菅野彰

2011年6月 2日 (木)

帰ってきた 海馬が耳から駆けてゆく①

1709「帰ってきた 海馬が耳から駆けてゆく」 菅野彰   新書館   ★★★★

愛猫ニャン太があの世に行ってしまった悲しみからようやく立ち直りかけた頃。菅野さんのもとにやってきた双子の子猫。「蛍」と「雪」と名付けられた彼女たちは、成長するにつれてパンダ姉妹と化し・・・。一方、不惑を迎えた菅野さんには、衝撃のサプライズが待っていた。

「海馬」新シリーズです。ニャン太の死にうちひしがれていた菅野さんも、だいぶ復活してきて、お元気そうでなによりです。しかし、信じられないような体験をしたり、大丈夫か、この医者?というお医者さんにあたるところは、相変わらずで(笑)

今回は、蛍と雪という、愛らしい名前の姉妹猫が新登場。なんだかんだ言って、かわいいのですよね、きっと。パンダのような姉妹になってしまっても(何がパンダなのかは、ぜひ本書をお読みください)。

しかし、「海馬」5巻では、月夜野亮さんの40歳を盛大に祝うパーティーの模様が、克明に描かれていましたが・・・類は友を呼ぶというか、なんというか・・・。菅野さんのオトモダチって、やっぱりすごい人たちが多いですね。自分の周囲にいるのが、いかに常識人かということを、再認識させていただきました。

個人的にツボだったのは、心理テストネタ。「結婚相手に求める一番大事なものと、二番目に重要なものは何ですか?」・・・それから、「じゃあ、三番目に大事なことは?」

菅野さんの回答には笑ってしまいましたが、これは楽しそう。誰かに聞いてみようっと。

それから、「海馬」5巻の感想に書き忘れましたが、「24」の話。あれにはまる男性は、ジャック・バウアーになりたい願望があるらしい、と。・・・そうなんでしょうか。うちの夫も、大好きなんですけど。私もつきあって見たりもしましたが、「よくできてるなー」「うわ、ここで『続く』になるわけ? 視聴者をひっぱるなー」と感心するけど、それほどはまれなかったです。ジャック、かっこいいと思わないし(ごめんなさい)。でも、うちの旦那も、ジャックにあこがれてるのかしら・・・う~ん。

今週は体調を崩して、ダウン。気持ちもちょっとへたってましたが、ゴロゴロしながらこれを読んで、笑って、少しだけ気持ちが上向きになりました。

2011年5月18日 (水)

海馬が耳から駆けてゆく・5

1700「海馬が耳から駆けてゆく・5」菅野彰   ウィングス文庫   ★★★

友人の40歳の誕生パーティーは、本人の宣言通り大振袖を着て、80人を集めた盛大なものに。その幹事だった筆者のメタメタぶりや、愛猫・ニャン太との別れをつづった、「海馬」最終巻。

4巻はかなりパワーダウンした印象だったので、もう読むのやめようかな~と思い、チェックを怠っていました。そしたら、アマゾンで「帰ってきた海馬~」があることを発見。で、あわてて検索したら、本家「海馬」は5巻で終了、しかもニャン太がお亡くなりになったとのこと。速攻で購入してしまいました。

5巻のメインは、なんといっても月夜野亮さんの誕生パーティー。40歳で大振袖というのもすごいですが、誕生会に80人集まるってのも、すごい。ありえないですね、普通。その参加者からのリポートも笑えましたが・・・類は友を呼ぶというか、なんというか・・・個性的な人が多いですね。

ただ、個人的にはやっぱりニャン太のことが本当に悲しかったです。「海馬」には欠かせないキャラだったニャン太。私は、飼い猫を膝の上で看取ったことがあるので、その時のことを思いだして、泣きそうになりながら読んでました。書くのもつらかっただろうに、それでも記録せずにいられない・・・菅野さんの「書く人」としての業みたいなものも感じてしまって。

