両親はもう故人ですが、「愛人」は存命。誰もが知る作家です。それを書く?という感じなのでしょうが。私は、荒野さんがなぜこれを書かねばならなかったのかに興味がありました。もちろんフィクションとして書かれていますが、誰がモデルなのかは一目瞭然。もっとも、作者は神ではないので、想像して書かれた部分は多いのでしょうけれど。

最後まで読んで感じたのは、荒野さんとしてはこれは書いておかねばならなかったのだろうな、と。父と母のつながりについて。一風変わった二人の関係に、子供たちが全く気づいていなかった一面があったこと。それが、荒野さんには衝撃的だったのでしょう。書くことで消化したかったのかな。

これを読みながら思い出したのは、梯久美子「狂うひと」でした。こちらは島尾敏雄の妻ミホの評伝。なぜこれが頭をよぎったのかというと・・・ものを書くことにアイデンティティを見出している男は、「書く女」にどれだけ強く惹かれるのか、と感じたからです。自分と対等に書ける女というのは、そういう男たちにとってのファム・ファタルになるのかもしれません。

みはるは、白木と出会った頃すでに売れっ子作家でしたが、さらに新しい方向へ進もうとします。そうして書いた作品を、編集者に見せるより先に白木に見せ、添削してもらっていました。白木は自分のしめきりもある最中、仕事を抜け出してみはるの作品を直していたのです。一方、妻の笙子は、悪筆の白木の原稿を清書するのが役目でしたが、それだけではなく・・・。

なんとも凄まじい物語なのですが、文章はむしろすっきり、さらりとしていて、目の前を流れていく清流を眺めている気分でした。

 

2019年6月28日 (金)

童の神

2918「童の神」 今村翔吾   角川春樹事務所   ★★★★

平安時代。「人」として扱われぬ民たちは京人たちから虐げられ、朝廷に討伐されていた。越後の豪族の息子として生まれた桜暁丸(おうぎまる)は、その容貌ゆえに周囲から恐れられていた。それでも父に愛され、師に恵まれ、何不自由なく成長してきたが、領民を思う父の行動が国司の怒りをかってしまう。父は攻められ、桜暁丸は落ち延びるものの、流浪の人生が始まる。

 

安倍晴明と滝夜叉姫から始まって、この時代のビッグネームが出てくる出てくる。あくまでも、「お話」の世界の有名人ですが。源頼光と四天王とか、盗賊袴垂とか、これでもかと登場するので、どこまで話に絡めてくる気だよ・・・と思っていたら、そうか、そこに到達しましたか。いや、四天王が出てくるってことは、そこは外せないですよね、という。

いわゆる「まつろわぬ民」たちの物語。自分たちを差別し、人として扱わぬ者たちと戦い続ける人たちを、桜暁丸という男を通して描いていくのですが、正直、途中までは話があっさりしていて、ちょっと物足りなさを感じていました。それだけエピソードが盛りだくさんなので。

ただ、クライマックスでは、「なぜ彼らは戦わねばならないのか」が身に沁みて、思わず涙が。そして、これは平安時代の話でなく、被差別民だけの話でなく、今も自分の周りにある話なのだと、痛切に感じたのでした。

なぜ、人は他者を差別するのか。なぜ、それをなくすことができないのか。読んでいるうちに浮かび上がってくるのは、その答えと、それでもどんな人でも「同じ」であるという事実です。

故郷を追われ、まつろわぬ民(童)の仲間入りした桜暁丸とは対照的に、童の生まれながら京人の一員として生きざるを得なかった坂田金時。この二人の対比が、実に効果的でした。

2019年6月 9日 (日)

こうして誰もいなくなった

2910「こうして誰もいなくなった」 有栖川有栖   角川書店   ★★★★

 

伊勢湾に浮かぶ「海賊島」に招かれた10人。招待主の大富豪「デンスケ」は、10人の罪を告発し、死を宣告する。やがて一人ずつ殺害されていく招待客たち。有栖川有栖流「そして誰もいなくなった」の結末は!?