ニャン太の死の前から、菅野さんはかなり気持ちが参っていたようなのですが・・・そういう時に、支えになっていたニャン太に逝かれるのは、本当にしんどかったでしょう。ニャン太が亡くなる時、お風呂に入ってた菅野さん。ダメじゃん、どうしてパニクると、風呂入っちゃうのよ、もう・・・と、なんだか泣き笑い状態で読んでました。猫は、たぶん、自分が一番好きな人に、自分が死ぬとこを見せたくないのでは、と思うのです。うちの猫も、母が出かけたほんの10分後、急に容態が悪化して、そのまま逝ってしまいました。大好きな母には、見せたくなかったのかな・・・と。だから、菅野さんがお風呂に入っている間にニャン太が逝ってしまったのも、ニャン太の意志だったのかもしれません。

とりあえず、菅野さんが元気になって「帰ってきた」ようなので、安心して次も読めます。

2007年3月 4日 (日)

不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ

1086「不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ」菅野彰   角川文庫   ★★★

 目標は結婚!「29歳崖っぷち」の作家・菅野彰の体験エッセイ。

 この手の体験ものは、コミックエッセイなんかでよく見かけますね、最近。しかし、それが菅野さんだってところが笑える・・・。
 たぶん、「海馬」を読んでいなければ、「ふうん」程度だと思うのですが、なまじ菅野さんの生態に多少の知識があるために、妙なとこがツボにはまってしまうのです。だいたい、あの菅野さんが占いとか行って、ことごとく「結婚より仕事」と言われてしまうのがもうおかしい。(某占い系雑誌の連載だからしょうがないんだけど)
 あげくに、いつのまにか「めざせ結婚」という連載の目的は消滅し、断食道場行ったり、ボクササイズやったり、なんだかわけわからんエッセイ(失礼)になってるとこがもう・・・。心に残るのは、菅野さんのすさまじいまでの食欲です(笑)
 しかし、残念ながら「海馬」ほどの破壊力はないです。掲載されてる雑誌の違いなんでしょうけど。
 表紙および挿絵が大島弓子で、そのことにびっくりしました。

2007年2月18日 (日)

海馬が耳から駆けてゆく・4

1082「海馬が耳から駆けてゆく・4」菅野彰   新書館ウィングス文庫   ★★★★

 「なんでフツーの日常がこんなにおかしいのか。なんで、フツーの日常に、こんなサプライズな出来事がふりかかるのか!?」(文庫帯のコピーより)
 菅野彰の抱腹絶倒エッセイ第4弾。


 最近、ちょっと心がヤサグレていたので、寝る前に「海馬」を読むのが習慣になってました。笑えるので、少し気分が明るくなるのです。で、「そろそろ4が文庫化されてもいいよなあ」と思ったのが金曜の夜。そして、今日、まさにその4巻を書店で発見!!速攻で買って、速攻で読んでしまいました。
 「海馬」は連載→単行本→文庫のスパンが長くて、4巻に収録されているのは、2000年から2002年にかけてのエッセイ。菅野さんがワープロからパソコンに切り替えたというのも、たしかにその当時なら有り得ましたね(私もパソコンに切り替えたのは、2001年でした)。
 今回最も印象的だったのは、菅野さんの臨死体験です。いや、しゃれになりませんよ、これ・・・。さらに、車のドアに指を挟んだのも。最近、同僚が似たようなことをして、大騒ぎしたので、状況はリアルに想像できました。
 それから、個人的にとってもツボだったのが、青森旅行の話。レンタカーで深浦から十和田湖に抜けようとして、「白神ライン」なるルートをとった時の話。延々と続く未舗装路でえらい目に遭ったという。実は私も、全く同じ経験をしたのです!
 地図で見ると最短ルート。友人と「近道♪近道♪」と、快調にとばしていたのは最初のうち。途中から完全に山道&未舗装路になり、引き返そうにも車をまわすスペースもなく、ひたすら走り続けました。途中には遭難者の慰霊碑とか建ってて、「やだーっ、マジで怖いーっ!早く舗装した道に出たいーっ!」と叫んでしまいました。後でよく調べたら、「冬季間通行止め」の記載が。そんな道だと知ってたら、通らなかったよー!
 同じ罠にかかってる人はけっこう多いらしく、菅野さんもお仲間だと知って、うれしくなりました。

2004年12月21日 (火)

一九九八年十一月十八日未明、晴れ。

700「一九九八年十一月十八日未明、晴れ。」菅野彰   新書館ウィングス文庫 ★★★

 超問題児の鴫(しぎ)と夏女(なつめ)と親しくなってしまった譲と未来。天文部に巣食う四人は、校内の援助交際の元締をしている生徒がいることを知ってしまう。彼女は夏女に入れ込んで、いろんなものを貢いでいた。未来たちは怒りにまかせて、彼女の上納金を搾取しようと思い立つ。おりしもしし座流星群がやってくる年。136万円の天体望遠鏡を買う資金にしようとするのだが・・・。

 「屋上の暇人ども」②です。1作目を読んですぐに購入したのですが、忙しさにとりまぎれ、買ったことすら忘れてました(苦笑)
 さて、久々に鴫たちに会いましたが、この面々はとっても好きです。悪さはするものの、とっても危うい鴫と夏女。一方、まっとうに育った譲と未来。ただ、譲と未来の性格は対照的と言ってもいいほど。そういう要素が絡みあって展開する物語は、読んでいてちょっと気恥ずかしいような、「うわー、若い!」という雰囲気はあるのですが、けっこう好きです。
 今回もアクションあり、しんみりする場面あり、と退屈するヒマもない展開です。
 天沼先生、只者じゃありませんね。今後が楽しみです。
 途中、「海馬」で書いてた松田優作原案・主演の迷画のエピソードが使われてて、笑ってしまいました。『おまえが競走馬なら俺は馬主』・・・それってどんな恋愛関係だよ(笑)

2004年8月 7日 (土)

屋上の暇人ども

571「屋上の暇人ども」菅野彰   新書館ウィングス文庫   ★★★

 怪我のために走れなくなったスプリンターの譲。幼なじみの未来。二人はこの学校での「居場所」として、天文部をつくる。
 そこにひょんなことから入部するはめになったのは、鑑別所帰りといううわさの鴫と夏女。学校の異分子である鴫たちとつきあううちに、譲は今まで見えなかったものに気づかされていく。

 とうとう菅野さんの小説にも手を出してしまいました。
 「海馬」3巻で、母校をモデルにした小説を書き始めました、というのを読んで、どうにも気になりまして。菅野さんの高校時代のエピソードは「海馬」1巻から何度も語られていまして、これがまたおもしろい。それなら・・・ってわけで、アマゾンで購入。
 考えてみれば、菅野さんの小説を読むのは初めてなわけで。当然のことながら、「海馬」ほどのテンションの高さはなく(笑)。展開そのものは漫画のようですが、けっこう丁寧に譲たちの気持ちのヒダを描いていて、ほほう、と思ってしまいました(失礼ですね)
 なんたって、鴫と夏女(男です)のキャラが最高。ちょっと怪しい雰囲気だけど(苦笑) いちばん普通のキャラである譲も、勝ち気な未来も、それぞれいい味出してます。
 意外だったのは、敵役であるはずの教師たちを、ただ悪くは描いていないこと。全否定はしてないんですね。ま、鴫たちのことをわかってくれるわけでもありませんが。
 もうこういう話を読むには年をとりすぎたかな~と思っていたのですが、けっこう楽しめました。鴫たちほどじゃないですが、高校時代やったヤンチャを思い出したりして(笑)続きも読んでみようかなあ。

ときわ姫 > 修学旅行の途中くらいまで、雑誌で読んでました。最近雑誌を買ってないので、その後どうなったか文庫で読んでみようかな。 (2004/08/08 17:33)
nanako > この本、私も海馬3巻読んで気になってました。
菅野さんの小説と聞くと「ひょっとして…やおい系?」とか想像してしまい躊躇してたのですが、それほどハードではなさそうですね。それなら読んでみようかな? (2004/08/09 00:04)
まゆ > ときわ姫さん、修学旅行については「海馬」3巻でいろいろ書いてあって、そのネタを元に書かれたらしいので、気になってます。でも、修学旅行はまだまだ先ですよね。ただ、2巻目をアマゾンで注文しようかな・・・と思ってます。
nanakoさん、3巻読むとこれ気になりますよねー。うーんと、それほどではないですが、やっぱりちょっとやおい入ってます(苦笑)ためしに読んでみては?私は続きも買っちゃいそうです。 (2004/08/09 01:31)

2004年7月12日 (月)