 

「館の一夜」「線路の国のアリス」「名探偵Q氏のオフ」「まぶしい名前」「妖術師」「怪獣の夢」「劇的な幕切れ」「出口を探して」「未來人F」「盗まれた恋文」「本と謎の日々」「謎のアナウンス」「矢」「こうして誰もいなくなった」の14編。ノンシリーズの中短編集。

 

新本格ブームの洗礼を浴びた私ですが、当時は綾辻行人が一番で、有栖川有栖はそれほど熱心に読んでいなかったのです。ところが、最近はなんだか有栖川有栖がおもしろい・・・と思うようになってきたのです。

今回は、なんといっても表題作! クリスティのかの名作を、有栖川さんが書いたらこうなりました、という。これが実におもしろかったのです。クリスティをなぞっているようでいて、有栖川さんの「自分ならこうする」という設定が効いています。これなら、映像化しやすいのでは?

「劇的な幕切れ」と「本と謎の日々」は、初出のアンソロジーで一度読んでいますが、やはりおもしろかったです。

あとがきでは、著者による執筆のいきさつなども紹介されていて、これまた楽しめます。

 

2019年5月18日 (土)

魔眼の匣の殺人

2900「魔眼の匣の殺人」 今村昌弘   東京創元社   ★★★★

 

神紅大学ミステリ愛好会会長・葉村譲は、先輩の剣崎比留子と共に、W県の山奥にある施設を訪れる。そこは、かつての事件でその存在を知った「斑目機関」に関わるところだと知ったからだ。葉村たちを含め、九人が訪れたその施設「魔眼の匣」には、未来を予知できる「サキミ」がいた。そして、「あと二日のうちに、この地で四人死ぬ」というお告げが。孤立した里で、葉村たちは生き延びられるのか。

 

「屍人荘の殺人」の続編が出ると聞いたとき、ええっ?と思ったのですが・・・。だって、あのネタはもう使えないし、どうするんだろう?と。いや、こうきましたか。お見事です。

ネタバレ厳禁なので、詳しいことは書きませんが、前作よりも設定は普通・・・と思いきや、なかなかぶっ飛んでます(笑) そして、ものすごく真っ当なミステリです。子供の頃、夢中で「推理小説」を読んでいたころを思い出しました。いつ、誰が、なぜ、どうやって・・・そういう謎解きがふんだんに盛り込まれ、やがて、この事件の根幹を成す「謎」が解き明かされます。そういうことか・・・。もう、参りましたという気分でした。

そして、さらに続編がありそうですね。読者もシリーズを読み進めると、徐々に慣れてくるものですが、どうやらこのシリーズはそこも含めて、こちらを裏切り続けてくれそうで、楽しみです。国産ミステリもいいぞ~!

2019年4月22日 (月)

渦  妹背山婦女庭訓 魂結び

2888「渦  妹背山婦女庭訓 魂結び」 大島真寿美   文藝春秋   ★★★★

浄瑠璃作者・近松半二。幼いころから父に連れられて道頓堀の竹本座に出入りしてきた彼は、それがもとで母との折り合いが悪くなり、やがて家を出る。そうして芝居小屋の使いっ走りから、やがて作者になる。しかし、時代の流れは操浄瑠璃から歌舞伎へと変わっていき・・・。

 

大島さんって「ピエタ」の人だよねえ、こんなのも書くんだ~と、なんとなく手に取った一冊。

歌舞伎には興味がありますが、人形浄瑠璃は恥ずかしながら全然わかりません。けれど、この近松半二の生き様には、不思議と惹きつけられました。幼いころに刷り込まれてしまった浄瑠璃の世界。とりつかれたように芝居を書く姿は、なんというかこの世から半分はみ出し、宙に浮いているよう。芝居に関わる人々や、両親、妻と娘などなど、半二の周りにいるさまざまな人と関わりながら、やがて彼が生み出したものは・・・。

「渦」というタイトル通り、渦がキーワードなのですが、彼の人生そのものが渦のようなものだったのかもしれません。周りの人を巻き込んで、彼もまた巻き込まれて、どこに向かっているのかわからなくなりながら、どこかへ向かって突き進んでいく。

浄瑠璃にも、舞台になっている大阪にもなじみがないのですが、そんなことが全然気にならないくらい。まるで長い長い芝居を見ている気分でした。

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