海馬が耳から駆けてゆく・3

556「海馬が耳から駆けてゆく・3」菅野彰   新書館ウィングス文庫   ★★★★

 1999年7の月、恐怖の大王はやってこなかった・・・。それでも日々はすぎてゆく。菅野彰の爆笑エッセイ第3弾。

 待望の文庫化です! 予約していたのが今日アマゾンから届きました。わ~い。
 で、早速読み始めたわけです。菅野さんちには、弟のけいちゃんが大学を卒業して戻ってきて、さらに従兄弟の元高校球児のたかちゃんが住むことに。さらにたかちゃんの姉のかずみさんまでやってきて、一気に人口密度が高まってます。
 私は菅野さんの家族の話がとっても好きです。実はけいちゃんの密かなファンだったりする(笑) 今回はお母さまがけっこうぶっとんだキャラクタの持ち主だということがわかってびっくりです。
 ただ、1・2巻に比べると、全体的にパワーダウンしてる気がして、ちょっと残念でした。ネタに苦労してるのがわかるような。でも、笑っちゃいましたけどね、何度も。うっかり人前で読んでしまって、いきなり笑い出す怪しい人にもなってしまったし。
 当分のあいだ、落ち込んだ時にはこれを読み返すことにします。

nanako > さっそく読まれましたね。私も今日買ってきました~♪明日はお休みなので海馬満喫の予定です。 (2004/07/13 00:31)
まゆ > おもしろいですよ~。海馬ファンにはこたえられないですね。今頃楽しんでらっしゃるのでしょうか。感想楽しみにしてます。 (2004/07/13 18:57)

2003年12月20日 (土)

海馬が耳から駆けてゆく・2

404「海馬が耳から駆けてゆく・2」菅野彰   新書館ウィングス文庫   ★★★★

「あなたの人生でしてしまった、一番の悪いことはなんですか?」・・・この問いに対する答えは? あなたの経験した恐ろしい話とは? 菅野彰の抱腹絶倒エッセイ第2弾。

 ああああ。これを読むのはもう少し後にしようと思っていたのに。せっかく「解夏」なんて読んで、まっとうな人間のふりをしていたのに。京極夏彦を読んでるストレス(いや、おもしろいんだけど)に耐えられず、ついつい夜中にこの本に手を伸ばしてしまいましたー。そして、一人でケラケラ笑ってるという・・・。ある意味、恐ろしい光景です、はい。
 第2弾も全然パワーが落ちてなくて、おもしろかったです。特に「悪いことの話」は爆笑。世の中にはいろんな人間がいるのですね・・・。しかし、放火ってそんなにやってる人が多いの? それとも菅野さんの周りだけ? でも、これはちょっと興味深いテーマなので、私も友人知人に聞いてみようかと思います。ただ、友達なくすかもしれないけれど。ちなみに私の「悪いこと」は・・・いくら匿名性の高いネット上でもさすがに言えません(何したんだ、私・・・)。

ときわ姫 > 読んだのがずっと前なのでうろ覚えですが、悪いことと聞いた時の男性と女性の反応の違いが、印象に残っています。放火といえば昔、近所の子が空き地で火をつけ、その子にとってはキャンプの再現だったらしいのですが、周りの人が消火作業をして、お母さんがその子を連れて謝りに歩いたことがありました。男の子でした。 (2003/12/20 10:41)
たばぞう > ハードカバーの「妄想炸裂」を読んだ後、その本に違う本の広告がありまして・・・。私のお気に入りの柴田君と一緒にこの「海馬」も出てました。柴田君としをんさんの面白いエッセイを出した出版社なんだ・・・と、「海馬」も読もうと決心しました。 (2003/12/20 11:48)
あさこ > うふふ♪私もこの本、ちょうど読んでます(笑)やっぱり疲れて、気分がだめだめになったときは、こーんな明るいエッセイが最高ですよね!やっぱりおもしろいです、このひとのエッセイ。 (2003/12/20 23:44)
まゆ > ときわ姫さん、そうそう、男女で反応が違うんですよね。その男の子、なんで怒られるのか、きっとわからなかったでしょうね。そうか、それも放火になっちゃうのかな。
たばぞうさん、おもしろいですよ。絶対、たばぞうさんのツボにもはまると思います!
あさこさん、そうなんですよ。実は私もちょっといやなことがあったので、気分転換に読み始めてしまいました。笑わせてもらって、おかげで気分すっきりです。 (2003/12/21 17:00)

2003年12月16日 (火)

海馬が耳から駆けてゆく・1

402「海馬が耳から駆けてゆく・1」菅野彰   新書館ウィングス文庫   ★★★★

体育会系一族の中に普通の人間として生れ落ち、旅行に行っては川で遭難し、ただの飲み会のはずがなぜか日光への旅と化す。菅野彰の爆笑エッセイ。

 一応、「やめようよ、自分」とは思ったのです。それだけは言っておきます。
 最近、本プロの「今日の一文」がめちゃめちゃ楽しく、読んではケラケラ笑っていたのです。「海馬が耳から駆けてゆく」はおもしろいというのは聞いたことがあり、いつか読んでみたいな~と思っていたのも事実。で、軽い気持ちで買っちゃったんですね。三浦しをん「妄想炸裂」と一緒に。
 とりあえず続けて読むのはやめようと思ったんです。ほかにも読みたい本はいっぱいあるし。ほら、浅田次郎も赤川次郎も、大好きな京極夏彦の新刊も、さだまさしの「解夏」も、司馬遼太郎も、「このミス」1位になった勢いで買っちゃったあの本も、私を待っているじゃないの~。なのに、どうしてこの本に手を伸ばすよ、自分・・・。だって読みたかったんだもん(あ、開き直った)。
 というわけで、私の思考はもはや完全に妄想ワールドに入っております。菅野さんもけっこう妄想入ってます。ただ、しをんさんと違うのは、こちらの方が体験が命がけな点でしょうか(笑)
 秀逸なのはやっぱり弟さんとのいろんなエピソード。年の離れた弟さんを「人間だと認識していなかった」というくだりでは、思わず「そう! そうなのよっ」と膝を打ってしまいました。そうなんです、私にも8歳下の弟がいます。で、小さい頃は弟に「お手」を仕込んでいました・・・。
 しかし、三浦しをんにはまり、菅野彰のエッセイにはまってしまった私は、今後まっとうな社会生活が送れるでしょうか。なんて言いながら、このシリーズ「2」も買ってあるので、いつ読もうか検討中なのです。 

北原杏子 > じつは私もこの本が無性に気になってしかたないのです。でもなかなか置いてある本屋に巡り合わないし、それでなくてもいっぱい他にも読む本があるのに…でもまゆさんの感想を読んだら何か吹っ切れてしまいそうです(笑)。 (2003/12/17 23:32)
ときわ姫 > 私はしをんさんよりもずいぶん前に、こっちを読みました。どなたかが言ってましたよね、「菅野さんが好きなら、三浦しをんにはまる」いや反対だったかしら。ともかくどちらかが気に入ったなら、二人共気に入る事間違いなしですね。 (2003/12/18 09:30)
ココ > なんだかオモシロソウですね!マイページに登録しておきま~す。 (2003/12/18 13:19)
まゆ > 北原杏子さん、おもしろいです。ほんとに。マジでおすすめします。しをんさんオッケーなら、これも絶対いけます! こちらの書店にはおいてないので、アマゾンで購入しました。すぐ届きましたよ。
ときわ姫さん、わかります。しをんさん好きなら絶対これもはまります。いやあ、本プロのおかげでまたおもしろい本を発見してしまいました。
ココさん、おもしろいんですよ! トップページに載っている部分だけでもおもしろいですが、全部読むとさらに! ぜひ読んでみてください!! (2003/12/18 19:03)
あさこ > あぁっ、ま、まゆさんもとうとう…!!いやぁ、おもしろいですよね、この本(笑)ときわ姫さんがおっしゃってることは私の友人が言ってました。正確には「三浦しをんが好きなら菅野彰は好き」です。そしてとうとう手をだしたら…見事にハマったのでした~!!ほんっとおもしろいですよね~!このエッセイも文庫化が待ち遠しいです~ (2003/12/19 10:14)
まゆ > おもしろいです、はい。しをんさんと菅野さん、どこかしら同じ匂いがしますよね(笑)これではまらないわけがないっ! あさこさん、これ、「2」まで文庫化されてますよ~。買いですよ、買い!(←悪魔の囁き) (2003/12/19 20:48)

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